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オススメ!映画紹介『サブウェイ123 激突』鑑賞

Subway123

デンゼル・ワシントンとジョン・トラヴォルタって組み合わせが贅沢で、予告編を観た時から、行きたい、と思っていました。

ニューヨーク市営地下鉄がジャックされた。
武装ギャングのリーダー・ライダーは、ニューヨーク市長に1000万ドルの身代金を59分以内に準備しなければ、人質となった19名の乗客を一人ずつ殺していく、と脅迫してきた。
地下鉄運行指令室に勤めるガーバーは、人質を助けるために、交渉人となって、ライダーに挑むことに。
地下鉄に関する全知識を駆使して、身代金を受け取った後、犯人達はどうやって逃亡するのか検討するが・・・。

最後まで緊張感をキープしていて、面白かった。

不謹慎ではあるが、ジョン・トラヴォルタが演じた犯人が渋かった。

見た目はマッチョでも、元証券会社を経営していた知能犯という設定がマッチしていた。

そして、不祥事で干されていた管理社員が、この事件を機に復活するというストーリーをデンゼル・ワシントンのどっしりとリアリティを持って演じている。

後で知ったのだが、70年代に書かれた小説を映画化した74年の『サブウェイ・パニック』のリメイクだそうである。

インターネットによる情報戦、Webカメラによるネット中継、犯罪も情報撹乱による株価の上下動を狙っていたり、信号機による自動ブレーキングシステムが導入されていたり、細かな設定は今日的なものになっていました。

デンゼル・ワシントンの役も、彼が「警察官の役はやりたくない」と言ったことから、鉄道職員が警察官の代わりとなって活躍するという設定に変わったのだそうである。

脱出方法にしても、地下鉄って面白いなぁ、と関心しました。

上映時間も長すぎなくて良い感じでしたね。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★☆)

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『アメリカン・ギャングスター』のデンゼル・ワシントンと『ヘアスプレー』のジョン・トラボルタという豪華2大スターが共演!1974年の『サブウェイ・パニック』を監督は『トップ・ガン』のトニー・スコット、脚本を『ボーン・スプレマシー』、『ミスティック・リバー』のブライアン・ヘルゲランドが担当でリメイクした。ニューヨークの地下鉄を舞台にした緊迫感溢れるクライム・サスペンスムービーです。... [続きを読む]

受信: 2009年9月15日 (火) 23時03分

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