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オススメ!映画紹介『トワイライトサーガ/ニュームーン』鑑賞

New_moon

ヴァンパイアの青年と人間の少女との禁断の愛を描き、大ヒットした映画の続編。

18歳を迎えたベラの誕生日パーティがカレン家で開かれるが、ベラの血の香りに本能を抑えられなくなったエドワードの家族が、彼女を殺しそうになってしまう。
ヴァンパイアの宿命を思い知ったエドワードは、家族と共にベラの前から去る決意をする。
幼馴染みのジェイコブは、深く傷ついたベラを励ますため、寄り添うようになる。
ある日、カレン家と敵対するヴァンパイアに襲われたベラを巨大な狼たちが救う。そして、狼の正体はキラユーテ族のジェイコブだった。ヴァンパイアと敵対する狼族の末裔である彼等は、ヴァンパイアの活動に刺激され、遺伝子が覚醒されたのだった。
一方、自分の身が危険になるとエドワードの幻影が見えることに気付いたベラは、断崖絶壁から海に身を投げ、溺死しかける。間一髪のところでジェイコブに命を救われるが、遠くからベラの意識を感知していたエドワードはベラが死んだと思い込んでしまう。
最愛の人を失った悲しみから、エドワードは自分も命を絶とうと、ヴァンパイアの最大勢力ヴォルトゥーリ族の住むイタリアへ乗り込んでいく。

正直に言うと、来年公開予定のシリーズ第3弾のつなぎ、という印象でした。

二人の恋路を窮地に陥れるヴォルテゥーリ族の王女ジェーンにダコタ・ファニングが出演することで話題になっていますが、今回は顔出し程度でした。

でも、初の悪役ということで、インパクトは抜群です。

主人公はカレンとエドワードということになりますが、今回はエドワードは遠くから見つめているという設定で出番が少なく、その間に心を癒す存在としてジェイコブの比重が大きくなっています。

個人的に、ロバート・パティンソンの演じるエドワードの白い顔は苦手だったので、マッチョなテイラー・ロートナーは受け入れやすかったですね。

彼はマーシャル・アーツの天才少年だったそうですが、アクション映画とかでも観てみたいと思う存在ですね。

客観的に見たら、エドワードよりジェイコブと一緒にいる方が、ベラにとっては幸せになれると思うのですが・・・。

運命の人なのだから仕方がないのですかね。

この辺がティーンな女子に絶大な人気を誇る小説だけに、それっぽいシチュエーションです。

前作でブレイクしたクリステン・スチュワートですが、今回は失恋に落ち込んでいる役なので、終始苦しそうな顔をしていました。

盛り上げ役は警官のお父さんとクラスメイト位しかないので、そういう普通の生活の部分が少なかったのが、全体のトーンを暗くしていて、残念でした。

しかし、次回はヴォルトゥーリ族との確執、ヴァンパイアと狼族の戦いが描かれていくのでしょうが、つなぎとしては興味を引っ張る出来にはなっていると思いました。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★☆)

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