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オススメ!映画紹介『ターミネーター4』鑑賞

T4

社会人1年目の頃、「好きな映画は『ターミネーター2』です」と言ったら、女の先輩に鼻で笑われた経験の持ち主です。

原題では『4』ではなく、『Salvation』と付いて、新シリーズの第1章になる予定だそうだ。

2018年。核戦争後の荒廃した世界で、人類と機械の壮絶な戦いが繰り広げられる中、【スカイネット】は、生き残ったわずかな人類に対して、最後の総攻撃を仕掛けようとしていた。
わずかに生き残った人間たちによる抵抗軍のリーダーとなったジョン・コナーは、1人の少年を探していた。将来、ジョンが過去に送り込み、自分の父親になるという重大な宿命を担う少年、カイル・リースだ。
そんな時、カイルと行動を共にし、【スカイネット】に襲われたと話す、マーカスという謎の男が抵抗軍に助けられる。
彼を治療しようとしたジョンの妻である医師のケイトは、記憶を失くしているーカスの体は、脳と心臓以外、すべて機械であることに驚愕する。
しかし、自分は人間だと信じているマーカスは、疑いの晴れていないジョンの【スカイネット】への侵入を手引きする。
こうして、ジョンは、亡き母のため、最愛の妻のため、愛する者を亡くし悲しみを抱える人々の、生きる希望となるために、最後の闘いに挑む。

クリスチャン・ベイルは、こういう悲しい運命を背負ったヒーローが良く似合いますね。

今後はバットマンと2つのシリーズ掛け持ちで行くのですかね?

すごく嬉しいですね。

そして、ジョンの苦悩も主テーマではありますが、もう一人、マーカスを演じたサム・ワシーングトンも目立っていましたね。

後半にはターミネーター誕生の秘密みたいな部分もあって、『1』のファンの人も楽しめると思う、サービスシーンがあったりします。

が、最初に書いたように、僕は『2』のファン。

マーカスとカイルの関係は、かつてのシュワちゃんとファーロングが演じたジョンの関係に重ねてみるとこが出来るのではないでしょうか。

そして、有名な決め台詞である「I'll be back !」も、ある人がある人に発します。

この辺、オリジナル・シリーズとは、微妙にずらしつつも、同じ世界観として感じることも出来、旧シリーズへのオマージュと言うか、大事に作ってくれているスタッフの心意気を感じました。

いやぁ、しかし、技術の進歩って凄まじいですね。

その反面で、未来が追いついて来ちゃっていて、10年後にあれだけロボットがスムーズに動いているのかな、とか、若干現実に戻ってみたりもして。

全てのエピソードが練られていて、納得できる展開だったのですが、次回作の『5』に期待できる作品になっていました。

旧作ファンでも満足できる作品になっていたんではないでしょうか。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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