ap bank fes '08【1日目】@つま恋(vol.2)
物販でTシャツ、タオルとか買っていたら、開演の5分前。
11時ジャストに始まることはないだろうけど、そろそろ行かなくちゃ!
しかし、ライブ会場への近道はまだ閉鎖中だったので、坂道を登る。
リストバンドチェックを終えて、白いシートが広場の周囲を取り囲んできた時、ギターの音が流れ始めていた。
ギリギリセーフ!
オープニング・アクトは、caravanです。
オーガニック・ミュージックと呼ばれるギター・サウンドは、ソウル、ブルースがベースにあるのだけど、サーフ・ミュージックとカテゴライズされることも多いと思うのですが、炎天下の高原にもマッチしていました。
演奏されていた『ハミング・バード』はインディーズ盤に収録されていると後でタワーレコードのブースで知りました。
新作が出るそうなので、楽しみですね。
そして、Bank Bandの登場です。
1曲目の『よく来たね』は、予想通りです。
遠方まで大変だったね、天気も良いからいっぱい遊ぼう
毎日はつらいこと、悲しいことが多いけど、今日は笑顔をつくろう
そう、そうなんだよ!って、すごく感動しちゃいました。
そして、1組目のアーティストは、GAKU MC!!
このフェスティバルの皆勤賞で、アルバムにも参加している彼が一気にアゲアゲ状態に引き上げます。
ステージを走り回る彼に、桜井さんも応戦。
歌い終わって一言、「こんなに息切らしたの、始めてだよ」が、全てを物語っています。
2組目は、ボニー・ピンクが、デビュー曲の『Heaven's Kitchen』で登場!
このイベントは、日本屈指のミュージシャンで編成されているBank Bandが、ゲストボーカリストを迎えて演奏するってことですけど、ブラスやストリングも入っていて、かなり大人。格好良いことを再確認させられます。
彼女は去年の台風で出演できなかった1人ということで、気合入っていましたね。
『Water me』、好きなんだよなぁ。
3組目の、一青窈はヒット曲の『もらい泣き』や『ハナミヅキ』ではなく、『つないで、手』と『受け入れて』を持って来ました。
その代わり(?)、2曲目は一青窈らしからぬ、ロックでシャウトしました。
ステージを走り回り、会場中を巻き込んでのタオルを振り回すパフォーマンスあり!
「いやぁ、タオル、すごいねぇ」と桜井さん。ステージからはどんな風に見えるのかななぁ。
続いて、スキマスイッチの大橋卓弥が、今回は1人で登場。
MCでは、「困った時に、ね、真太と振れないのがツライ」と1人のステージに慣れてないことを強調。
1曲目は母親の愛情を歌った『ありがとう』でしっとり決めたかと思ったら・・・。
2曲目はなんと、『星になれたら』だぁ!!
ミスチル以外、興味なさそうだった子達も一気に盛り上がりましたね。
大橋君の声と桜井さんの声、良く溶け込んでました。
そして、サプライズ!
桜井さんに「君のステージなんだから、君から言えよ」っと言われて、「オレのステージ」発言後、呼び出されたのは、相方の常田君でした。
今度はスキマスイッチとして『ふれて未来を』を披露!
今年、最初のスキマのパフォーマンスということですが、この1曲のためだけにつま恋入りした常田君。お疲れ様でした!
そして、第1部最後のコラボは、God's Childの鬼束ちひろ。
独特な雰囲気。
まるで神に憑り付かれたのようなパフォーマンス。
そこにいるだけで物凄い存在感。
圧巻!!
MCなしでも、太陽の日差しにそぐわなくても、見事でした。
第1部のラストは『はるまついぶき』。
映画の主題歌でしたが、実は新潟で震災に遭われた方へのメッセージソングだという説明がありました。
そして、ここで歌っている「はる」とは四季の「春」ではないし、「ゆき」も単に「雪」を示しているのではない、と・・・。
それを意識して聞くと・・・、深いなぁ・・・。
そんなこんなで、第2部につづく。
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