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オススメ!映画紹介『ハルフウェイ』鑑賞

Halfway

ヒット連発の脚本家・北川悦吏子の初監督作品。

小樽を舞台に、北乃きいと岡田将生のフレッシュコンビによる、初々しい初恋物語。

ある日、ヒロは軽い貧血のため保健室にいた。
そこへ、彼女が秘かに思いを寄せるシュウが、バスケの試合中にケガをして、入って来た。
親友のメメが入ってきたと勘違いしたヒロは、カーテン越しに「シュウに告白する夢を見た」と切ない恋心を打ち明けていた。
その日の帰り道。学校の近くの土手で、ヒロはシュウに告白をされたのだった。
しかし、そんな2人の行く手には“卒業”が待ち受けていた。
札幌の福祉大学へ進学予定のヒロと、学年トップの成績で早稲田大学を目指してしるシュウに、いつしかすれ違いが生じてくる。

北川悦吏子(監督・脚本)、岩井俊二(プロデュース)、小林武史(音楽)、Salyu(主題歌)。

加えて、北乃、岡田以外にも、溝端クンに仲里依紗と次代を担う若手が目白押し。

勝手な期待がハードルを上げてしまう。

アドリブを多用したためか、北川作品らしいキラリと光るセリフが少なかったように思います。

それでも前半の恋のはじまる瞬間のキラキラした感じは見事でした。

中盤は二人の気持ちがすれ違い、「私と東京のどっち取るの」みたいになると、重たいなぁ、と思ってしまいました。

東京出身の僕に取っては、高校卒業って、別れではあるけど、たまに東北大学とか京都の大学に進んだ友達がいた程度で、バラバラになった感じはそれほどしなかったので、その辺は分かりづらい状況ではありました。

90分弱と短いので、溝端クンに仲里依紗の使い方は消化不良だったかな。

札幌で「地元で・・・」ってセリフなのに、何で大阪弁やねん、みたいな・・・?

それでも、心象風景的に川原を映してみたり、岩井俊二の影響は強かったのかな。

小樽は『ラブレター』でも使いましたが、季節が秋が中心だったこともあって、最後の方の駅のシーンで「みなみおたる」の字を確認するまで、気付きませんでした。

それだけ、普遍的な感じを狙っていたのかなぁ。

『君といた夏』から大沢たかお(北川作品は13年振り!)と、『オレンジデイズ』から成宮クン、白石美帆が先生役で友情出演しています。

大沢たかおの書道の先生は、気さくな兄貴みたいな感じで、こんな先生いたらいいなと思いました。

あまり期待しなければ、結構、好きかも。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★☆)

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