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ラグビー2009!! 日本選手権【2回戦】@秩父宮ラグビー場

ついに、この日が来ました。

サントリーと早稲田。

同じ清宮DNAを持つ兄弟対決。

当然、アツクなったけど、心の底から楽しめているのか、微妙なところがある。

今日はサンゴリアスの応援団とは離れたところに座ったのだけど、指揮を取る副団長・アズも、何処となく神妙な表情。

「対する早稲田大学にも、エールを送りたい」という言葉が、物語っていたのではないでしょうか。

まずは、リコーvsNEC。

勢いに乗ったら怖いという点で、似ているチームなのかな・・・。

今回、ギリギリで勝ち上がってきたNECですが、今日は元気なかったですね。

残り数十秒からトライを上げて追い縋りましたが、24-23で負けてしまいました。

NECは世代交代なのかな・・・。

来年浮上するためには、昨年の早稲田のキャプテンだった権丈あたりの成長が鍵になるのではないでしょうか。

そして、サントリーvs早稲田大学。

開始0分。

いきなり、ザワが走り抜け、右端にトライを決めました。

ケガをしている隆道や曽我部は仕方ないとして、PR・前田は出してあげても良いんじゃない、という気持ちもあるのだけど、相手が大学生であっても、ベストなメンバーで臨む。

ザワのトライは、その本気モードの証明なのだから、嬉しいですね。

その後も、ライアンのPG、長友、澄憲が脚を使ってのトライが続きます。

ペナルティでも、スクラムを選択したり・・・。

瀧澤とハタケは昨年までのチームメイトであり、押したり、押させたり、駆け引きが面白かったですね。

青木と有田のHOもパワー系というよりも、器用なフィールドプレイが魅力という点で、好きなんだなぁ。

しかし、後半20分位だったでしょうか。

インターセプトしたSO・山中が走り、No.8・豊田から、SH・榎本がトライ。

早稲田党が一番盛り上がった瞬間でした。

オーロラ・ビジョンに繰り返し映し出されるトライシーン。

「山中って、走るの遅いんだね。」

追いかけるSO・成田秀悦がグングン追い上げるので、誰かが口にしたのだけど。

秀悦の脚が速いのです。

今日の山中はこのシーン以外では精彩を欠いていましたね。

やっぱり、あれだけのプレッシャーを受けた試合は経験したことなかったんでしょうね。

先週、復帰した剛チャンは、今週も後半から登場。

早稲田党にとっては、嫌な存在ですよね。

関東学院の選手として、4年間、競い合った相手。

「アカクロ見たら、闘争心に火が着くかも。」と話していたみたいですけど、結構、本気で走っていましたね。

ハラハラしましたけど、大丈夫そうですね。

剛チャンが入るとザワもWTBの位置に戻れるので、チャンスも増えるのではないかな。

サントリーがザワ、慶応出身のタケ、交代を忘れられてフラフラの早野が、早稲田もキャプテン・豊田のインターセプトからのトライを決めて、59-20でサントリーが勝ちました。

もう少し離れるかなとも思っていましたけど、試合になっていましたね。

早稲田の浅い守備、低いタックルは有効的だったし、その証拠にサントリーはノックオンを結構取られていた。

清宮さんがインタービューで「出来れば戦いたくない相手。就任以来、一番プレッシャーを感じた。」と話していました。

相手チームを批評するのは良くないと言いながら、早稲田は準備してきたことをもう少し出せたら良かったのではないかな、と教え子達を評価していました。

何はともあれ、夢のような時間が終わってしまいました。

さぁ、次は決勝戦です。

来週、花園での三洋電機vsリコーの勝者との対戦です。

1週間の休みが、吉と出るか、凶となるか・・・。

泣いても、笑っても、最後なんだなぁ。

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