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Live! 一青窈!LOCK YO UP!@日本武道館

夏フェスみたいなので、チョコチョコ出逢っていたのだけど、単独ライブには行ったことがなくて、「初!武道館」というで参加してみました。

OLが多いのかな、と思ったら、意外に年配の方や、僕と一緒のサラリーマン風や茶髪の若者も多く、何だ、男子率も高いんじゃん、と安心したのでした。

しかし、武道館をこんなに贅沢に使ったライブも珍しいぞ。

アリーナなしで、競技場全面を舞台にして、巨大な白いBOXが登場したり、オリンピックの開幕式か、って程に赤い傘が登場したり、白い布で覆ってみたり、最後は総勢100名の慶応義塾大学のアカペラサークル(彼女の後輩だとか)が登場しました。

19時ピッタリに電気が落ちて、赤い服を着た一青窈が一人で入場。

マンダリンでアカペラします。

続いて、プロデューサーであるピアノの武部聡志氏、ギター、パーカッション、バイオリンと少しずつ楽器が増えていきます。

この第一部の流れは、既にDVD化されているライブと一緒なんですかね?

歌と朗読で、女の子の成長過程を物語風につないでいきます。

僕の好きな『影踏み』、『受け入れて』、『てんとう虫』が良かったですね。

ここで白いBOXが登場。

箱の側面に映し出される影絵風の映像がPOPで、着替え風景だったり、サザエさんになったり、ドラえもんだったり、結構受けていましたね。

箱の中からイエローのドレスに着替えて登場。

『もらい泣き』、そして、映画【珈琲時光】のエピソード、“映画する”カップルの話をして、陽水さんにもらった『一思案』を披露しました。

で、『白い蝶のサンバ』から始まる懐メロメドレーが、何気に盛り上がりました。

『どうにもとまらない』、『ロマンス』と来たので、「阿久悠メドレーか?」と思ったら、『天使の誘惑』や『17才』も入ってきたので、そういう訳でもないんですね。

『虹色のみずうみ』、『絹の靴下』に、『茶番劇』や『江戸ポルカ』も入ってきて、昭和歌謡がはまることを実証していました。

加山雄三風に「幸せだなぁ。武道館で歌えることが一番の幸せなんだ。」とお茶目なセルフも飛び出して、本当に楽しそうでした。

しかし、ほとんど知っていた自分が悲しい・・・。

どうせ阿久さんやるのだったら、多分、敢えて外してきたと思うのだけど、ピンクレディとか、沢田研二、桜田淳子、石野真子、フィンガー5辺りをやって欲しかったかな。

ジュリーとか、実はハマるんじゃないかなぁ。

続く、『犬』、『イマドコ』、『ホチKiss』、『どんでん返し』は、ロックっぽく、シャウトしました。

隣りにいた40代のOLさんは「こんな歌も歌うのね。意外。」と言ってました。

チョット拍手ズレてましたけど、楽しんでらしたようです。

ホーンセクションまで入ってきて、音が厚くなると、声が埋没するのは仕方ないのかなぁ・・・。

そして、本編の最後は『さよならありがと』で、軽く締めました。

アンコールは、真っ白なドレスで登場。

精神的にどん底の状態での制作で、皆に支えられていることを実感したという『つないで手』。

そして、この歌を武道館で聴きたいと言った事務所の社長のために歌うと、誰かのために歌うことで、君も、君の好きな人も、100年続けばいいな、と『ハナミズキ』。

慶応のアカペラサークルが、ゴスペルっぽく、ソウルフルに盛り上げます。

やはり、この歌は聴きたかったので、ゾクゾクっとしました。

そして、11月に発売となる、TVの仕事でカンボジアの小学校を取材した時の体験をモチーフにした『はじめて』を初披露。

ここで、出演者全員が舞台を降りて、客電も灯ったのだけど・・・。

何と、彼女と武部氏が走って、戻ってきました!

「もっと、伝えたいことがあるから」と『アリガ十々』を聴かせてくれました。

全く会場泣かせだけど、嬉しい演出でした。

明日への元気をもらったような、素敵なライブでした。

アリガ十々!!でした。

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受信: 2008年10月14日 (火) 22時35分

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