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オススメ!映画紹介『GSワンダーランド』鑑賞

Gswonderland

舞台挨拶があると言うので、行ってみました。

1968年。グループ・サウンズの大ブーム。
ひょんなことからバンドを結成したマサオたちは、ビルの屋上で練習中に、弱小芸能事務所にスカウトされる。だが、レコード会社の意向でキーボード奏者を含む4人組でないとデビュー出来ないことになり、新メンバーとして男装したミクを入れ、タイツにフリフリのフリルのついたシャツを着た【ザ・タイツメン】という名前でデビューすることに。
彼らは美形のミクを中心に『タイツを履いた王子様』として、世の女性たちに熱狂的に指示されるようになり、ついにはオリコン14位をマークするのだが・・・。
バンドを維持するためには、ミクの正体がばれないように、徹底的にマスコミから逃げることであった。

キャスティングされたのは、石田君が『夜ピク』や『キトキト!』に出ていた頃だそうです。

水嶋君に至っては、『仮面ライダー』が終了して、まだ、こんなに注目度を集めていなかった時期だし、浅利君も子役出身で主人公の少年時代を演じてした頃だったそうです。

スゴイことになっていますね。

会場は若い女の子だけでなくて、水嶋君狙いは割りとママさん世代が多いのですね。

それから、GS世代の人もいて、色々でした。

映画はファッションがまず格好良い。

ファーストカットの栗山千明のサイケな感じのワンピースがイケてました。

マッシュルームヘアにタイツ姿も最高に似合っていました。

石田君が歌うメインテーマは、筒見京平さんが映画のために書いた新作で、ヤケに耳に残る良い曲でした。

その他に、当時のヒット曲もあるのですが、新曲が10曲近く作られていて、贅沢な感じでした。

メインの4人は若手の中でも演技のしっかりしている人たちだから安心して見ていられました。

白黒の芸能ニュースとか、手が混んでいます。

レコード会社の社長を演じた岸部一徳さんや、司会者を演じた湯原昌幸さん等は、当時の承認的な人たちだし、先輩バンドのリーダーを演じた高岡蒼甫や事務所社長の武田真治の胡散臭い感じとか、時代の雰囲気は出ていました。

彼らのバンドの最初の追っかけを演じていたのが、マナ・カナだったのですが、GSブームの終焉を告げようとするラストでの変身振りに、若者の通過儀礼みたなもんなんだなぁ、としみじみと感じました。

世代的には、僕が生まれた時には、既にジュリーにしろ、堺先生にしろ、バラで活動し出していたので、少し上の世代になるのですが、青春という意味では非常に楽しめました。

そして、ラストの温水は・・・ズルイだろ!

あっ、でも、彼にしても、キャスティングはブレイク直前なのか・・・。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★☆)

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受信: 2008年11月16日 (日) 15時31分

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