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オススメ!映画紹介『ワールド・オブ・ライズ』鑑賞

Bodyoflies

ここ数作、僕の中ではヒット作連発のディカプリオですが、これも良いですね。

うん。一番好きかも。

CIAの本部に勤めるエリート局員・ホフマンと、彼の指令ひとつで危険な現場に潜入する若き工作員・フェリス。爆破テロ組織のリーダーを捕まえる使命を負ったふたりは、それぞれの立場で任務を遂行していく。
フェリスは、ヨルダンを拠点にテロを計画する大規模テロ組織の首謀者の手がかりをつかみ、組織に潜入しようとするが、それには狡猾なホフマンと、敵に回すかもしれないヨルダン諜報部の協力を得なければならない。
表面上は味方であっても、彼らをどこまで信用していいのか確信が持てないまま、フェリスは命を懸けて作戦を実行しなかればならなかった。

アメリカのオフィスや自宅から電話1本で優雅にフェリスを動かすホフマンと、彼に反発しながらも、現地の言葉もマスターし、体を張って中東を駆けずり回り、命令に従うフェリス。

彼の鬱屈が物語のキーなのだけど、ディカプリオは終始、眉間に皺を寄せた表情で、タフで男臭いキャラクターを演じている。

ヨルダンの病院で出会う看護士アイシャとの恋愛で見せる青年らしい表情との対比が良かった。

アイシャを演じているのは、東京国際映画祭で観た『少女ライダー』の女優ですね。

そう言えば、ハリウッド映画に進出しました、って言っていましたね。

上司であるホフマンは、役作りでムッチリと増量したラッセル・クロウが演じます。

すっごい嫌な奴です。

電話一本で指示出すのですが、相手が見えないのを良いことに、自宅から息子の子守をしながらとかですからね・・・。

フェリスにも指摘されるのですが、指示を出す時に「自分=アメリカ」というしゃべり方をするのが気になりました。

脚本の意図的なのかもしれませんが、「自分がアメリカの象徴だ」的な発言をさせていました。

本当に誰が言っていることが本当なのかが分からない状況で、物語は一気にクライマックスに突っ走っていきます。

物凄い緊張感があって、飽きさせません。

派手さはないけど、僕は好きだな。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★☆)

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» ワールド・オブ・ライズ [LOVE Cinemas 調布]
私的にはお正月映画最大の注目作品2つ(もう一つは『ミラーズ』)のうちの1本。レオナルド・ディカプリオ&ラッセル・クロウが共演。そして監督はリドリー・スコット。CIA工作員の中東を舞台にした話です。原題は「Body of Lise」。これはどう訳したらいいんでしょう。ともあれハリウッドの大物2人の演技に注目です。... [続きを読む]

受信: 2008年12月28日 (日) 22時01分

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