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30周年特別上映『機動戦士ZガンダムⅢ星の鼓動は愛/機動戦士ガンダム・逆襲のシャア』

ガンダム30周年記念上映も最終コーナー。

今日は『Z』と、アムロvsシャアの最終決戦を描いた『逆襲のシャア』の2本。

『Z』は公開されたばかりということもあり、ボチボチな感じでしたが、『逆襲のシャア』は1列目まで入ってましたねぇ。驚きました。

『Z』は、ホンコン・シティーでのフォウとの再会や、記憶を錯乱した強化人間ロザミィのエピソードをバッサリ切って、エゥーゴとシロッコ、ハマーンの三つ巴の戦いに絞ったので、観やすいですね。

でも、そうしたのだから、シロッコとの決着のシーンはTV版の焼き増しではなく、新作カットを持ってきて欲しかったかな。

シロッコとエゥーゴの乗員との間で揺れるサラは割りと描かれていたので、ともかくとして、ロザミアもカミーユと同化するのがしっくりこなかったですね。

レコアさんは『Ⅰ』、『Ⅱ』、『Ⅲ』を通してオンナとしてしか生きられない姿を描かれていたけど、新作部分でベッケン艦長に絆されているエマさんはもう少し活躍して欲しかった。

カミーユとエマさんの別れのシーンとか、泣けるんだけどなぁ。

映画館では初めて観た『逆襲のシャア』。

画的には21年前のアニメなので、『Z』の新作カットに比べてしまうと時代を感じてしまいますが。

『ファースト』から13年後、『Z』から6年後という設定なのに、アムロは大尉だし、シャアに至っては大佐で総帥なんですよね。

懐かしい『ファースト』の登場人物も出てきますけど、個人的にはもう少し『Z』を引き摺っても良かったんじゃないかなぁ、と思ってしまいます。

でも、アムロの恋人がベルトーチカからチェーンになったのは、高校生の僕は妙に納得したのを覚えています。

シャアの恋人となるナナイの声を担当しているのは、『Z』でハマーンを演じた榊原良子さん。

続けて観たので、「そうかぁ」と思っただけなのですが。

エキセントリックなハマーンと、しっとりとした大人の魅力のナナイで、声の感じが全然違うんだなぁ、と細かなところをチェックしてしまいました。

ブライトの息子のハサウェイとニュータイプ少女クェスの関係はクェスがシャアを心酔するが相手にされていないところが、カツ、サラ、シロッコの関係に似ていますね。

カツにしろ、ハサウェイにしろ、ニュータイプとしての資質を持っていながら、その力を十分に発揮できなかったのは残念。

それから、シャアって、妹アルテイシアへのシスコンだけでなく、ララァに母親を見ていたなんて、マザコンだったのですね。

そこは、ララァとは人間として共感したアムロと違うところ。

だから、最後はアムロの持つ、優しい、あたたかな気持ちが地球を救うのですね・・・。

来春、『機動戦士ガンダムUC』が始動。

福井晴敏さんの原作、キャラクターデザインは安彦良和氏ということで、楽しみですね。

きっと観にいくと思います。

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