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2010年1月

Live! 松たか子『Time for music』@中野サンプラザ

青山から電車を乗り継ぎ、中野へ移動。

松たか子、3年振りのライブです。

サンプラザの前に17時15分位に着いたのだけど、まだ開場していませんでした。

とりあえず列に並んだのですが、早かったこともあってか、男性は若者が少なく(ほとんど僕より年上だったんじゃないかな?)、女性も年配の方が多かったですね。

舞台女優であり、何より梨園の姫君なんだなぁ、と改めて思いました。

まぁ、最終的には若い人も結構入っていたみたいですけど。

ツアーのど真ん中ということで、セットリストの詳細は書きませんが、新曲とカバー曲でまとめた新作とシングルを中心とした既発表曲によるベスト的な選曲。

今日、聴きたいな、と思っていた曲は、大体網羅されていました。

(でも、季節柄、桜の歌たちは少し早いと判断されたのかありませんでした。夏の歌はあったけど・・・。)

中にはなぜかライブ初披露の曲もありました。

昨夜は静岡県三島市でのライブだったそうで、新幹線が止まり『鈍行三島の旅』だったそうです。

松さん、声、凄く出てましたね。

そして、ピアノや笛など、ミュージシャン・松たか子を前面に出していました。

新作の中から『500マイル』は、故・忌野清志郎氏が翻訳した日本語バージョンで披露。

故郷を離れる切なさの溢れる情感が、ぱぁ~と広がって、まさに3分間のドラマ。

その後も、親友に感謝したり、友達と思っていた男子に恋してみたり。

シンクロする瞬間があると涙が出てきました。

その声は、頬をかすめる柔らかい風だったり。

アコーディオンやケーネでアンデス風に味付けられた演奏の上に凛とした揺るがない力強さを感じたり。

変幻自在に変わっていく。

そして、旦那様であるギタリスト・佐橋さん率いるバンドの演奏が格好良い!

特に既発表曲はアレンジを変えて、かなり大人の雰囲気。

佐橋さんの泣きのギターはゾクッとしました。

基本、座って聴いていたのだけど、本編ラストからは総立ちでしたね。

メチャクチャ、ポップでした。

既に報道されている曲の1つ、デビュー曲の『明日、春がきたら』は歌詞が2007年バージョンでしたね。

♪銀座駅の階段~、って方。

厳密にはデビュー曲ではないってことですか?

さて、MCはグダグダ感はありつつ、笑わせてくれます。

ツアーグッズのデザイナー・安斎肇氏のことを「『空耳アワー』でハガキを読んでいる人は、ただハガキを読んでいる人ではないんです」と紹介してました。

曲紹介では「作詞作曲、(六代目)市川染五郎、歌、その娘」と。

そして、初日の翌朝のワイドショーでも取り上げられてましたが、メンバー紹介で旦那様を紹介した後、「まぁ、私も佐橋は佐橋なんですけど、今日は松たか子でやってま~す」とお約束のコメントでした。

舞台上でのアイ・コンタクト、何度かありましたよ。

本当のラスト曲は、ライブのために正月返上(?)で作ったという新曲。

軽い気持ちで「ライブで新曲やりましょうか」と言ったのを、プロデューサー(佐橋氏)が覚えていて、「で、新曲はいつ完成するの」と督促されたのだとか。

しかし、この曲が、ロックしていて、メチャクチャ格好良い!

松たか子でロックですからね!

しかも、覚えやすくて、LA・LA・LAで歌えるようになっています。

「タイトルがまだありません。あっ、でも募集とかはしてないんで。その辺は大人ですから。」とのことでした。

そんな感じで、2時間ピッタリで終了。

のんびり、ゆったり、非常に心地よい時間でした。

大御所から若手まで、提供される曲も、自作曲も、質の高い作品が多いですね。

今後も、今と同じスタンスで、2~3年毎でも構わないので、歌い続けて欲しいと思います。

そうしたら、また遊びに行きます!

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ラグビー09-10!トップチャレンジ第3節@秩父宮ラグビー場

来シーズンのトップリーグ昇格を掛けて、関東・関西・九州各リーグの上位チームが戦うトップチャレンジ。

NTTコミュニケーションと豊田自動織機の試合を観てきました。

先週、豊田自動織機がマツダを下し、両チームともトップリーグ昇格を決めているのですが、トップチャレンジの1位は、日本選手権に出場できるとあって、熱い戦いを観ることが出来ました。

先制したのは、豊田自動織機。

ニュージーランダーのSO・ウィリアムスから繰り出されるパスを軸に、バックスで回していく。

そして、フォワードなのに、バックス並の走力で突破する選手が一人。

何と、斉藤祐也。

こんなところにいたのですか!

明大からサントリーに入社後、欧州チャレンジし、帰国後は一時期、神戸製鋼にいたけど。

相変わらず、でかくて、速かった!

しかし、NTTコムもSO・君島君のキックで陣地を稼ぎ、ペナルティキックで細かく刻んでいく。

そして、CTBのJPネルの突破が光っていました。

後半に、元オーストラリア代表のFB・ジェラードを導入してからは、ビックプレイ連発で凄かったですね。

ジェラードが入ってからは、栗チャンはCTBの位置でプレイ。

果敢にタックルに入っていたけど、後半20分位で肩を痛めた様子。

既にバックスは全てのリザーブを導入していたので交代できず、最後までプレイを続行していましたが、大丈夫だったのでしょうか?

試合後、お嬢さんを担いだり、普通にしていましたが、少し心配です。

最後の方は豊田自動織機も猛攻しましたが、38-35の僅差でNTTコムが日本選手権出場となりました。

東海大に勝てば、トヨタ自動車か神戸製鋼の勝者と対戦。

豊田自動織機とのフォワード戦では、ラインアウト、モール共に、NTTコムに分がありましたが、トップリーグの上位陣とはこうは簡単に試合させてもらえないでしょうね。

それでも、君島君のキックがどこまで通用するか、最終兵器のジェラードを何処で投入するか、楽しみではあります。

10-11シーズンは、サントリーだけではなく、NTTコムにも注目です。

明日はプレーオフ・ファイナル。

先週書いたように三洋電機を応援するつもりでしたが・・・。

会社の営業部のエライ方に「日曜日は観に行くの?府中さんはウチの大得意先なんだから、東芝を応援してね」と頼まれてしまいました。

で、結局は東芝を応援するつもりです。

明日は、曇りだけど気温は高いそうなので、試合は観やすいかもしれませんね。

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【渋谷】ラーメン千代松

渋谷駅のガード下にあるラーメン屋です。

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ちょっと時間がなくて、でもしっかり食べたいなぁ、と入りました。

黒いゴマラーメン(大盛り)で920円です。

Img_2464

黒ゴマのペーストで汁が黒くなっていました。

トッピングは、挽肉、タマゴ、海苔、サヤインゲン、糸唐辛子、白ゴマもかかってました。

挽肉は入っているけど坦坦麺でもないし、普通のゴマの感じなのですが、少しラー油を落として、辛めに攻めてみました。

テーブル席のない、カウンターだけの店。

今後は違うラーメンも食べてみたいです。

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オススメ!映画紹介『サヨナライツカ』鑑賞

Sayonaraitsuka

結婚後はパリ在住で出産&育児で休業していた中山美穂が、夫である辻仁成氏の代表作の映画化作品で女優復帰。

『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督作品ということで、タイが舞台で、日本人が日本語で演じる、韓国映画ということになっております。

1975年、バンコク。イースタンエアラインズ社に務める東垣内豊がバンコク支社に赴任する。東京に残してきた婚約者の尋末光子との結婚を3ヵ月後に控えていた。端正な容姿と優しい性格で、職場での信頼も厚く、日本人会の女性の人気を独占する豊だったが、彼の婚約記念の祝宴で、艶やかな美貌と官能的な魅力を漂わせ、じっと豊を見つめる真中沓子と出逢ってしまう。
数日後、沓子は突然豊のアパートを訪れ、光子のことを思いながらも、沓子の魅力に抗えない豊は、言葉を交わす時間すら惜しむように2人は体を重ねる。こうして、沓子の暮らすオリエンタルホテルでの愛欲の日々が始まる。
毎日夜の8時に電話してくる光子は、「あなたは死ぬ前に、愛したことを思い出しますか、それとも愛されたことを思い出しますか。」とたずねてくる。結婚式が近づき、自分を信じている光子を思い、豊は沓子との関係を断ち切ることにする。しかし、想いは募り、沓子への気持ちを抑えることが出来ない。一方、恋愛は遊びと割り切ってきた沓子も、豊への気持ちが本心であることに気付き、叶わなくても、豊への愛を貫くことを心に決め、ニューヨークへと旅立っていく。
25年後、光子と結婚し、副社長に昇進した豊は仕事で再びバンコクを訪れる。宿泊先のオリエンタルホテルで、VIP担当として彼を待っていたのはに沓子だった。彼女は豊を待ち続け、ここで働いていたのだった。自分が深く沓子を愛していたことに気付く豊。
その後、再び沓子に会うためにバンコクを訪れた豊だったが、沓子はすぐには会おうとしなかった。

中山美穂って、凄い女優なんだな、って改めて気付かされました。

大熱演です。

スクリーンの中に、沓子という女性が生きていました。

情熱的で官能的だけど、痛くて、悲しい女性として。

ラブシーンがあるとか、ないとかでなく、とにかく彼女を観て欲しい。

衣装も素敵ですね。

でも、一般の人にはマネは難しそう・・・。

20代後半と60歳目前位の役ですが、女優陣はメイクと髪型でそれなりに見せていました。

男性は難しいですよね。

他の重役は年配の俳優が演じていて、肉付きとか、声とかが明らかに違う。

でも、監督の描きたい世界では、他の俳優が演じるというのはなかったと思うのだけど。

1つ上手いな、と思ったのは、豊の二人の息子のエピソード。

一人は自由奔放なロックシンガー、一人は学年トップの優等生の高校生。

豊の持っている正反対の二面性を二人の息子が受け継ぎます。

石田ゆり子の演じた光子は凛としているけど、悲しいですよね。

古き、良き時代の妻のイメージ。

男には愛人がいて当然、妻たるものはそれに毅然と向かい、家を守る。

沓子と光子も、豊の二面性の鏡みたいですよね。

石田ゆり子が一見柔らかくて、実は強かな女性というのを、さらりと演じています。

さて、そもそも辻仁成氏との馴れ初めは、この作品を映画にするという企画で7年前に顔合わせをしたことだとか。

その企画は実現しませんでしたが、時を経て、外国人監督が「韓国でも大ヒットした岩井俊二監督の『Love Letter』のファンで、その主演女優で映画を撮ってみたい」という、ある意味偶然がもたらした奇跡のようなキャスティング。

絶対に演じたいと思ったのだろうなぁ。

映画監督でもある仁成は、どう観ているのだろう・・・。

少し気になります。

これはオススメです。間違いないです。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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オススメ!映画紹介『作戦 THE SCAM』鑑賞

The_scam

日本ではおなじみのパク・ヨンハ主演による株取引を舞台にしたサスペンス。

ヨンハ君の映画を映画館で観るのは初めてですね。

大学は卒業したものフリーターだったヒョンスは、5年前、一発逆転人生を狙って手を出した株取引に失敗し、あっという間に全財産を失ってしまう。その後、独学で一から株を学び直し、デイトレーダーとして返り咲き、ある株取引に勝利し、大金を手にする。
しかし、それは元・暴力団の投資会社代表ファン・ジョングが仕掛けた仕手株だった。この失敗の原因がヒョンスであることを突き止めたジョングは、彼の身柄を拘束し、自分が立案した600億ウォン級の仕手戦計画のメンバーとしてスカウトする。
テサン土建の大株主、証券会社のエリート社員、在米韓国人のファンドマネージャー、そして資金源らと共に前代未聞の作戦が始まる。
しかし、メンバーはそれぞれ胸に思惑を胸に秘め、作戦が進むにつれ、自分の目的のために動き出す。作戦に巻き込まれたヒョンスの運命は・・・?

韓国人って、投資好きですよね。

例えば、向こうでアパートを借りる時、最初に2,000万ウォンを預けると、借りている間に大家が株式を運用して上がりを得て、退去する時に返してもらう仕組みがある。

それで大家は生活できるのだから、大したものである。

だからなんだろうけど、映画のセリフに全く説明口調ではないのですよね。

日本で株式を取り扱うともう少し分かりやすくなるのだろうけど。

例えば、石田衣良の『波のうえの魔術師』とかね。

その辺は分かりづらいかもしれないけど、登場人物が怪しい人ばかりで、誰が敵で、誰が味方か分からないまま、突き進んでいくのが面白かったですね。

所詮は泡銭だから損しても構わないと思っていたヒョンスも、途中から目の色を変えて、本気になっていく。

その理由はベタだけど、それ以外はないだろうなぁ、と納得できました。

演劇科を卒業したヒョンスは見た目が若く、公務員試験の勉強している学生の弟の方が年上に見えてしまいました。

なかなか面白かったです。

日本での歌手活動と並行して、韓国でのドラマ、映画に連投して俳優業を再開したヨンハ君ですが、本作では主題歌も担当。

チョPD(デビュー作を持っていたので、懐かしい)のラップとの共演で、なかなか格好良かったです。

日本では最新のマキシに入っているみたいですね。

今度、ツタヤで借りてこようかな。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★☆)

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オススメ!映画紹介『シャネル&ストラヴィンスキー』鑑賞

Coco_and_igor

昨年から連続して公開されているココ・シャネルの映画のトリを飾る作品。

描かれる期間としては、短いものの恋多き女性であったココ・シャネルの本質を描いていきます。

1913年パリ。ロシアの作曲家ストラヴィンスキーの『春の祭典』が初演を迎えていた。あまりに斬新かつ急進的すぎるその新作に観客たちは野次を飛ばし、あざ笑い、騒乱まで巻き起こす。しかし、デザイナーのココ・シャネルはある種の恍惚感を覚えていた。
1920年。デザイナーとして富と名声を手にしたものの、最愛の“ボーイ”を交通事故で亡くし、悲しみに暮れていたシャネルは、ロシア革命後に全ての財産を失い、パリで亡命生活を送っていたストラヴィンスキーと知り合うことになる。彼の才能に惚れ込んだシャネルは、パリ郊外に所有する別荘で暮らすよう提案し、彼は家族を連れて、シャネルの別荘へと移り住むことになる。
至高の芸術を求めるシャネルとストラヴィンスキーは、たちまち恋に落ち、互いを刺激し合い、新たな創造力をかき立てるようになる。シャネルは初めて香水創りに没頭し、ストラヴィンスキーは『春の祭典』の再演に命を賭ける。
しかし、二人の恋の行方は思わぬ方向へと向かっていた。

シャネルを演じたアナ・ムグラリスは、現役のシャネルのモデルで、提供されたスーツやドレスを自分のものとして、バッチリと決めている。

姿形は違うのだろうけど、まさにシャネルそのもの。

ストラヴィンスキーがシャネルの家に居候していたのは事実らしいのですが、二人の関係が恋愛関係であったかどうかは、フィクションの可能性が高いとも言われているそうです。

しかし、才能有るもの同士の魂の共鳴があったとしても、不思議はないと思う。

若く、美貌に溢れる女性との最後の恋愛に溺れ、破滅していく中年男性というのは哀れでいて、おかしい。

「服は芸術ではない」という見下した一言が切っ掛けに、二人の関係は冷えていく。

それでも、匿名で公演費用を提供するなど、彼の才能を愛し、パトロンとしての関係は維持していく。

結局のところ、恋愛相手としても、ビジネスのパートナーとしても、彼女と対等でいたボーイの代わりになる男性ではないということですね。

観客の年齢層は若干高めかな。

武蔵野館の小さなスクリーンでしたが、ほとんど埋まっていました。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★☆)

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愛読書!『ブラックペアン1988/海堂尊』

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『チーム・バチスタ』シリーズの海堂尊氏が描く桜宮市クロニカル。

今回はそのビギニングとも言える作品です。

バブル絶頂の1988年。佐伯教授が君臨する東城大学総合外科学教室に、アメリカ帰りの帝華大の異端児・高階講師が、新兵器を手土産に送り込まれてきた。
「スナイプAZ1988」を使えば、困難な食道癌の手術が簡単に行えるようになる、と言う。数ヵ月後、スナイプによるオペは、目覚しい戦績をあげ、佐伯教授は無謀にも若手外科医のみでオペを命じ、高階講師の切った啖呵の是非を問う。
腕は立つが曲者の外科医・渡海の不敵な笑みに、口が達者な俊足サイドバックの一年坊の世良が走り回る。

ミステリーっぽくないけど、もしかすると『チーム・バチスタ』よりも好きかも。

田口先生を不幸に突き落とす高階院長が、講師として赴任したはねっ返り者で、名院長の佐伯から邪険に扱われている。

不定愁訴外来の藤原看護士は現役バリバリの看護士長だし、花房主任は新人の機械出しとして登場する。

藤原看護士の猫田士長の評価はこの時のことなのか、と可笑しくなる。

さらには、田口、速水、島津の同期3人が、学生として外科研修にやって来て、それぞれの未来を暗示しているのも、面白かったです。

黄金地球儀とか、碧翠院とか、他の作品のネタもゴロゴロしている。

それでいて、高階講師をあしらいながら、心の底では何を考えているか分からない佐伯教授や、佐伯教授と因縁のありそうな渡海医師との確執に興味がそそられる。

今はまだどっちなのか分からない世良の真っ直ぐな性格も魅力的。

単なるビギニング物ではなくても良いのになぁ、と思っていたら、続編もあるのだとか。

新人外科医の世良の成長も楽しみですね。

文庫版『イノセント・ゲリラの祝祭』も刊行されましたが、今後はどの年代の、どんな話が飛び出すか、順不同で楽しめる訳ですね。

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トップリーグ09-10!プレイオフ・セミファイナル サントリーvs東芝@秩父宮ラグビー場

昨日に引き続きラグビー日和の日曜日。

今年からマイクロソフトの冠が外れましたね。

こんなところにも不景気の影響が出ているのですね・・・。

昨年のチャンピオンの東芝と今シーズン無敗のサントリー。

味スタでの府中ダービーではサントリーが大勝を収めましたが、今回は東芝もそれは許してくれないだろうことは予想していましたが・・・。

東芝はキャプテン廣瀬を欠き、サントリーはCTBの平君を欠く布陣。

前半は両者押し合いとなり、最初のトライが決まったのは開始20分。

東芝のFB立川のトライでした。

しかし、その後、ピシ、山岡、長友がトライを決めて、前半は21-7で折り返しました。

スクラムがアーリーエンゲージ、コラプシングでなかなか決まりませんでしたね。

今日の一列目は小兵(175cm以下)同士で低めに組んでいたのも関係しているのかなぁ、なんて考えたりもします。

サントリーはノックオン多かったし。

それでも、前半リードで折り返して安心していたのですが、後半に最初にトライを取った方が有利だな、と予想していました。

そして、後半立ち上がりの東芝の気迫は凄まじかった。

開始直後の東芝LO望月のトライは、ビデオ判定に持ち込まれました。

見ようによっては、ラインの手前にボールを置いたように見えなくもないけど、トライと認定。

ここから勢いづいちゃいましたね。

サントリーの必死に防御するけど、空回りし始める。

ディフェンスのほころびを突かれて、ヒル、立川に連続トライされて、逆転されてしまいました。

隆道に代えてファンニエルデンを入れるため、SHもグレーガンから澄憲に交代。

球出しのテンポが上がります。

ポイントを作っては前進して、三次、四次と連続攻撃がキレイにつながります。

そして、ゴール前へ・・・。

しかし、最後の最後が届かない・・・。

結局、24-35でノーサイド。

サントリーは今年もトップリーグチャンピオンを逃しました。

・・・残念です。

しかし、まだ終わりではないので、日本選手権でサントリーの応援する回数が増えたと、前向きに考えましょう。

1ヶ月試合しないより、試合をして強くなってもらいましょう。

まず、2月7日の花園でNECに勝って、学生 or クラブチャンピオンに力の差を示しましょう。

そして、準決勝で三洋電機、決勝で東芝にリベンジを・・・。

**********

すみません。もう1つ、試合以上に残念な話をさせて下さい。

今日は本当に陽気が良かったので、ビールを飲みながら観戦している人が多かったです。

僕の後ろに座っていた20代後半~30代の東芝ファンのカップルもそうでした。

コンビニで購入した缶ビールとお菓子を食べていたみたいです。

後半も押し迫った頃、僕の座席の下が水浸しになっていました。

最初は僕のお茶がこぼれたのだと思い、慌てました。

しかし、どうやら後ろの席の女性が口をつけただけの缶ビールを倒してしまったようなのです。

本人達は応援に夢中になっていたのか、暫く、というより、全く気がついていなかったため、僕のダウンジャケットとバックがビールまみれになっていました。

「あのぅ、ビール、全部こぼしてんだけど」と振り返ると、その時初めて気が付いたらしく、男の方が驚いた様子で「あっ、すみませんでした」と言ってはくれました。

試合中だったので、とりあえずはフィールドに向き直して、観戦に戻りました。

しかし、試合後「先ほどは申し訳ありませんでした」の一言もなく、東芝が勝利して、興奮したのか、さっさと選手達の方へ行ってしまいました。

それだけなら、よくある話と許せるのだけど・・・。

何と彼らの席には、そのこぼれて空になった缶他数本と食い散らかした食べ物が放置されたままだったのです。

これには流石にビックリしました。

自分で出したゴミ位は自分で捨てようよ。

観戦マナー以前の問題だよ。

全ての東芝ファンがそんなんじゃないけど。

普段の三洋電機vs東芝なら、間違いなく東芝を応援するのですが、来週のファイナルだけは三洋の応援をしよう、と決めていまう程、ショッキングな出来事でした。

ワールドカップの開催が決定して、ファンの底辺を拡大しなくちゃいけないけど、観戦マナーも向上させなきゃね。

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トップリーグ09-10!ワイルドカード<ファイナル>@秩父宮ラグビー場

天気予報では寒さが戻って来るということでしたが、案外暖かかったですね。

日本選手権の出場権を争うワイルドカード。

二試合ともに白熱した試合を見せてくれました。

1試合目は、どっちが勝ち上がっても、台風の目になりそうな、クボタとNECという不気味なカード。

これが、追いつ、追われつの、将に激闘を繰り広げました。

何しろ後半終了のブザーが響き、残り1プレイでクボタがペナルティ。

約40mのPGをNECのSO松尾が決めて、22-21というスコアでNECが出場権を得たのでした。

トーナメントに強いNECの面目躍如。さすがです。

2試合目は、神戸製鋼とコカコーラ・ウェスト。

開始早々、10分間に神戸が3つトライを決めました。

イマムのインターセプトからのトライはキレイでした。

このまま神戸も突き放すのかと思いきや、コカコーラも2トライを返します。

前半33-14というスコアで折り返し。

神戸は、SHの苑田右二がスクラムサイドを駆け上がったり、らしい働きをしていたのが、嬉しいですね。

本音としては、翔太も見たかったけど、今日みたいだったら出番ないですね。

コカコーラは、FLのタキタキが良い動きをしていましたね。

常にボールに絡んでいた。

後半はコカコーラが攻めに攻めて、神戸は防戦一方でした。

後半30分で33-28と、1トライ1ゴールで逆転という状況に。

しかし、最後は神戸がモールを押し込んで、40-28で勝ちました。

フォワードは圧倒的に神戸有利だったので、そういう戦い方でも良かったのでは。

スクラムでは、アーリーエンゲージ、コラプシングとペナルティを誘っていましたし。

後半には、CTBの元木由記夫が登場。

それほど目立った活躍はなかったけど、やっぱり密集好きですね。

突っ込んでいって、起点になっていました。

選手権では、タックルとか、職人芸的なパス回しを見たいです。

振り返ったら、バックスタンド側は観客席が埋まっていて、やはり神戸が来ると違うなぁ、と思いました。

日本選手権の集客も変わってきますから、協会としても神戸が勝ってホッとしているのではないでしょうか?

明日も秩父宮で、トップリーグ・プレイオフのセミファイナルです!!

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オススメ!映画紹介『かいじゅうたちのいるところ』鑑賞

Kaiju

有名な絵本が原作だそうですが、残念ながら読んだことはありません。

8歳のマックスは姉のクレアから邪魔者扱いされていた。パパと離婚したママは働きながら子供たちを育てていたが、新しく出来た恋人に夢中。ある晩、マックスがオオカミの着ぐるみを着て、テーブルの上で暴れ出すと、ママの怒りは頂点に達し、夕食抜きを宣告する。マックスはママに噛みつき、泣きながら家を飛び出してしまう。
見知らぬ浜辺にたどり着いたマックスは、目の前にあったボートで海に漕ぎ出し、不思議な島にたどり着く。そこには体の大きなかいじゅうたちがいた。
リーダー格のキャロルは、仲間だったKWが新しい友達と出て行ってしまったことに腹を立て、自分たちの小屋を叩き壊していた。マックスはキャロルと一緒に、小屋を壊し始める。
マックスは、かいじゅうたちからKWの新しい友達ではないかと疑われ、食べられそうになるが、「自分は力を持った王様だ」と嘘をつく。すると王様の力が現われたかのように、KWが帰って来る。実は忘れ物を取りに来ただけだったが、キャロルはマックスをかいじゅうの王様と認める。

絵本と思って侮っていたら、結構、難しい作品でした。

かいじゅうたち、特に姉のように優しく接してくれるKWの存在は、マックスの理想とするママや家族の姿なのだと思う。

しかし、かいじゅうたちの人間関係(?)も複雑で、人間世界そのもの。

マックスから見れば、キャロルから離れていくKWは、パパとママの離婚の投影なのかもしれまえん。

この辺りはただのファンタジーではないなぁ、良くも悪くも、と思いました。

今どき着グルミというのが、却って新鮮かもしれませんね。

表情はCGで重ねてあるので、結構リアルだし。

正直あまり可愛いとは思わなかったのだが、泣き出すお子様もいるのではないかと心配になりました。

普通だったら、夢と現実の区切りを明示しても良いようなものの、スパイク・リー監督は敢えて境界線を引かずに、一続きに流しているのがスゴイと思いました。

空想しがちな少年時代。

もしかしたら、僕らでも異形の者たちが見えたのかもしれません。

そんな忘れていた感覚を思い起こすような、不思議な映画でした。

客層はバラバラでしたが、外人のお子様が結構多かったようにも思いました。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★☆)

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オススメ!映画紹介『BANDAGE バンデイジ』鑑賞

Bandage01

予告編や音楽番組で赤西君が主題歌を歌っているのを観て、ずっと気になっていた作品でした。

日曜日の朝に、小林武史氏、岩井俊二氏、赤西君の対談をTVで観ていて、決めました。

1990年代。アサコとミハルは、都内の高校に通う普通の高校生だったが、親の借金でミハルが学校を辞めることになった。最後の登校日、ミハルはアサコにLANDSというバンドのCDをプレゼントする。
数ヵ月後、アサコはミハルとLANDSのライブに行き、彼らの楽屋に忍び込み、そのまま打ち上げに参加してしまう。ヴォーカルのナツは、アサコのことを気に入り、LANDSの練習スタジオへ連れていく。そこには、ユキヤや、キーボードのアルミたちが音楽にすべてを注ぎ込む姿があった。LANDSの練習を見て喜んでいたアサコだったが、マネージャーのユカリは彼女をスタジオから追い出してしまう。しかし、ナツが体調を崩したユカリの部屋にアサコを行かせたことが切っ掛けとなり、アサコはLANDSのマネージャーとして関わっていくことになる。
バンドを取り巻く事務所や音楽プロデューサーら、大人たちの葛藤や欲望を巻き込み、LANDSがメジャーへと上り詰めていくなか、メンバーたちには確執が生まれていく。

岩井俊二氏の脚本ということで、テイストとして岩井ワールドに通じるものはあったと思います。

しかし、小林監督の本職は音楽家ということで、音楽と映像の一体感、そして、音の使い方(聞かせる、聞かせない)は見事で、まんまとマジックにかけらた感じです。

対談でも話題になっていた長回しのシーンは、緊張感があって、リアリティがあって、観ていて痛かった。

全体として、描き方がロックっぽいというか、岩井監督より男っぽい印象を受けました。

ジャニーズの中では艶のある歌い方をする赤西君ですが、いつもとは歌い方も変えて、LANDSのナツとして、チャラチャラしていそうで、自分に自信を持てない青年として、スクリーンの中に生きていました。

赤西君と北乃きいチャンは、凄くナチュラルにしゃべっていて、セリフを言っている感じではありませんでした。

北乃きいチャンは、岩井プロデュースの『ハルフウェイ』で、決まり事はシチュエーションだけで全てアドリブという演技を経験していて、彼女のポテンシャルは分かっていたつもりでしたが、今回は脚本の言い回しをアレンジすることすらなかったそうだ。

これには結構驚きました。

普通の女子高生が軽い気持ちで業界に入ってしまい、傷ついて、でも前を向いて歩き出すという成長物語という見方もあります。

Bandage02

LANDSの中では、プロのドラマーである金子ノブアキ君は当然として、孤高の天才ギタリスト・ユキヤを演じた高良健吾君、アレンジも手掛ける紅一点のアルミ役の柴本幸が格好良かったですね。

それから、岩井組の常連の伊藤歩ちゃんは出てくるだけで嬉しくなるし、アサコの親友役の杏がインパクトが強くて、彼女もまた格好良い。

面接のシーンでアサコの履歴書が映るのですが、1972年生まれとなっていたので、僕の1つ下の設定ですね。

僕自身、コピーバンドで歌っていたし、同じ時代を生きていた感があったのだけど、物語としてはいつの時代でも、どこの場所でも成立する普遍的な青春映画になっています。

とにかく彼らの痛みに共感できるし、そして、そこには愛がありました。

ラストシーンの後の彼らが気になります。

ジャニーズということで一番広いスクリーンを用意したせいもあってか、結構ガラガラだったのが気になりますが・・・。

次は岩井俊二監督作品が観たいと思ったら、ハリウッド映画のオムニバスに参加しているようですね。

期待しています。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★☆)

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愛読書!『アンタッチャブル THE NOVEL/橋本裕志』

Untouchable_the_novel

軽い感じの本が読みたいな、と本屋で見つけました。

秋に放送していた連続ミステリードラマのノベライズ。

金曜日は家にいなかったり、他のことしてたりで、3回位しか観てなかったので。

女性記者・鳴海遼子は、孤児でありながら奨学金で大学を卒業し、一流出版社に入社するものの、ある事情から会社を追われ、有名人のスキャンダルやセンセーショナルな事件ばかりを取り扱う三流誌『週刊アンタッチャブル』に移籍する。
強い使命感と粘着質な性格から、事件の裏側にある真実に気づき、深い闇へと迫っていく。
全ては両親が巻き込まれた爆発事故につながっていた。

ドラマのノベライズらしいと思ったのは、場面転換が多いのと、常に遼子がその場にいる訳ではないので、視点が俯瞰から見ているような感じがしました。

それからドラマだと見逃しがちな伏線となるセリフが散らばっていることに気が付いたり、逆に映像で見せていた部分は、いきなりそう来たか、と感じたりしました。

ミスリードを誘う目的が見え見えな登場人物や行動もありますが、怪しい人物が二転三転としていて、最後まで黒幕が分からないという、凝った作り方をしていたことが分かりました。

機会があったら、再放送とか、DVDレンタルして、観てみようかなと思います。

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オススメ!映画紹介『真幸くあらば』鑑賞

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先日、原作本の紹介をしましたが、映画の方も観てきました。

南木野淳は、遊ぶ金欲しさに空き巣に入った家で、居合わせたカップルを衝動的に殺害、一審で死刑を宣告。弁護士が提出した控訴を自ら取り下げ、そのまま死刑囚として投獄される。
ある日、彼のもとにクリスチャンのボランティアの女性が面会に訪れる。川原薫と名乗るその女は、淳が殺した男性の婚約者だった。婚約者を殺害した憎むべき男であるとともに、自分とは別の女との逢引していた婚約者の不実を暴き、それを裁いた男。薫はそんな淳のことを徐々に惹かれ始めていった。
一方、幼いときから愛を知らずに育った淳も、薫によって生きる喜びを知り、人を愛することに目覚めていく。
しかし、二人は厳重な監視が付いた面会室の中、アクリル越しでしか話すことができない。互いに求め合う淳と薫は、薫が差し入れる聖書に小さな文字で書き込みをし、互いの思いを伝え合う『秘密の通信』を開始する。

監督したのは、森山直太朗の親友であり、無二のパートナーである詩人・御徒町凧。

そもそも、別の監督での撮影で準備が進められていたらしいのですが、死刑執行の取り扱い方についてプロデューサーの奥山和由氏(久し振りに聞く名前かも)との相違から監督が降板。

音楽監督である直太朗のスタッフとして、テーマソングの作詞を担当しており、映像作品に興味を示していたことから、撮影開始まで数週間というところで白羽の矢が当たったそうです。

その出来栄えは直太朗をして「お前、何て言う映画を作っちまったんだ」である。

原作の中から、死刑囚の男性と被害者の婚約者であり養母となる女性の純愛に絞込み、「生きる」というテーマをより明確に切り出しています。

クライマックスである満月の夜の遠距離情事は、直太朗のテーマソングが賛美歌のように聞こえてきて、ある意味で神々しく、それでいて艶めかしく、確かにその時、二人は生きていたと思えました。

演技経験のないモデルを起用したことで、不器用に生きてきた青年像をくっきりと浮き立たせ、国際映画祭での評価が高い演技派の尾野真千子がしっかりとそれに呼応しています。

彼女の大胆な演技が、生真面目だけど何かをしでかしそうな危うい薫という女性の行き方とダブっていました。

ミッキー・カーチス、テリー伊藤、YOU THE ROCK★という曲者揃いの中、味方となる看守を演じた山中聡君の柔和な演技が光っていました。

フィールド違いのアーティストが撮った映画という枠を超えて、将来有望な新人映画監督の誕生と言えるのではないだろうか。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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オススメ!映画紹介『ソフィーの復讐』鑑賞

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主演のチャン・ツィイーがプロデュースも務めたラブコメディー。

国際派、大作のイメージの強いチャン・ツィイーのドタバタな演技が新鮮です。

女流漫画家のソフィーは、イケメン外科医のジェフとの2年の交際の末、ついに婚約にこぎつけた。しかし、女優ジョアンナの手術を担当したことから、心変わりしたジェフはソフィーに別れを告げる。
ソフィーはショックで引きこもりになり、結婚式を楽しみにしている母親にも破談を伝えられないまま、時間だけが過ぎていった。親友のルーシー、リリーが励ます中、ソフィーは結婚式までの2ヶ月間でジェフを取り戻し、その作戦を新作として披露することを計画する。
しかし、最初の作戦のためにジェフの仕事場を訪れたソフィーは、彼の面前で立て続けに救いようのないドジを踏みまくってしまう。
台湾出身の写真家・ゴードン主催のハロウィン・パーティで、仲睦まじいゴードンとジョアンナの写真を偶然に見つけソフィーは、ゴードンを自分の計画に引き込むことを思いつく。ゴードンも渋々ソフィーの計画に協力することになるが・・・。
果たしてソフィーはジョアンナから婚約者を奪い返すことができるのか?

まず、中国映画でここまでドタバタのラブコメが観られたことが、スゴイと思った。

韓国資本が入っているとは言え、香港映画を観ているよう。

女流漫画家が人気トークショーで、ヒット作のモデルとなった運命的な出会いを告白するという作りはオーソドックスな感じはします。

舞台になっているのが、大陸っぽくないのは、どの国の人が観ても、自分を投影させやすくする配慮でしょうね。

何よりも主演のチャン・ツィイーが実に楽しそう!

キュートで、セクシーで、彼女の持っている魅力、表情を、とっかえひっかえ、これでもかと連打する。

彼女、アクション物も良いけど、コメディーもイケるんですね。

リウ・イエと同級生という演技学校時代は主席だったというのも、伊達ではないのですね。

女性はファッションも参考になるんじゃないですか?

ライバル役のファン・ピンピンも絶妙。

高ビーな女優という古典的な敵役をイクとこまでイってる演技を見せます。

時代劇の衣装で走り回ったり、美人なだけに行動が滑稽で可笑しかったです。

中国公開時のポスターは、女優二人の対決というイメージなのですよね。

で、男優陣ですが、まず日本では大きく取り扱われている韓国俳優のソ・ジソブ。

正直に言って、資本参加した韓国での公開のためにキャスティングされた意味合いが強く、出番もそれほど多くありません。

期待が大きすぎると、ガッカリする方もいるかもしれません。

それでも、二人の美女の間で揺れ動く心情の変化は見事に演じています。

ゴードンを演じるピーター・ホーは、日本とも縁の深いタレントなので、彼をもっと大きく扱っても良いんじゃないですかね?

実際、彼の方がソフィーと絡んでいくことになるわけだし。

非常に性格の良い兄貴というイメージで、彼の魅力を引き出していたのではないでしょうか。

カップル、韓流のオバサマ&その旦那様、そして、チャン・ツィイー目当て(?)の男性と、結構バラエティに富んだ客層でしたね。

チャン・ツィイーは、次はどんな作品でくるのか、楽しみが増えました。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★☆)

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【新宿三丁目】麺創房 玄

映画を観に行く時は、2、3本まとめて観ることが多いのですが、1本目と2本目の間隔が微妙な時はランチはラーメンにすることが多いのですが、この店もそんな時に知った店です。

新宿紀伊国屋書店の裏、ビックカメラの並び、さくらやの前にある、狭い階段を降りていく店。

あれっ!?看板が変わっている!

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とりあえず、入ってみました。

・・・店の中は前の店の時と全く同じでした。

確か、【麺創房 玄】ってフランチャイズですよね。

化学調味料を使用しないで、天然素材だけを使うラーメン。

特にこだわりの塩ラーメンが有名だったのでは?

ということで、【玄流塩ラーメン 伝説の塩】、780円です。

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東京ウォーカーの人気ランキングで1位になったと言うだけあって、あっさりしていて旨かったです。

脂好きな方には物足りないかもしれませんが、僕的にはスープも楽しめて、後味が残らないというのは丁度良かったです。

次回はつけ麺とか、旬の野菜を使ったラーメンとかも挑戦してみようかな。

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Live! ゆず【ARENA TOUR 2009-2010 FURUSATO】@さいたまスーパーアリーナ

さいたまスーパーアリーナに行ってきました。

ゆずのアリーナツアーのさいたま初日。

なんとアリーナ!

しかもかなり前の方!

肉眼でもしっかり二人の表情を確認できる距離でした。

ゆずのライブというと日産スタジアムで物販が長蛇の列で大変な目にあったことがあったので、14時過ぎに着くように家を出たのですが、さすがにすんなり買えました。

でも、かなり人はいましたけどね。

室内というか、アリーナの可動式座席の裏に店が出ていて、風を凌げるのは有り難かったですね。

プログラム、タオル、サイリウムを購入。4,800円でした。

サイリウムは、オレンジでした。

電気が落ちた瞬間、無茶苦茶きれいでした!

さて、ライブの方ですが、まだファイナルまで何ヶ所か残っていますが・・・。

新作の『FURUSATO』を聴いた時、『シシカバブー』や『いちご』が入っているものの、非常に内省的な歌が多いなぁ、と思ったのですが、そこに昔の曲を混ぜることで非常にバランス良かったですね。

1曲目は、まさかの選曲!

僕の好きな曲って、岩沢君リードの曲が多いのですが、その中でも飛びっきりの曲でした。

シングル曲が並んで、岩沢君リードの『Re:スタート』、『二つの言葉』。

3曲目で岩沢君が首かしげたので、調子悪いのかなと思ったら、そんなことなく声、出てましたね。

メチャクチャ癒されました。

次の『健太郎のお姉ちゃん』では、観客の中から選ばれた人の名前を入れて歌ってもらえるコーナーがありました。

カメラさん、美味しすぎ!

♪片想い~のところで、一緒に来ていた友達の男子のアップ狙い!

会場アンケートでも「ゆずが切っ掛けで付き合ったカップル」って多かったので、そうなると面白いですよね。

「あの時の会場での演出が縁で・・・」みたいな報告があったりして。

ここで小休止。

モニターに映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のパロディが。

そして、企画第2弾のBack to the ゆずメドレーのコーナーに突入!

いくつかバージョンがあるみたいなのですが、1998年バージョンでした。

2枚目のミニアルバムを発表後、1stシングル『夏色』で注目を集め、1stフルアルバムがスマッシュヒットと最も飛躍した年のメドレー。

どの曲もライブでお馴染みなので、メドレーでチョットずつなのが勿体無くもあり、でも聴けて嬉しいという感じでした。

ここからは新作からの曲が続きます。

悠仁のアフリカでの映像が流れて、その体験を通して生まれた曲が、更に意味を持って聴くことが出来ました。

MCで、悠仁から一昨日33歳の誕生日を迎えたとの報告がありました。

岩沢君からはプレゼントでパジャマをもらったのだとか。

ちなみに、悠仁は、半年前の岩沢君の誕生日に、岩沢君の実家に勝手に遊びに行って、ご両親の声を録音した目覚まし時計を贈ったのだとか。

携帯になって番号を覚えられなくなったが、岩沢君の実家の電話番号を覚えていたとか、路上時代のポケベルの話とか、ウダウダ感を残しつつ、『スーパーマン』へ。

昨夏のアンセムだった『いちご』では、いちごダンサーズとEXILE風ダンスもあり、一気に加速。

モニターには、ある大物美人歌手が4年振りに登場!

セクシーさに磨きをかけていました。

そして、やって着ました『夏色』!

花道が左右に2本あったので、「バカヤロー」は2回だな、と思っていましたが・・・。

見事に大失敗!

ご当地モノで「煎餅」を入れたかったのらしいけど、ゴロが合わず、自らやり直し。

「バカヤロー!ノープランだぁ!」と切り出し、「サン、サン、33才」で見事につなぎました。

楽しかったです。

この流れでの『嗚呼、青春の日々』は泣けましたね。

チョット、色々なものが頭を横切って、気が着いたら涙がこぼれてました。

盛り上がりが一気に引いて、年末にも亡き父への想いを熱唱した『逢いたい』、そして、新・人生の応援歌『虹』。

この辺も最近の鉄板ですね。

アンコールは、誰かの「せーの」の掛け声で18,104人のバースディ・ソング。

右から左から、後ろから前から、何度も何度もリフレイン。

再登場の悠仁も「すごい嬉しかった」と素に戻って言っていました。

更には「生きてて良かった」とまで。

全員でタオルを広げて、投げると本当に虹が出来たようで、きれいでしたね。

そして、そう言えば、今日はまだこれやってなかったね、の定番ソング。

オー・ラスの『みらい』は、エンディングが『はるか』のエンディングにつながるバージョンでした。

すごくスムーズで、同じ曲に聴こえました。

お別れの挨拶は、「1つ言い忘れていたことがありました。明けましておめでとうございます」と、ある意味「ゆず」らしい挨拶となったのでした。

楽しくて、感動して、追加公演もチケット申し込めば良かったかな、と少々反省しつつ。

MP3で心のふるさとの唄を聴きながら、僕の故郷である東京へ向かうのでした。

本当にありがとう。

そして、誕生日おめでとう。

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オススメ!映画紹介『マッハ!弐』鑑賞

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CGやワイヤーも使わない生身のアクションで話題になったタイ映画『マッハ!』。

主演のトニー・ジャーが初めての監督にも挑戦しました。

アユタヤ王国による侵略が進むタイ。東の王国では家臣ラーチャセーナによるクーデターが起こり、国王とその妻が殺される。しかし、国王の息子のティンは逃げ延びる。
悪名高い山賊のリーダー・チューナンに助けられたティンは、山賊たちの住む山奥の村で生活し、ムエタイ、剣術、カンフーなどありとあらゆる格闘技を徹底的な教えられ、究極の戦士へと成長する。
チューナンはティンを自分の跡目にと考え、ティンもチューナンを父のように慕っていたが、彼にはどうしてもやり遂げなければならないことがあった。
両親を殺したラーチャセーナへの復讐を果たすべく、ティンはひとり乗り込んでいく・・・。

予告等では「ドラマなし、98%がアクション」という触れ込みでしたが、そんなことありませんでしたね。

両親の復讐という定番中の定番なドラマですが・・・。

確かに初恋のエピソードとかはとりあえず入れたというか、調理不足という印象でしたね。

終わり方も唐突に終わりましたし。

まぁ、滅び行く国の皇子な訳ですから、復讐を果たして生き延びるという設定は有り得ないのですが・・・。

アクションは見事でした。

時代劇ということで、ムエタイだけでなく、様々な格闘技を見せてくれます。

何と酔拳まで!

日本の居合いも出てきますが、アユタヤ王朝時代は日本と交易もあり、商人が往来していましたから、丸っきり出鱈目ということもないのですよね。

象の背中を飛び回る等、象を使ったアクションも見事です。

車とかは人間が調整できるけど、動物は予測できないから怖いですよね。

後半になればなるほど、アクションが冴え渡りました。

前作の『トム・ヤン・クン』は、可愛がっていた象を取り戻すためだけに、そんなに暴れ回るのかい?って疑問がありましたが、今回はストーリー、アクション共に満足いく出来だったと思います。

映画館ではあまりお会いできないような、ゴツイお兄さん達が多いのも楽しいです。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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愛読書!『真幸くあらば/小嵐九八郎』

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年末年始に年越しで読んでいました。

死刑囚の青年と獄中養母となった女性の書簡によって交わされる純愛を通して、生と死、死刑執行の是非といった問題が定義されていきます。

遊ぶ金欲しさに空き巣に入り、衝動的に居合わせたカップルを殺し、死刑囚となった南木野淳。
クリスチャンの榊原茜が弁護士の勧めでボランティアとして拘置所の淳を訪ね、身寄りのない淳の養母となり身の回りの世話をすることになる。
やがて、茜の正体が淳に殺された男の婚約者であり、恋人を殺されただけでなく、他の女性と関係を持っていたという事実を突きつけられ、精神を病んでいたことが分かる。
しかし、淳の書いたボールペン画の個展を開くことに奔走する等する内に、交わるはずのなかった2人は、奇蹟の恋に落ちていく。
差し入れの聖書の行間に書き込まれた秘密通信だけが真実を語る、死刑執行までの愛の軌跡。

厚さ同様に重厚な読み応えのある作品でした。

物語は、淳の残した日記や茜との書簡を遺稿集として編纂する教誨師である牧師の回想を挟みながら、二人の文章により展開します。

幼い頃に親に捨てられ、まともな教育も受けられず、牢獄の中で読み書きを覚えた20歳そこそこの青年。

控訴を取り上げて死刑を受け入れたり、獄中で自殺未遂を図ったりと、何処か生に対して投げやりな淳。

それが、茜と出会い、次第に愛するようになり、初めて生きたいと思うようになっていく。

登場人物の多くがクリスチャンであり、キリストの死生観が反映されています。

淳も最終的には改宗することはなかたのだけど、聖書を読んでいくうちに、死を待つ者として独自の視点で造詣深くなっていきます。

学生運動崩れの弁護士。淳の絵に魅せられ、常に励まし続ける年下の教務官。先輩の死刑囚たち。画廊の女。少ない出番ながらインパクトの強い脇役のキャラも立っていました。

獄中の表現がリアルなのですが、作者自身が思想犯として収監されていた経験がある方なのだとか。

この作品では、淳が自画像や宗教画を便箋にボールペン1本で描いていますが、獄中詩人や歌人は多いらしいですね。

誰かをここまで真摯に愛し、貫き、生きることが出来るだろうか。

そう問われているような気がしました。

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愛読書!『夢見る黄金地球儀/海堂尊』

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これも年末に読んでいた本です。

『チームバチスタの栄光』から書き継がれる海堂尊ワールド【桜宮市クロニクル】の一編なのですが、医療ミステリーではないところが新鮮でした。

竹下登首相の掲げた【ふるさと創生1億円】。桜宮市では、迷走の末【黄金地球儀】となり、水族館に特別展示されていた。
あれから四半世紀。投げやりに水族館に転がされたその地球儀を強奪せんとする不届き者が現れる。
物理学者の道をあきらめ、家業の町工場の営業部長となった平沼平介と、8年振りに故郷に帰ってきた悪友の【ガラスのジョー】こと久光譲治。
ジョーの立てた行き当たりばったりの計画は、町工場が誇る最先端技術に支えられながら、二転三転していく・・・。

2013年の近未来という設定が面白かった。

町工場の技術を活かすためには、宇宙ステーションの無重力空間で作業しなければならない、とかね。

小道具(大掛かりな装置もあるけど)のディテールにもこだわりがあります。

しかし、ワールドのファンを裏切っていないところも良いです。

『ジェネラル・ルージュ』の爆発事故や『螺鈿迷宮』のでんでん虫炎上が、ジョー不在の8年間のエピソードとして語られます。

そして、バー【ブラック・ドア】の歌姫として登場するは、『ナイチンゲール』の小夜ちゃんと瑞人君ではないですか・・・。

のほほんとしたイメージながら、実は物理学者としての才能の持ち主・平介と謎の多いジョーとのやり取りは、田口・白鳥コンビと同じくらい絶妙なコンビネーション。

そして、平沼鉄工所社長の父・豪介や経理課長の妻・君子など、濃い口の脇役も面白い!

このワールド、既に『バチスタ』以前や『螺鈿迷宮』以後の設定で進行しており、どこまで広がっていくのでしょうね。

出版社を変えて、違うテイストでも書き継がれながら、非常に楽しみなシリーズになってきています。

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よさこいソーラン節

10日の国立競技場での出来事です。

試合前、メインスタンド側コンコースでやっていたイベントです。

筑波大学の学生による『よさこいソーラン節』。

金八先生の中でも取り上げられていましたが、生で見たのは初めてでした。

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寒風吹く中、薄着で踊っていました。

男子は上半身裸でしたが、女子はなぜか“見せブラ”の上にさらしを巻いてました。

年齢とか、性別に関係なく、踊りたい人が集うということでしたが、メンバーの中にはダウン症と思われる青年もいました。

「本当は僕らも母校の応援できれば良かったのですが、今日は筑波大は出られません」と自虐ネタも入れつつ、盛り上げます。

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昨年はパリで公演するなど、海外からも招待されることがあるそうですよ。

短い時間でしたが、日本の伝統的な祭りを現代風にアレンジした醍醐味は、十分に味わえました。

機会があったら、また見たてみたいですね。

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ラグビー09-10 全国大学選手権決勝@国立競技場

どちらが勝っても初優勝という大学選手権決勝。

試合前は勢いから言って、東海大が来るのかなと思っていたのですが、両校共に気迫のこもった、拮抗した試合展開で、あっと言う間の40分でした。

今日の試合はタイムキーパー制だったのですね。

前半はロスタイムは?とか気にしちゃいました。

まずは帝京が先制。

バックスの展開勝負なら帝京の方が強いかもな、って思ったのだけど、後半はモールを押し込んでのトライもありました。

東海大はマイケル・リーチを中心に個のパワーで突破して、チームで攻め込んでいく。

有効でないキックの蹴り合いもあったものの、両校共にすごくバランスの良いチームだったのだなぁ、と改めて思いました。

最後、1点のビハインドを必死に追う東海大が攻めるのだけど、帝京大の鉄壁のディフェンスで守り切りました。

14-13で、ノーサイド。

歴史に残る名勝負だったのではないでしょうか。

去年、決勝で早稲田に負けて、悔しい気持ちのまま卒業した先輩、試合に出られない130人の仲間達、全てが力になった。

勝利インタビューで野口キャプテンが話していた。

大学スポーツの場合は、同じ学校というだけで、その年、その年で全く違うチームが出来上がる。

だけど、想いみたいなものは受け継がれていくのだとしたら、その分、帝京の方が最後の最後で勝利を引き寄せたのかもしれない。

ラグビーの試合を観て、こんなに純粋に楽しいと思ったのは、久し振りかもしれない。

『荒ぶる』も『北風』もなくても、大学ラグビーっていいなぁ、と思いました。

観客は結構入りましたけど、スコ~ンと空っぽのブロックもありましたね。

でも、稲穂マークのアディダスのコートは、何気に多かったですよ。

うん。やっぱり来年は荒ぶる』を聴きたいな。

帝京大学ラグビー部の皆さん、おめでとうございます。

そして、感動をありがとうございました。

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Live! 宮沢和史【寄り道2009-2010】@九段会館大ホール

三洋とサントリーの同点を確認して、タクシーに飛び乗りました。

青山から九段まで約15分。

階段を駆け上り、席についたのが、16時5分。

何とか間に合いました!

宮沢和史のライフワークの1つ、弾き語りと詩の朗読による【寄り道】。

昨年の夏から続くシリーズのファイナルです。

「新年明けましておめでとう」の挨拶からスタート。

『星のラブレター』、『帰ろうかな』、『そばにいたい』・・・。

THE BOOMの20周年ライブと並行していたことも関係していると思いますが、普段よりもTHE BOOMの楽曲が多かったと思います。

カバー曲は美空ひばりさんの『悲しい酒』、知名定男さんの『太陽の子』を披露。

紅白の氷川きよしの『ときめきのルンバ』の弾けっぷりに感動し、石川さゆりの『津軽海峡冬景色』を研究した話。

ブラジルで日系人向けのライブ活動をして、日本の昔の歌謡曲というものの素晴らしさを再確認した話。

甲府の田舎で、ご両親が自宅で4トラのカラオケで歌いまくっていた話。

お父さんは大漁旗系、お母さんはムード歌謡系で、ラテンへの傾倒は両親によるところが大きいと話してくれました。

夏の【寄り道】では、演歌に走るかも・・・、とのことでした。

ピアノに朋友・鶴来正基を迎えて『夏がとまる』、『夢から醒めて』。

何よりも、カバー曲『カスバの女』での、鶴来さんのピアノは素晴らしかった。

ここで忌野清志朗さんとマイケル・ジャクソンの話から、レ・ピッシュの上田現さん、本田美奈子.さんの話に流れていきます。

2、3日前に【寄り道】で何が聴きたいかな、と考えた時、真っ先に浮かんだのが『僕の部屋で暮らそう』だったのですね。

だから、彼女とのエピソードには驚いたし、詩の朗読『身近な死』、そして、日本一のバラード『陽炎』には、涙がこぼれてきてしまいました。

正直、アイドル時代の彼女の押し付けがましい熱唱は好きではありませんでした。

それが、ミュージカルに出るようになり、感情任せで歌わなくても、少し引き気味で歌った方が心が通じることを知って、歌唱法が変わっていきました。

そんなタイミングでのMIYAのプロデュース作。

病気になる直前は、気になるアーティスト、観たいミュージカル俳優になっていたのでした。

『身近な死』。

若くして交通事故で亡くなった幼なじみ。

原因不明の奇病で長い昏睡状態から目覚めることなく逝った先輩。

彼等の死を通して、生きていること、生かされていることを知った。

その経験とダブって、涙になったのでした。

そんな余韻の中での『遠い町で』も響きました。

「一人でしゃべって、歌って、詩を朗読して、
 正直疲れたので、最後はみんなで歌いましょう」

アコースティックでの『風になりたい』の合唱。

いつもの通りのハンドクラップで良いのか、戸惑いつつ、でも楽しく歌えました。

アンコールは、「今、何が歌いたいと聞かれたらこの曲を歌います」と新作から『First Love Song』。

「愛してる」と非常に真摯なラブソングです。

『風になりたい』の後日談とも言える、詩の朗読『風になった』。

翼をたたみ、風のようにはばたけなくなっても、今度は手をつないで歩いていこう。

そして、ラストは、紅白での絢香が熱唱した『みんな空の下』のテーマを引き合いに、GANGA ZUMBAから唯一のエントリー『銀河』。

披露した楽曲は予想したよりも少なめでしたが、トークが多く、3時間弱となりました。

でも、非常に密度が濃かったので、すごく感動しました。

2010年は、THE BOOMとして5月にライブがあって、夏にも「THE BOOMらしく」青空の下でのライブがあるそうです。

そして、それと並行する【寄り道】は、あっと言わせる場所でやる予定なのだとか・・・。

今年も、THE BOOM、GANGA ZUMBA、そして、宮沢和史から目が離せません!

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トップリーグ09-10第13節!サントリーvs三洋電機@秩父宮ラグビー場

トップリーグ最終節です。

12勝の三洋電機と11勝1分けのサントリーの無敗同士の対決。

勝った方がプレーオフに1位通過となります。

1試合目はNECvsヤマハ。

シーズン前半で苦戦したのが嘘のようにNECが勝利しました。

ヤマハは来期以降は、外国人選手との契約をしないということですが、どうなっていくのでしょうか。

普段だったら、観客が入れ替わるのですが、2戦目も多くの方が残りましたね。

ライアンが欠場するサントリーが不利か、という前評判でしたが・・・。

先制は三洋電機。

WTB長友のノックオンを田邊が拾って先制トライしました。

トニー・ブラウンのゲームメイクは相変わらず、上手いですね。

しかし、今日のサントリーはフォワードも押していたし、バックスも走っていて、敵陣に入ればゲインを突破。

両チームともPGで細かく点数を稼ぎ、前半を13-6で折り返しました。

後半、三洋のLOアイブスが、脚を持ち上げて頭からまっ逆さまに落とすという、危険なタックルでシンビン。

実は、今日のレフリーは相田さんの予定だったのが、急遽変更になったようです。

戸田レフリー、このシンビンは取りましたが、小さなミスの見逃しは多かったですね。

最大の見逃しは、トニー・ブラウンが、金井の胸にキック&頬をパンチしたのに、事情確認すらなし・・・。

多分、それまでトニーへのマークがきつかったし、金井の絡み方がしつこく、腹を立ててのことだろうけど・・・。

線審も止めて欲しいなぁ。

三洋が14人になった隙に、ハタケがトライを決めて、同点に追いつきました!

実は次の予定があって、試合の結果が見えたら、球場を出るはずだったのだけど、とても出られる状態じゃない!

その後もPGを決めて、サントリーが逆転するも、三洋も追いつくという好ゲーム。

最終的に16-16のドローで、勝ち点で1点上回った三洋の1位通過が決まりました。

今日はザワのトライはありませんでしたが、トライ王争いをしていた北川智規もトライなし。

もう智規がボールを持ったら、誰か止めてくれ~!、と祈っていました。

ザワの初めてのトライ王が決まりました。

平君もケガで途中退場で、CTBはノム、啓希とSO二人が代役。

次、万全の状態で臨めたら、行けるのではないでしょうか?

サントリーが神戸製鋼と三洋電機と引き分けた、というと、初めて日本一になった年と同じ。

縁起が良いじゃないですか!

ポジティブに行きましょう!

プレイオフ初戦は、東芝と花園ですかね?

もちろん、追いかけますよ。

そして、プレイオフ、更には、日本選手権の決勝で・・・。

次こそ決着をつけましょう!

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オススメ!映画紹介『銀色の雨』鑑賞

Silver_rain

浅田次郎氏の短編小説の映画化。

この作家の映像化率も高いですね。

米子市の高校生・和也は、新聞店に住み込み、働きながら学校に通っている。中距離ランナーとして陸上部に在籍し、働きながら学ぶ『青少年の鏡』として表彰されたこともある。しかし和也はそんな自分を嫌悪し、無力感、焦燥感、将来への不安を抱いていた。集金の金額が足りないことを店主にとがめられた和也は、店を飛び出してしまう。
米子駅をふらついていた和也は、かつて母親のスナックで働いていた菊枝と再会する。和也は、彼を弟のように気にかけてくれる菊枝の一人暮らしのマンションに転がり込む。
元日本チャンピオンのプロボクサー・章次は、東京から故郷の米子を目指していたが、母の住む美保関に戻るのを躊躇していた。
米子で不良少年だった章次は昔の仲間に襲われるが、その現場にいた菊枝に助けられ、菊枝のマンションでの3人の共同生活が始まる。
互いに影響し合う彼らの心に、次第に変化が表れる。章次が不器用ながら大切なものを守り抜こうとする姿を見た和也は、ある事実を知る。

米子という地方都市を舞台にしたことで、何処か懐かしく、ノスタルジックな雰囲気が溢れていた。

すごく盛り上がるということはない、地味な作品ながら、人と人とのつながりみたいなのが、心地よく伝わってくる。

賀来君は、普通の高校生らしさを持っている。

獅童ちゃんは、いつになく寡黙で不器用な男を、力まず演じている。

そして、前田亜希ちゃんが、いきなりスナック勤めの水商売の女として登場するのが、ある意味で衝撃的でした。

まだ、高校生役が似合うと思っていたからなぁ。

章次の両親を演じた品川徹、佐々木すみ江さんが印象的でした。

サンドイッチマンの2人は、少し微妙かな・・・。

こういう設定の展開の場合、嘘臭くなってしまいがちだけど、地方の狭い世界としたことで、あるかもしれないと思わせますね。

米子で本格的なロケをしたのは始めてらしいです。

やや年配の方が多かったけど、観に行くのなら、少人数でじっくり、どっぷり観ていただきたいです。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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オススメ!映画紹介『アバター』鑑賞

Avatar

年明け最初に観ようと決めていた映画です。

しかも、2Dで・・・。

前にも書いたかもしれませんが、僕は3D映像というのが苦手なんですね。

教習所のシュミレーションとか気持ち悪くなりましたもん。

自分が動いていないのに、映像がリアルに動いているというのがダメみたいです。

22世紀。人類は地球から遠く離れた宇宙にまで進出していた。
青い肌と人間よりも大きな体を持ち、原始的な生活を送る先住民族ナヴィが暮らす衛星パンドラでは、【アバター・プロジェクト】が開始される。
この星の大地には、莫大な利益をもたらす鉱物が眠っているのだが、大気は地球人にとって有毒な性質であった。そこで、ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体【アバター】を生み出し、遠隔操作することがプロジェクトの目的だった。
戦闘による負傷で下半身が麻痺、車椅子の生活を送っていた元兵士のジェイクは、体の自由を取り戻すために計画に参加する。
しかし、パンドラの地に降り立ったジェイクは、ナヴィと触れ合ううちに、族長の娘ネイティリと恋に落ちていく。パンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱くようになったジェイクは、やがてこの星の運命を決する選択を強いられていく・・・。

映像技術もここまで来たか、と言う感じですね。

今回は2Dでしたが、先に予告編を何度か3Dで観ていたので、その広がり感とか何となく分かっているつもりです。

『ターミネーター』シリーズでも、革新的なことをしたジェームス・キャメロン監督らしいというか、この映像美、惑星パンドラの世界観は、映画館でこそ味わうべき。

植物が伸びる触手が傷を癒したり、空飛ぶ山が出てきたり、やや宮崎アニメの影響が読み取れるとも言えなくもありませんが・・・。

ストーリー的には、やや単調な感じはあったかなぁ・・・。

自然と調和して生きるナヴィと対比して描かれる、地球人がエゴの塊りで醜悪に描かれています。

その中で、恋に身を投じるジェイクと、学者として研究対象を守りたいグレースは追いておいて、自らの正義のために反旗を翻す女パイロットが格好良かった。

3D用のシアターが、一番大きなスクリーンではないのが残念ですね。

2Dでも、それなりに客は入っていましたよ。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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愛読書!『すべては海になる/山田あかね』

Umininaru

年末に読んでいた本です。

著者が監督し、佐藤江梨子、柳楽優弥主演で映画化された原作小説。

二十七歳、独身の夏樹は、大手の書籍店で働くようになってから5年が経つが、いまだにアルバイト扱いのまま。彼女は17歳のときに援助交際の経験があり、今でも人間関係がうまく築けないでいた。寂しさを紛らわすため、既婚者や出版社の営業の男性と付き合うが、心の隙間は埋まらない。
ある日、夏樹は店で中年女性の万引きを目撃する。大学教授の妻である彼女の家を訪れた夏樹は、高校生の息子・光治と出会う。学校でのいじめに耐えながら、気丈に崩壊家庭を立て直そうとする光治に、夏樹は強く心を惹かれる。

すごく痛い作品でした。

援助交際をしているという意識のないまま援交をしていた女性は、大人になっても、愛のない男との割り切った関係を持っている。

書店員による書評が広告文句に使われるとか、万引きGメンとか、出てくる小ネタが結構リアルなので、有りだなぁ、と思いながら、読んでいました。

もう一方で、愛のない家庭で懸命に生きる少年。

登校拒否することを拒否する、という独自の哲学を持っているのが、ユニークであり、自分に似ている部分も感じました。

正反対な二人は共鳴し合い、メール交換とたまに会うだけのデイトするという、実にプラトニックな関係のまま、最後まで進んでいくのが、素敵に思えました。

ラストは京急で三浦海岸に行くのですね。

久しく行っていないので、暖かくなったら、行ってみたいなぁ、と思いました。

主演が好きな俳優の2人だけに、映画館で観るのが楽しみです。

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オススメ!映画紹介『アサルトガールズ』鑑賞

Assaultgirls

これも年末に観ました。

アニメ、実写のジャンルを問わない押井守監督の実写長編映画。

オムニバス映画『女立喰士列伝』の中に出てくる赤いボンテージ姿の佐伯日菜子の一編と同じものだと思って観に行ったのですが・・・。

仮想空間・Avalon(f)の熱核戦争後の砂漠を模した荒野。
そこに出没するモンスターであるスナクジラを、グレイ、ルシファ、カーネル、イェーガーの4人が狙っていた。
ゲームマスターは、グレイに、このフィールドの終端標的・マダラスナクジラを倒すために他のプレイヤーとパーティーを組むよう提案する。ルシファ、カーネルは提案に反応を示すが、イェーガーは無視する。しかし、マダラスナクジラを狩るには、イェーガーが装備する20ミリ対戦車砲が必要だった。
キャンプで食事をしているイェーガーの前にグレイが現れ、1対1のバトルの結果、イェーガーは彼女たちに従う。
マダラスナクジラとの決戦が始まり、グレイ、ルシファ、カーネルがマダラスナクジラを足止めさせ、イェーガーが標的の急所に対戦車砲の標準を合わせる・・・。

仮想空間・Avalon(f)の説明に何分かけるんだと、退屈な英語のナレーションが延々に続きました。

正直、字幕を読むだけでつらかったし、そもそも仮想空間という設定自体が複雑な感じがして、理解できなかった。

関連する他の作品を観ていたので、助かった部分が大きかったです。

元々、佐伯日菜子にボンテージを着せて、暴れさせたい、というところから始まり、そこに菊池凛子が乗り、黒木メイサが乗ってくる訳ですが、確かにこの3人で普通の連来ドラマが観たいか、というと、それは違うと思う。

特に、意外にカワイイ声でしゃべる菊池凛子にはカラスの鳴き声しかさせない、という徹底ぶりは心地よいし、日菜子演じるカーネルはうだつの上がらない旦那と子供との生活費を稼ぐゲームのセミプロ主婦という裏設定など面白い。

何より黒木メイサは、衣装もそそられるし、アクションも格好良い。

しかし、正直、それだけだったような気もする。

着眼点は悪くないと思うのですが、70分という上映時間も中途半端で、何となく消化不良でした。

(満足度:★★★、オススメ度:★★★)

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オススメ!映画紹介『海角七号 君想う、国境の南』鑑賞

Kaikaku7

年末に鑑賞した作品です。

台湾では2008年に空前の大ヒット作。

台湾に駐在していた会社の後輩も「私も向こうで観ました。バカみたいに騒いでた。」と話していました。

台湾最南端にある恒春。台北でミュージシャンとして成功する夢に破れ、故郷の恒春に戻った阿嘉は、無気力な日々を過ごしていたが、郵便配達の仕事を与えられる。
働き始めた阿嘉は、宛先不明の郵便物の中に、日本統治時代の住所『海角7号』宛の小包を見つける。同封されていたのは、60年前に書かれた7通の手紙。敗戦によって台湾から引き揚げる日本人教師が、愛しながらも別れなければならなかった台湾人女性を想って船上で綴ったラブレターだった。
そんな頃、恒春では日本人歌手・中孝介を招いて催される町興しライブの前座バンドのオーデションが開催され、阿嘉も無理やり駆り出される。他のメンバーは、少女から老人まで年齢も職業も様々。即席の寄せ集めで練習もままならず、やる気のない阿嘉の曲作りも難航し、日本人スタッフの友子とも衝突を繰り返す。ライブの日は刻々と近づいてくる。
バンドは無事にステージを努められるのか?
60年前の手紙は宛名の女性に届くのか?
南の空に虹がかかるとき、小さな奇跡が起こる・・・。

前半は、日本人教師のラブレターの格調高い日本語の響きとノスタルジックな雰囲気と、現代の若者たちの姿のギャップが激しくて、正直「これが台湾No.1作品?」と不思議な気持ちで観ていました。

怠惰な阿嘉は、配りきれなかった郵便物を家のダンボールに捨てている。

売れないモデルの友子は、人手が足りず通訳兼現場監督として働くが、いつも不満を抱えている。

ヤクザ風の市議会議長、少数民族の警察官、人妻に恋する自動車修理工、酒メーカーの販売員などが、コメディタッチに物語が展開していきます。

しかし、物語の真ん中に音楽があるのは強い。

正直、あれだけバラバラのメンバーが数日間でまとまる訳がないじゃん、とツッコミどころ満載だし、日本人の女子が台湾人の男子と恋に落ち、60年前の悲恋を投影させていく展開は、予想通りの展開である。

それなのに、最後のライブシーンでは、感動してしまっている。

シューベルトの『野ばら』も輝いて聴こえます。

すごく短い時間の中で、前半と落差をつけることで、後半に一気に盛り上げて、感動作にまとめ上げている、上手い脚本、演出である。

日本人教師と本人の二役で登場する中孝介の歌声も堪能できます。

この映画を観て、ますます台湾、行きたくなりました。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★☆)

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初詣 2010

毎年、初詣は東新宿駅近くの小さなお稲荷さん(鬼王稲荷)に行って、花園神社というコースが定着してしまいました。

以前に元日に花園神社へ行ったら、鳥居を出て、隣りの駐車スペースを更にぐるりと長蛇の列が出来ていて、1時間以上待ちだったことがあり、元日は外すようになりました。

今年は1月2日の夕方に行きました。

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6人ずつの列が、境内の半分位までで、20分待ちということでした。

場所柄、外人とかもいました。

郷に入っては郷に従え。

日本文化に触れようとしているのは素敵ですよね。

逆に、ギャル男連れの女子が「え~!こんなに並んでんの!?おみくじだけで良いか!」と、境内を走っていくのは、不思議な光景でした。

こんな感じで、1年が始まるのでした。

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ラグビー09-10 全国大学選手権準決勝@国立競技場

1月2日は国立競技場。

この15年近く、何が起きても変わらない恒例行事。

でも、早稲田大学のない正月はやはり味気ない。

青山の町も元気がないように感じました。

今日は1試合目の東海大学vs慶応義塾大学のみ観戦しました。

結構良い試合になるだろうな、と予想していましたが・・・。

前半は東海大学が押しつつも、なかなか点数の入らない。

膠着した時間帯が続きました。

しかし、日本代表にも選ばれたHO木津からこぼれたボールを、見方がフォローして先制トライ。

そのまま、トントンと12-0と点差が開いて折り返します。

しかし、慶応も外国人コンビ(マイケル・リーチ、ジョシュア・マウ)にも、果敢にタックルし、しっかり止めていて、頼もしかったですね。

おかしかったのは、東海大学ラグビー部の学生席のそばの席に座っていたのですが、慶応の選手が二人を止める度に、「すげぇ~」と言っていたことでした。

後半の途中から東海大も疲れたのか、慶応も反撃に出て2トライを決めます。

残り10分。

慶応は、このまま逆転するんじゃないか、という勢いもありました。

しかし、19-14でノーサイド。

東海大学が初めての決勝戦に駒を進めたのでした。

メンバーリストを見ると、東海大も慶応も主力選手に3年生が多いのですね。

来年もこのメンバーとなると、なかなか期待が持てますね。

2試合目は帝京大学が順当に勝ったようです。

1月10日は東海大学vs帝京大学という新興勢力同士のカードとなりました。

両校共に思い入れのない私としては、当日の天候次第で観戦を決めたいと思っているのでした。

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新年の挨拶(2010年)

新年明けましておめでとうございます。

2010年も始まりました。

今年も楽しいこと、気になったこと、思いつくままに書き綴っていきたいと思います。

昨日も書いたけど、『All for 2010』というスローガンで強化してきたサッカー日本代表の集大成であるワールドカップもあります。

現地に行けるわけではないけど、盛り上がりたい。

パブリックビューイングには行ってみたいなぁ。

ライブも映画も本数的にこなすのが、難しくなってきているけど、出来るだけ足を運びたい。

何はともあれ、本年も宜しくお願い申し上げます。

                  2010年 元旦

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