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オススメ!映画紹介『ドゥームズデイ』鑑賞

Doomsday

ハリウッドのB級映画の真骨頂でした!

2008年、致死率100%という感染ウイルスが蔓延し、イギリスはイングランドとスコットランドの国境に巨大な鉄の壁をつくり、民衆を隔離する政策に出る。見捨てられた人々に待つものは、死のみだった。
2035年、根絶したはずの死のウイルスの感染者が27年振りにロンドンで発見される。
イギリス政府は、数年前から人工衛星を使い監視していた隔離された街中に生存者が写っている事実を隠していた。そこで抗ウィルス剤の存在を確認すべく精鋭部隊を送り込むことを決定する。
リーダーに任命されたエデン・シンクレアは、感染地域の隔離直前に軍用ヘリで救い出された唯一の赤ん坊だった。
チームは荒れ果てた地へと踏み込んでいくが、間もなく出くわした生存者は凶暴化し、街は暴力と欲望に支配されていた。

ウィルス蔓延という設定はリアルなのですが、政府の反応はチョットやりすぎ!

でも、導入部は期待させられます。

そして、27年後の世界では、義眼をTVカメラ代わりに使うエデンが来てました。

あれよあれよと、スコットランドに侵入して、パンクでマッドな軍団との応戦に!

このシーンはR-15指定というだけあって、スゴイですね。

人質をミディアムレアにしてましたから・・・。

ウィルスの研究をしたまま閉じ込められた医師を探すのですが、マッドなリーダーが医師の息子で、兄を探しに来た妹が隣りの牢獄に監禁されていたという、見事な設定!

しかも、ここで物語が、中世の騎士物語に急変します。

まぁ、確かに、近未来といっても、隔離されてしまえば、昔の生活に戻らざるは得ないのですが・・・。

で、軍事基地から武器と車を盗んで、今度はマッド軍団とのカーチェイスへ。

ここも半端ないですね。

最後は正義か悪かわからない男との対面があって、エデンはスコットランドに一人残って、自分の生家を訪ねます。

それまで、強い女だったのが、初めて普通の20代の女性らしい顔を見せるんですね。

しかし、ここでも隔離されている街に、懇意の刑事が迎えに来るという・・・。

なかなかスゴイ展開ではありますが、これを一気に見せてくれると、面白い!です。

いろんな映画の要素のごった煮的な美味しさという感じでしょうか?

好き嫌いは、明確に分かれそうですが・・・。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★)

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» ドゥームズデイ [LOVE Cinemas 調布]
『ドッグ・ソルジャー』、『ディセント』のニール・マーシャル監督・脚本作品。致死率100%のウィルスが蔓延した近未来のイギリスを描く。主演は『アンダーワールド:ビギンズ』のローナ・ミトラ。共演に『ココ・シャネル』のマルク役が記憶に新しいマルコム・マクダウェルが。はっきりいって監督がB級映画しか作ってない以上、観る前から本作ばB級映画なのは明白。ローナ・ミトラ目当てでの鑑賞です。... [続きを読む]

受信: 2009年10月 2日 (金) 22時16分

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