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愛読書!『真夏のオリオン/(監修)福井晴敏、(著)飯田健二郎』

Orion

この夏に公開される映画のノベライザーション。

『亡国のイージス』や『終戦のローレライ』の福井晴敏が監修に参加しています。

64年の歳月を越えて、アメリカから届けられた1枚の楽譜。
第二次世界大戦末期。米国の本土上陸を防ぐために出撃した潜水艦イ-77号の若き艦長・倉本孝行。対するのは駆逐艦パーシバルのスチュワート艦長。
激しい戦闘によりイ-77号に残された酸素はあと1時間分のみ。
生き残るために戦うことを決めた倉本と乗組員の知力の限りを尽くした作戦が開始される。

戦争末期。潜水艦。特攻隊・回天。

色々な点で『ローレライ』に似ているのかなと思ったけど、福井作品に見られる、「おっさんと若い青年がバディとなる」という図式は崩れ、若き艦長が主人公となっているのが印象的だった。

そして、彼のパートナーとなるのは、アメリカ軍のパーシバルの艦長。

二人は戦闘を通して、お互いを認め合っていく。

憎みべき悪魔から、同じ人間として敬意を持って、思いやる心を通わせて。

やや出来すぎの感はありますが、割と好きなタイプのストーリー展開でした。

福井作品にしては、割と平易で分かりやすいのが、助かりました。

国や時間を越えたシンパシーの物語。

玉木君が主役と聞いているけど、どんな作品になるのかな。

かなり期待して待つことにしたいと思います。

福井晴敏と言えば、『Op.ローズダスト上・中・下』を購入しました。

かなりの厚さに正直、ビビッています。

まぁ、少しずつ、読み進めていきたいと思います。

読み終わったら、また感想文を書きますね。

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