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2010年4月

オススメ!映画紹介『プレシャス』鑑賞

Precious

サンダンス映画祭でグランプリに輝き、アカデミー賞でも話題になった問題作。

1987年のニューヨーク・ハーレム。16歳の少女クレアリース・プレシャス・ジョーンズは、両親の虐待を受けながら希望のない日々を生きていた。
自分の父親の二人目の子供を妊娠したプレシャスは中学校を退学処分となり、フリースクールに通い始める。
代替学校【イーチ・ワン・ティーチ・ワン】で、自分と同じように悲惨な境遇にある仲間たちや女性教師レインと出逢い、読み書きを習い、つたない文章で自分の心情を綴り始めたプレシャスは、ひたむきに人生の希望を見出していく。

公開に先駆け主役のガボレイ・シディベが来日し、インタビューに答えている映像を幾度か見ました。

アメリカの街中で良く見かけるような大柄な女性。

俳優になる気なんて全くなかった彼女が、正にはまり役といった感じ。

自分に自信が持てなくて、生きる意味の分からなかった少女が、母親として強く生きる意志を固めていく。

新聞記事で読んだのだけど、キャンペーンで各国に行ったが、必ず「NYのハーレムだから起こった悲劇」として取り上げられたけれど、日本だけがその手の質問がなかったそうである。

ビジュアル的にあの街にピッタリはまるけど、別にどこの国の、どこの街に起きても不思議のないストーリーではある。

助演女優賞を獲得したモニークが演じる母親メアリーは、プレシャスを虐待する悪役であるけど、すごくかわいそうな女性で、肯定することは出来ないけど、ある意味では彼女も被害者なのかもしれない。

実は訳アリな素顔を隠し、プレシャスと表裏一体な要素も持ちながら、正反対な理知的な女性として描かれるレイン先生を演じたポーラ・パットンは魅力的でした。

スーパースターというオーラーを消して、ソーシャルワーカーという地味な女性を演じたマライア・キャリー、プレシャスに興味を持つ男性看護士を演じたレニー・クラヴィッツも良い味出しています。

客層は幅広かったですが、コミカルなセリフとかもあって、どなたでも楽しめるのではないかと思います。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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オススメ!映画紹介『クロッシング』鑑賞

Clossing

2年前の東京国際映画祭に招待され、米アカデミー賞の外国語作品賞にもノミネートされた作品。

(第21回東京国際映画祭はこちら。)

北朝鮮の炭鉱町に住む元サッカー選手のヨンスは、妻ヨンハと11歳の息子ジュニとともに、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。
しかし、妊娠中のヨンハが肺結核に倒れ、ヨンスは治療薬を手に入れるため中国へ向かう。決死の覚悟で国境を越えたヨンスは、必死に働いて薬を手に入れようとするが、北朝鮮では夫の帰りを待ちながらヨンスが静かに息を引き取る。
孤児となってしまったジュニは、父との再会を信じて国境を目指すが・・・。

TVのドキュメンタリー番組でも何度も取り上げられ、現実のニュース映像として似たような場面を観たことがあるのに、画面にグイグイと引きつけられました。

当たり前のことであるが、豊かであることと幸せであることは同義語ではない。

映画が始まった時には、ヨンスの家族は貧しいながらも幸福の中にいた。

しかし、貧しさ故に、これでもかと試練が押し寄せてくる。

純真なジュニの健気さが際立っていた。

情報のない世界で生きてきたヨンスの行動には、もどかしく思う場面も少なくない。

ヨンスが悪い訳ではないだけに、行き場のない悔しさ、悲しみを感じずにはいられない。

『オオカミの誘惑』でも雨の中の喧嘩シーンを見せたキム・テギュン監督は、この作品でも美しい天気雨のシーンをいくつか差込み、印象に残った。

決して大きなスクリーンではなかったが、ほぼ満杯でした。

いわゆる韓流とは一線を画く作品なので、毛嫌いせずに観て、何かを感じて欲しい。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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ラグビー2010春!セブンスフェスティバル in TOKYO(その2)@秩父宮ラグビー場

セブンスと言えば、昼休みのイベントですね。

パレードみたいなのを期待したのですが・・・。

出場選手と写真を撮ろう、みたいな企画でした。

まぁ、それはそれで嬉しいですけどね。

しかし、試合に出ていない剛ちゃんと栗ちゃんが・・・。

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この直後に試合を控えていたので、こうなったみたいです。

栗ちゃんは、NTTのコーチとして参加していました。

さてさて、サンゴリアスですが、予選プールの初戦でJAPAN Bチームとぶつかり、24-12で敗退。

各プールの2位同士で争うプレートトーナメントに進みました。

新キャプテンとして初の大会に臨む竹本隼太郎。

期待しています。

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成田秀悦の俊足は、セブンスにはピッタリですね。

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もっと密集サイドを駆け抜けて欲しかった!

曽我部は初戦に出たものの、後はウォーターボーイでした。

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彼のトリッキーさはセブンス向きだと思うのですが・・・。

逆に隆道は、初戦では勝手が分からずという雰囲気でしたが、試合が進むにつれ、ギャップを突破したりと良いプレイがありました。

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プレート準決勝ではクボタと対戦。

残念ながら1トライ差で敗退し、7位で終わってしまいました。

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フォワードコーチに就任した大久保直弥が観戦に来ていました。

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直弥、お帰りなさい!頼んだゾ!

男子だけでなく、女子の試合もありました。

大会で優勝した名古屋レディースと準優勝のフェニックス。

日本代表とU23という4組のリーグ戦。

とは言え、競技人口が多くないので、U23代表と言ってもフル代表が含まれているし。

結局、名古屋レディースが優勝、日本代表が最下位という逆転現象が生まれてしまったのでした。

でも、名古屋は本当に上手かった。

今年が最初の試みだったので、こんな感じかな。

続けることに意味があるのだし、もっと早くに開催が決まれば、7人制の準備も可能になるのではないかと思います。

春はセブンスを観に行こう。

そういう習慣が出来たら良いと思います。

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ラグビー2010春!セブンスフェスティバル in TOKYO(その1)@秩父宮ラグビー場

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秩父宮で7人制ラグビーの大会がありました。

オリンピックの正式種目に加わり、強化の一環として開催が急遽決まったものです。

セブンス、好きなんですよね。

スピーディで、独創的。

最後のジャパン・セブンスって、トップリーグになる前でしたよね?

あの独特の空気は病み付きでした。

大畑大介や今や代表コーチの岩渕みたいなスター選手も、セブンスから誕生したのでした。

今回は、現役の日本代表および大学生を中心としたスコッドメンバーを3つのチームに分け、トップリーグも加えて競いました。

15人制が強いチームが必ず強いということもない。

スピードスターがいれば良い、って訳でもない。

そういう意味で、リコー、クボタ、福岡サニックスが上位に入ったのは面白かった。

その中で、セブンスのベテランとも言える北川智規やイマムを擁するBチームが強かったですね。

統率が取れているというか、戦略的に攻めているような感じがしました。

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今年からトップリーグに昇格するNTTコムの友井川も活躍していました。

スピードのある選手ということではNECの首藤甲子郎や、

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ニュージーランド育ちのサニックスの小野晃征の動きなんかは面白かった。

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元サンゴリアスでリコーのロッキー・ハビリも、元々はバックスの選手で、3列目も出来るスピード&パワーで、活躍していました。

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(その2)につづく

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Live! THE BOOM SPECIAL BEST LIVE TOUR 2010 【BOOMANIA】@Zepp Tokyo

21周年に突入するTHE BOOMのツアーがはじまりました。

昨年20周年を記念して、大物から無名の新人まで豪華アーティストが参加したトリビュート・アルバムを冠にしたツアー。

何か、珍しいですよね。

各会場に参加アーティストがゲストで駆けつけるという趣向だそうです。

昨年20周年ライブを行ったばかりですが、ベストライブとなっていて、曲の被り具合が気になるところでしたが・・・。

オープニングは意外(!)な沖縄ソングでスタート。

昨年取り上げられなかった曲をセレクトしているのだけど、こっちでも間違いなくベストと言えるセットリストで、20年という歴史ってすごい!と思いました。

『思春期』、『Faceless Man』、『極東サンバ』から久し振りの曲もあって。

何よりアルバムに入っていないカップリング曲なんてのもありました!

この曲、ベスト5に入れたい位好きなので、嬉しかったなぁ。

『LOVIBE』や『OKINAWA』、もちろん最新の『四重奏』と【BOOMANIA】な選曲でしたね。

本日のゲストは、レゲェの女王・MINMIとラッパーのPETER MAN。

『星のラブレター』のカバーです。

レゲェとスカはルーツ的には親戚みたいなところはあるし、

「平成の香りがする」(by MIYA)で格好良かったですね。

MINMIと言えば、タオル回しですが・・・、

PETER MANがタオルを準備してたけど、数人しか回してなかった。

ちょっと残念でした。

この面子なら、MCUを観たかったなぁ。

5月3日の名古屋、行こうかと真剣に考えましたもん。

ユースケ君がいれば、『ブランカ』以外でもコラボできるしなぁ。

また20年後に若いアーティストにカバーしてもらって、共演出来たら面白い、と言ってから、栃木さんと目が合ったMIYAでした。

その時、MIYAたちも60歳越えてるけど、栃木さんは70歳ですね。

「クビですか?」って栃木さんがかわいそうでした。

メンバー紹介でも、渓流釣りで遭難しかけた栃木さんにMIYAが激怒したエピソードが紹介されました。

「でも、この人の笑顔を見ると、許しちゃうんだよなぁ」

完全にいじられキャラとして、立ち位置が確立されています。

今回はメドレーはなかったけど、定番曲が並んで、ラストスパート。

本編の最後は再びMINMIを呼び入れて、いつものあの曲で大合唱となりました。

アンコールはまずは4人で演奏するバラードと、ツアーメンバーでもう1曲。

そして、Wアンコールでは、ロックしますよぉ~。

きっかり2時間半。

ツアー初日ですから、こんなものですかね?

名古屋、大阪の後は、野外ライブが続きます。

5月29日の浜松と、8月8日の日比谷野音に参戦予定です。

MCで、昨年はたくさん「ありがとう」と言ったけど、

21周年も、これからもずっと、「ありがとう」と言えるバンドでありたい、

と話したMIYAでしたが、

こちらこそいつもいつも感動をありがとうございます!

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オススメ!映画紹介『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』鑑賞

Nodame2

のだめファイナル、観てきました。

のだめと千秋は離れ離れに暮らすことになった。千秋は孫Ruiとウィルトール・オケとの共演が決まるが、オクレール先生からコンクールの許可が下りないのだめは焦り始める。
そんな時に、ヴァイオリンコンクールに出る清良の応援に峰と真澄がパリにやって来て、久々の再会に、千秋も姿を見せる。
のだめは、そのコンクールのピアノ部門で聴いた『ラヴェル ピアノ協奏曲』に心を奪われ、千秋と共演するときに演奏したいと決意する。しかし、この曲は千秋がRuiとの共演で演奏する曲だった。2人の想像以上の演奏に衝撃を受けたのだめの不安が募っていく。
そんなのだめに、シュトレーゼマンは自分のプラハ公演での共演を提案する。そのことをエリーゼから聞いた千秋はプラハへ駆けつける。
シュトレーゼマンのタクトが振り下ろされ、『ショパン ピアノ協奏曲』が始まろうとしていた。

上野樹里の演技の幅を改めて思いました。上手いね。

のだめとい特異のキャラを活かしたまま、音楽家としての嫉妬、劣等感、焦り、そんな負のパワーを見事に表現していました。

のだめの心の成長というか、音楽と正面から向き合うという芸術家としての根幹的な部分が語られるわけで、余りにシリアスな展開だし、演奏シーンもかなり多いので、ドラマからのファンの方は少々戸惑うかも・・・。

僕は音楽であれば、クラシックも好きなので大丈夫でしたが、熟睡タイムな方、あちこちでいましたです。ハイ。

まぁ、前半には瑛太君と小出恵介君がパリにやってきて、水川あさみちゃんも合流するので、華やかなシーンもあります。

しかし、内緒で来てんのに、二人の髪型は会場で浮き過ぎだろ!?

シュトレーゼマンの竹中直人氏も今回はバカ騒ぎなく、演奏家として登場します。

のだめと千秋を結びつける天使となるのか、二人の恋を決定的に引き裂く悪魔となるのか・・・。

蒼井優ちゃんが、抜け殻となったのだめに音楽の楽しさを思い出させる作曲家の卵の声を担当。

ワイドショーで話題になってたことを忘れていたけど、出てきた瞬間に分かりました。

なかなか良い味でてました。

二人の物語もこれで見納めですが、3年半、なかなか楽しませてもらいました。

これまではのだめを軽くあしらっていた千秋ですが、今回は自分にとってのだめがどれだけ必要な存在かに気が付いていく。

そうそう、玉木君の楽曲解説は、的を得ていて分かりやすいかったですね。

これ、このシリーズのヒットに貢献していると思うのですが。

当然ながら、ほぼ満席でした。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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ラグビー2010春!全早稲田vs全明治@秩父宮ラグビー場

春らしい好天に恵まれた日曜日は秩父宮へ。

オール早明戦、というより、すっかり元木由記雄の引退試合ですね。

シーズンに比べたら少ないけど、それでも多くのラグビーファンが、最後の雄姿を確かめに来ていました。

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実は今日の試合を引退試合に選んだのは、元木だけではない。

明治は、最後は近鉄に移籍した南條健太、九州電力の三輪幸輔。

そして、早稲田は我らがサンゴリアスの上村康太。

元木、南條、三輪は、学生時代から観てきた選手だし、勝手に一緒に歩んできたと思っているので、寂しいですね・・・。

でも、試合はそんな寂寥感はなく、熱いプレイを楽しめました。

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まずは明治が続けて2つトライ。

そのまま逃げ切るかと思ったら、早稲田もピッタリと追走するシーソーゲーム。

普通のシーズンでは余りない展開ですね。

元木の対面はイマムだったのだけど、直接のガチンコは余りなかったかな。

でも、前半に元木が芸術的なパス回しを見せれば、後半はイマムらしい快足を見せるなど、神戸製鋼の新旧CTB対決は見ごたえがありました。

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そして、今日のMVPは、早稲田のSO・大田尾。

プレイス・キックこそ後輩に譲ったものの、パスとキックを使い分けて、ゲームをコントロールしていました。

飛ばしパスをインターセプトされたシーンもあったけど、とにかく速い早稲田の攻撃を堪能させてくれました。

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あと印象に残ったのは明治のNo.8の斉藤祐也ですね。

とにかく強い、速い!

豊田自動織機の所属なので、今年は試合も観られるかな。

試合の方は、後ろからピッタリついてきた早稲田が最後に52-49で逆転勝利しました。

試合後は何と早明全員が輪になって引退する4人を胴上げ!

余り観ない光景なので、感動してしまいました。

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さて、本日の目玉はアフターマッチファンクションに参加できること。

選手が着替えている間は、剛臣、大畑、そして、今期で引退したリコーの田沼も飛び入り参加したトークショーをやっていました。

Q「尊敬する選手は?」
A「元木由記雄。まだまだイケるじゃないですか?」(剛臣)

Q「代表で同部屋になった選手で印象に残っているのは?」
A「初めてセブンスで代表に選ばれた時、剛臣さんと同部屋でした。
  明日の集合何時でしたっけ、って聞いたら、知らね、と言われて。
  初めてだったんで、助けてもらえると思っていたのですが、
  自分のことは自分でやるようになりました。」(タヌー)

Q「2019年に日本でワールドカップが開催されますが。」
A「10年後も代表に選ばれるつもりでやっています。」(大畑)

そんな感じで、剛臣がオチに使われてました。

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楽しい時間があっという間に終わって、選手が会場へ。

乾杯の後、吉田監督、辻監督から選手へ労いの言葉があって、引退選手の挨拶、OBによる両チームの部歌とエールがありました。

試合後って、こんな感じでやっているのだね。

その後は一般客も雪崩て、写真撮影&サイン大会でした。

一番人気だったのは、明治の吉田義人監督!

それから元木でした。

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ちょっと人が集まりすぎた感はありますが、またこういう企画を持ってもらえると楽しいですね。

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Live! RAIN 【LEGEND OF RAINISM 2009/2010】JAPAN FINAL@国立代々木体育館

昨年から続く、ピ君のライブツアーの日本ファイナル公演。

代々木2daysの1日目。

正直、ちょっと来日しすぎでは?

チケットも花道前2万円、その他も1万2千円と高額だし。

と、書きつつ、観に行ってしまうのだが・・・。

ツアーの一環なので、基本的には夏のさいたまアリーナと同じでした。

当然、MJ遣いもあったのだけど、アレンジが断然に進化していました。

超格好良い!

雨の中でタンクトップを破る演出は鉄板。

映画『ニンジャ・アサシン』の時の鋼の身体から、ダンサーっぽいしなやかな感じに戻ってました。

韓国で発売されたばかりのミニアルバムからの披露ありました。

リード曲に初めてバラードを選曲したことで話題になっていますが、今日のライブもバラードの出来が良かったと思います。

当然、ダンス曲での切れのあるステップはいつも通り。

新作の中では『Hip Song』がお気に入りで、最近良く聴いているのだけど、最高!

「盛り上がれ!」ですからね。

ファン層は、やはり韓流ドラマから入ってくる方が多いので、極端ですよね。

バンド紹介のインスト(メッチャ、クールでした!)やバラードでは座ってしまうけど、移動ではステッキ突いて歩いている方も、ピ君が出てくると元気、元気!

まぁ、リズムに乗れていないところはカワイイのだけど、ちゃんと楽しんでいるみたいで、何だか良いですよね。

たまに「若い男子、発見!」と思ったら、韓国人のグループでした。

えっ、これで終わり!?的なエンディングだったので、結構、皆さんアンコールを粘ってましたね。

明日は本当にファイナルなので、Wアンコール、あると良いですね。

僕は行きませんけど。

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Live! BoA LIVE TOUR 2010 ~IDENTITY~@東京国際フォーラム

会社を定時に切り上げて、有楽町に向かいました。

久し振りのBoAのライブ。

本人もMCで言っていたけど、【THE FACE】以来、2年振りのツアー。

東京はホールが大きいから緊張すると言っていました。

客層が幅広いなぁ、と思いました。

ホールに着いて、直ぐにトイレに入ったのだけど、50代のサラリーマンや、60代のオジ様。

会場では女子中高生とかもいるし。

明日がツアーファイナルということで、ネタバレしないようにします。

基本的には新作の『IDENTITY』のLIVEということでした。

以前インタービューで踊ることが自分らしいという話をしていたけど、ダンサンブルで格好良いステージでした。

今年は韓国で歌手活動を開始して10年。

ということは、まだ23歳!若い!

「関節が許す限り、50歳まで踊ります。

 50歳って、あと何年?

 27年って、生きてきた時間より長いよ!」

もう少しUS盤から来るかな、とも期待したのだけど。

『Eat you up』は、いかにもイマドキの洋楽してて、格好良かった。

これまでのLIVEの定番だったシングル曲はスコ~ンと飛ばしたのは、勇気があるなぁ。

でも、取り上げたシングル曲は、思いっきりアレンジをアダルティにしていました。

ライブの谷間にリリースされた曲とか、シングルのカップリング曲とか、これまで取り上げられていなかった曲も何曲か披露されました。

バラードコーナーでは、非常にサラリと歌っていて、成長を感じました。

昔のバラードを今の声でセルフカバーして欲しいなぁ。

『PUMP PUMP!』はVARBALは出てきませんでしたが、生音Hip-Hopが格好良かった。

あっ、でも他の曲でゲストありましたよ。

アンコールまで含めて、ほぼ2時間半。

楽しい時間を過ごせました。

来年は日本デビュー10周年。

何か楽しい企画があるのでしょうか。

楽しみです。

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【大久保】台湾料理 帆

大久保と言えば韓国料理ばかりがある訳ではない。

歩いていると、結構、中華系の方とすれ違うことも多いのです。

で、ずっと気になっていた店がこちらです。

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狭い入り口のドアを入っていくと、抑え目な電灯な空間が広がっていました。

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中華っぽい感じの掛け軸が飾ってあったりして、嫌いじゃないなぁ、この感じ。

お店の人には、ランチにお得な定食を薦められましたが・・・。

入る前から決めていた排骨飯をオーダーしました。

何しろオススメのメニューですからね。

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半熟卵ものっていて、結構なボリュームありますよね。

台湾に行ったら必ず食べるのですが、ここのも美味しかったです。

定食には、これに豚の角煮をプラスしたセットもあるみたいです。

ランチタイムなのにそれほど混んでいなくて、結構穴場スポットかもしれません。

また来ようっと。

今度は夜にも来てみたいですね。

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Jリーグ2010!第6節・大宮アルディージャvsガンバ大阪@NACK5スタジアム大宮

春らしい暖かな土曜日。

今日は大宮に行って来ました。

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JリーグにACL、更には代表選手も抱えるガンバ。

今シーズン勝ち星なしの17位!

どうしてしまったんだい!

今日はお疲れモードの遠藤はなし。

先発はオールジャパニーズでした。

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立ち上がり、いきなり名手・明神のミスから先制ゴールを与えてしまいます。

いやぁ、負けグセって、怖いですねぇ。

いつもの通りの攻撃的でオフサイドラインはハーフライン位まで上がってきているのだけど、浮き足立っているというか、ボール獲られてましたね。

前半はヒヤヒヤしました。

前半終了1分前に平井将生がゴールを決めて、同点。

平井は後半開始直後にも逆転ゴールを決めました。

しかし、大宮の固い守備はなかなか破れませんでしたね。

安君、攻守の要になっていました。

コーナーキックからのセットプレイでは得意のヘッドに合わせました。

入らなかったけど・・・。

走っていたし、逆転されて、攻撃的布陣に変更することもあって、後半直ぐに交代になってしまったのは残念。

でも、そこからはガンバ大阪の応援に専念できたけど。

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日本代表を卒業した加地君は、相変わらず攻守に渡って良く走っていたね。

遠藤がいないと、どうしてもカメラで追いかけてしまいます。

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ウォームアップでは、ミッチーとセンタリングを合わせてました。

(去年までは播チャンが相手でしたけど・・・。)

試合中では、そんなにキレイに決まるプレイではないですが・・・。

そのミッチーはMFでの出場でした。

後半にフォーバックに変更したのですが、その時のサイドバックの方が合っているような気がしました。

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明神が前半のミスをチャラにするゴールを決めて、1-3でガンバ大阪が勝ちました!

漸く、1勝目です!

この出遅れをいつ取り戻せるのかな。

ACLはACLで頑張ってもらいたいですが。

今年のJリーグは5月中旬から2ヶ月間の休止を挟むので、それを上手く利用して欲しいなぁ。

次回、Jリーグを観るのは、再開後の真夏のサッカーになりそうです。

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オススメ!映画紹介『ソラニン』鑑賞

Solanin

普段、漫画を読まない僕がこの原作は読んでいました。

OL2年目の芽衣子は、フリーターでバンドマンの種田と多摩川沿いにある小さなアパートで一緒に暮らしていた。やりがいのない仕事と職場の面倒な人間関係に辟易していた芽衣子は、会社に辞表を提出してしまう。
種田のバンド【ロッチ】の練習を見学した芽衣子は、かつての軽音サークルの仲間たちと再会する。実家の薬屋を継いだビリー、大学6年生の加藤、先輩で加藤の彼女のアイ。変わらない仲間との時間に安らぎを感じる芽衣子だったが、音楽への思いを押さえてバイトに励む種田を見て、釈然としない思いも抱えていた。
そんな中、種田が「バイトを辞めてレコーディングに集中し、今回チャンスを掴めなければバンドを解散する」と宣言し、デモCDが完成する。暫くして、大手レコード会社から声が掛かるが、グラビアアイドルのバックバンドとしてデビューという話だった。
夢破れ、再びゆるい日常に戻った二人。種田は芽衣子に別れを切り出し、散歩に行くと出たきり戻ってこなくなってしまう。
数日後の朝、何事もなかったかのように種田から電話が入る。前の会社に復帰し、働きながらバンドを続けていく覚悟を決めた種田は、芽衣子のもとへバイクを走らせる・・・。

原作にないエピソードを追加しながら、原作の持っている世界観を正確に、誠実になぞった映画になっていました。

いつもはエキセントリックな役が多い高良健吾君の種田が良かった。

どこにでもいそうな普通の眼鏡男子がバンドという熱にとりつかれている、という雰囲気が出ていました。

ある意味で顔がない、というか、すごく平凡なのです。

その意味で、ベースの加藤を演じたサンボマスターの近藤洋一もリアル。

優等生的なイメージの宮崎あおいちゃんが、昼休みに煙草を吸ったり、ダラダラと過ごしたり、というのは違和感はなくはないが、最大公約数的な女の子をゆる~い感じで演じていました。

まぁ、展開は分かっているので、前半のゆるい感じと後半の急展開を演じ分けるという技量は必要ですね。

アツイ男、桐谷健太のビリーは、完璧でしたね。

あの二人乗りの自転車のシーンはズルいね。

分かっていても泣けて来ちゃいました。

歌は苦手だと言っていたあおいちゃんのライブシーン。

出来ればセリフを被せず、フルで聴きたかったなぁ。

自分も「音楽で食べて行こう」的なノリでないにしろバンドやっていたから、共感できる、懐かしいなぁ、という部分もあったのだけど。

青春時代の甘酸っぱさが映像からビシビシ伝わってきました。

そんなに甘くないよとも思うけど、僕は好きだなぁ、こういう感じ。

原作者の浅野いにおの詞についた、アジカンの『ソラニン』。

いい感じでした。

高良Ver.、あおいVer.もCD化して欲しいですね。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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オススメ!映画紹介『息も出来ない』鑑賞

Breathless

昨秋、東京フィルメックスで上映された韓国映画が、遂に一般公開となりました。

(第10回東京フィルメックスの記事はこちら。)

借金取りのサンフンは、母親と妹の死の原因を作った父親を強く憎み、その苛立ちを周囲にぶつけるように暴力的に振る舞っていた。
ある日、サンフンは女子高生のヨニと知り合い、親しくなる。チンピラのサンフンにも臆することなく立ち向かってくるヨニもまた、父親と弟のことで問題を抱えていた。
それぞれの環境から逃避するように一緒に過ごすようになった二人は、奇妙な親近感を覚えていくようになる。
そして、今の生活から足を洗おうと決意したサンフンだったが・・・。

最初に観た時のインパクトが余りに大きかったので、今回は努めて冷静に観ようと心がけました。

韓国人らしい、運命とか、縁とか、因果とか、つながりみたいなものが、随所にあります。

当人達が気付いていないサンフンとヨニのつながりも、実は物語の前半部分に明らかにされていたことに今回気が付いて唖然としました。

初見では、そんなことも気が付けない位、強烈なパンチを食らっていたのだなぁ。

万人にオススメできる作品ではないけど、今年の心に残った作品として必ず入ってくる作品じゃないかな、と思います。

(満足度:★★★★☆、オススメ度:★★★☆)

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ラグビー2010春!全慶応義塾vs全早稲田@秩父宮ラグビー場

シーズンが長くなって、全早慶明がこの時期になりました。

全早稲田は、事前にホームページで出場選手を発表。

最年長の九州電力の吉上選手。

ヤマハの矢富、大田尾、五郎丸三選手。

NECの首藤選手。

そして、NTTコムの種本、小峰選手。

だったら、慶応も栗チャンで来るかな、と期待したのですが・・・。

慶応のFBは、サンゴリアスの小田君でした。

慶応の場合、大学時代で引退してしまう選手も多いこともあってか、現役主体のチーム編成でした。

でも、鉄壁の守りは意思疎通が図れていました。

それに俊足で楽しませてくれたWTB山田選手とスーパーブーツの小田君が絡み、特に後半はいい感じでしたね。

早稲田も攻めているけど、細かなところでタイミングが噛み合ってないのかな。

ラインアウトの失敗とか多かったし、パスも乱れて、インターセプトからカウンターを食らったシーンも多かったです。

矢富は曽我部とのコンビで観たかったかも・・・。

タッキー、良かったですね。

リクルートに就職したみたいなので、とりあえず見納めになるのかな?

少し残念ですけど。

26-19で全慶応が勝ちましたが、和やかな雰囲気がありました。

クールダウンの時に、現役は先輩にアドバイスをもらったり、握手してもらったり、何だか嬉しそうでした。

ちびっ子にサインをせがまれた五郎チャンの顔が非常ににこやかで、さわやかだったのも印象的です。

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16時15分からのアフターマッチファンクションに、一般客も参加できたみたいだけど、今日は次の予定があってパスしました。

再来週の全早明戦の後は、顔を出してみようかな。

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愛読書!『楽園/鈴木光司』

Rakuen

『リング』、『らせん』等、ホラー小説で有名になった鈴木光司のデビュー作。

日本ファンタジー大賞の優秀賞受賞作品。

この度、角川文庫に収録されるというので、読んでみることにしました。

太古のゴビ砂漠。部族の若者ボグドは、美しき少女ファヤウを自らの力で迎え入れ、夫婦となるが、他民族の襲撃により引き裂かれてしまう。ボグドは、遥かかなたに連れ去られた妻の姿を求め、一人旅立つ。
そして、舞台を18世紀の南太平洋、現代のアメリカの地底湖へと移しながら、時空を超えた愛の邂逅と、戦うことにより手に入れることが出来る『楽園』の意味を描いていく。

アメリカ原住民である、いわゆるインディアンと我々モンゴロイドは同じ人種であると言われている。

まだ、ユーラシア大陸とアメリカ大陸が地続きだった氷河期に、ベーリング海峡を越えたモンゴロイドがいた。

別れた妻を取り戻すため、南周りで大陸を目指した男がいた。

巡り巡って、彼らの子孫たちが、ある種の懐かしさを抱きながら、近付いていく。

昔、果たすことのできなかった約束を取り戻すため・・・。

全く異なる3つの話が、登場人物たちさえ知らない何かに突き動かされ、繋がっていく。

こんな出来すぎた話はないと言われそうだが、だからこそのファンタジーである。

特に地底湖の話は、ジャンルや描き方は違っていても、ここから『リング』シリーズに繋がっていくんだなぁ、という「何か」があるように感じました。

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