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【舞台鑑賞】ヨーロッパ企画『曲がれ!スプーン』@新宿・紀伊國屋ホール

舞台版『曲がれ!スプーン』を観てきました。

原題は『冬のユリゲラー』なのですが、映画版に合わせてタイトルも、設定も若干修正ということで。

紀伊國屋ホールに入るの初めてなんです。

そして、ヨーロッパ企画の舞台を生で観るのも初めて。

映画では本広ワールドの住人として、映画版『サマータイムマシンブルース』と同じ役で登場した永野君、本多君も、オリジナルキャストとして登場。

本多君のテレポーテーション・小山は、映画とは年齢設定が違うのだけど、どっちも有りですね。

彼独特の話し方が、19歳の調理専門学生のトロさにマッチしていました。

細男の永野君は、本広ワールドではお調子者で引っ掻き回す役どころでしたが、ここではツッコミキャラなのにいじられキャラという役回りで面白かったです。

透視の筧とサイコキネシスの河岡は、映画と同じ中川、諏訪の両氏。

河岡は映画でハマッていたので、ある意味で感動しました。

映画では志賀廣太郎さんが演じたマスターは、エスパーと同じ世代の角田さん。

逃げるインド人・・・伏線としては弱いかな、と思いました。

さて、映画と一番異なるのは長澤まさみ演じたADのヨネの扱い。

舞台では上演1時間過ぎまで出てきません。

しかし、山脇唯さんの演じるヨネですが、バックボーンみたいなのは全く異なる設定ですが、映画のヨネに被ります。

長澤まさみがコピーしたのか、長澤まさみをコピーしたのか。

パンフレットの中で長澤まさみが「役作りで、普段一緒に仕事しているADさんって何を考えているか分からないから、舞台版のヨネを参考にしました。」と話していて、謎は解決。

長澤まさみって、決して大根役者ではないのですね・・・。

なかなか面白かったです。

ヨーロッパ企画の次回公演は、夏に下北沢・本多劇場で新作だそうである。

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