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2008年1月

『陰日向に咲く』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Kagehinata最近では『クラッシュ』がアカデミー賞を受賞する等、オムニバスとも違う群集劇というのが、流行りではありますが・・・。

タレント・劇団ひとりのベストセラーの映画化。
本人は全く関与しなかった、というのが好感持てます。

台風が日本列島に近付いている、夏の日。ギャンブルから足を洗えず、借金まみれのバス運転手・シンヤは、浅草で寿子という女性と出会う。寿子は、元・浅草芸人だった母・鳴子の恋の軌跡をたどろうとしていた。
エリート・サラリーマンのリュウタロウは、家でも会社でも居場所を見出せず、新宿で見かけたホームレスの老人・モーゼに目が留まり、休暇を取って、彼らが寝泊りするテント村に足を踏み入れていく。
25歳の崖っぷちアイドルのみやこは、彼女を一途に応援するアキバ系オタクのゆうすけに支えられ、ブレイクのチャンスをつかもうとしていた。
いよいよ借金の返済ができなくなったシンヤは、オレオレ詐欺に手を染め、だまそうとした老婦人と心が触れ合ってしまう。
同じ頃、寿子も母が愛した男性の居場所の手掛かりをつかんでいた。
そんな彼らの運命が台風の日に交錯する。

原作のエピソードに、オリジナル部分を追加していて、悪くはないと思ったんですけどね。
ただ、物語をひとつに集束させるのだったら、アキバ系アイドルの話はなくても良かったのかなぁ。
ほのぼのしていて、共感を持てやすい、良い話ではあるのですけど。

宮崎あおいの二役は、母親の鳴子の方が良いですね。
本当は内気な田舎娘だったのに、好きになった男を日本一の芸人にするために、無理にテンションの高い、明るい女の子として振舞う様子とか、本当は芸人になるつもりもない雷太を演じる伊藤淳史との漫才シーンの微妙な間は絶妙でした。
すれ違う二人の片想いが根底に流れているだけに、しっかり出来ていたと思います。

借金苦でオレオレ詐欺に手を出すダメダメ男を演じる岡田君、崖っぷちアイドルをリアリティいっぱいに演じた平山あや、オタクと言うより好きな子がたまたまアキバ系アイドルだったからアキバ系をしているという微妙な青年を演じる塚本高史など、若手は期待通りの演技をしてくれます。

最近の怪演ぶりで注目されている三浦友和さんは、ここでは地味な感じではありますが、父親の哀愁感は出ていました。
ラストも、チョット良いですし。

そして、モーゼの西田敏行さんは、すごい!
全部、持って行っちゃうパワーがあります。
ホラばかりついているけど、全部が全部、嘘でもない。
その匙加減。
完璧!でした。

人はひとりじゃない。
何処か、誰かと、つながっている。
その時は、見えていなくても、後で気がつく絆もあるかもしれません。

最後はチョット力技で強引に持って行った感じはしましたが、まぁ、納得の出来ではないでしょうか。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★☆)

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サッカー日本代表!【キリン・チャレンジ・カップ2008】日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ

Img_5913W杯予選を間近にした、岡田ジャパンをチェックすべく、会社帰りに国立競技場へ行ってきました。

ウィンブレとか色々カバンに入れて持って行ったのだけど、今夜は暖かかった!
カイロも使いませんでしたよ。

Img_5977今日のお目当てはFW大久保嘉人。
高原、巻のツートップに、トップ下という位置は合っていると思う。
切り込んで行くことも出来るし、ミドルも打てる。

巻の負傷交代で、高原とのツートップになりましたが、山瀬のゴールをアシストしたスペースへの蹴り出しも、下がり気味の位置にいたからこその演出でした。

山瀬も良かったですね。
前半は全く入らなかったのでフラストレーションが貯まりましたが、後半にキレイなカタチでゴールを2つ決めてくれました。

Img_6003竜二の頭で合わせたアシスト(?)も、見ることが出来ました。

登場から「残り15分間、かき回すゾ」って、空気をまとっていて、良かったよ!

MFは、豪華なのだけど、今日の出来はイマイチだったかなぁ?
確かにパスはつながっていて、ボールはキープしているのだけど、攻める形にはなっていなくて、面白くなかった。

憲剛のサイドチェンジの強いパスとかはありましたが・・・。

それから、鈴木啓太は髪を切ってしまって、「13って誰だっけ?」って、何度も確認してしまいました。

ディフェンダーは、いつものようにMFの阿部チャンを含めて、3バックだったり、4バックだったり、都度、陣形を変えての対応でした。

先制ゴールを決めた中澤、左サイドバックの駒野は、相変わらずイイ動きでした。

Img_5999そして、右サイドバックには、注目の19歳!内田を入れていました。
内に切り込んで行くタイプの内田は、あれが機能したら面白いかもしれませんね。

まぁ、女性ファンやお子様からは、「加地、見た~い」と声が挙がっていましたけど、交流試合はこういう選手を試す意味もありますからね。

でも、ちょこっとでも観たかったかな。正直。

3-0と勝利しました。
まぁ、もう少し、取れた気もしないではないですけど。

ハーフタイムには、オシム前監督の元気な姿がオーロラ・ビジョンに映し出されました。
少しスリムになっていましたが、口を斜めに挙げる気障な笑顔は、相変わらずでした。
元気になって、何よりです。

Img_5922

来週は、さいたま2002で、W杯予選vsタイですね。
週末じゃないし、寒いし、遠いので、行きませんけど。

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『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Nega_chain設定にリアリティなんか全くなくて、バカバカしかったのだけど、意外に面白かったですね。

平凡な高校生・山本陽介の前に現れた制服姿の美少女・雪崎絵理。彼女は、夜な夜な、チェーンソーを振り回す不死身の大男と戦っていた。何のために戦っているのか分からない。が、「とにかく奴を倒さないと世界に希望は無い」らしい。
目的の無い青春の日々を埋めるように【チェーンソー男】との戦いに没頭していくふたり。「彼女を守ってカッコ良く死ねるなら、それでオールオッケー!」という陽介と、悲しみを抱えている絵理との距離は、次第に近づいていく。
しかし、陽介の想いとは裏腹に、【チェーンソー男】との戦いは、最終局面に突入しようとしていた。

まず、【チェーンソー男】って何なの?という疑問が出てきますが、若者の漠然とした不安だったり、悲しみだったり、そんなものが膨らんでいく象徴的なものとして、雰囲気は上手く出ていたのではないでしょうか。

チリチリパーマ頭のイッチーは、ポップな雰囲気を出していて、何か観ていて微笑ましかった。
相手役の関めぐみちゃんが背が高いので、並んだ時にパーマの部分で、釣り合いが取れているように見えました。

関めぐみちゃんのキリリとした顔、悲しげな顔、こころを近付けていくふたりのつかの間の楽しげな表情、良かったですね。

影響を与えるだけ与えて、一人で駆け抜けて行ってしまった親友の三浦春馬君はあるあるって雰囲気だったし、最近、とぼけた感じの青年役が多い子役出身の浅利君は芸達者ですよね。昔はシリアスな少年役が多かったのに・・・。

高校生時代なんて、もう20年近い昔なんだなぁ。

妖怪みたいのや幽霊などハチャメチャな展開の中にも、ジンワリする部分もあって、青春だなぁ・・・と思いました。

観客は若者が中心ではありましたが、年齢層は割と広かったですよ。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★☆)

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宍戸錠のほっぺ

金曜日に遅い新年会があって、飲んで帰ったのですが、土曜日の朝、起きたら顔がムクんでいました。

昨夜は結構飲んだし、変な風に寝たのかな、位にしか思わなかったのですが・・・。

日曜日の朝、顔の左半分が腫れている!

特に痛みみたいなのは、なかったのですけど・・・。

熱冷シートを貼って、ラグビーを観に出かける時には、とりあえず見られる位には引いたのですが、すっかり宍戸錠さんのほっぺみたいに、下にダランと落ちていました。

トホホホ・・・。

今朝、起きてみると、やっぱり宍戸錠でした。

何なんですかね?

前に会社の人が、風邪のウィルスが歯茎に入って腫れた、と言っていた人がいましたけど・・・。
抗生物質で治したそうです。

明日も腫れているようだったら、病院行ってみようかな。
でも、何科に行けば良いんだろう?

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トップリーグ07-08第12節!サニックスvs神戸製鋼 ほか@秩父宮ラグビー場

Img_58252日続けて、秩父宮です。

今日の一戦目は、サニックスvs神戸製鋼です。

元木、大畑とビッグネームを負傷で欠く神戸ですが、伊藤剛臣、八ツ橋修身とベテランが健在。
加えて、後藤翔太、今村雄太と新戦力が台頭しています。

Img_5826現在は6位ですが、残りは下位チームですので確実に勝って、上位チームが潰しあえばプレイオフに進出できる可能性も高いという状況です。

イマム、良いですよね。
W杯から帰国して、合流した直後はフィットしていなかったように見えましたが、今日はメチャクチャ良かったですよ。

でも、何度目のアタックで膝から落ちたようにみえました。立ち上がれたので、安心はしたのですが、後半に交代してしまいました。
最後の挨拶にも来られなかったので、ちょっと心配ですね。

今日は確実に勝って、来週につなぎました。

Img_5864

Img_5867二戦目は、全勝中の三洋電機と、全敗で降格が確定している三菱重工です。

三洋は、WTBの智規を温存(?)していました。
ハーフタイムに、リザーブと一緒にウォームアップに参加していたので、ケガとかじゃないと思うのですが・・・。

Img_5868とは言え、今の三洋は強いですね。
フォワードの強さと、バックスの速さのバランスが良い。

SOのトニー・ブラウンはキックはもちろん、パス回しでも、見ていて唸らされてしまいました。

三菱重工も決して悪くないのですよ。
前半に40-0で折り返して、100点ゲームになるのかな、と思ったら、後半にSH正田君を入れてから動き良くなりましたね。
ボールは出てくるし、パスはテキストみたいにキレイに渡っていくのだけど、決め手がないんですよね。

それでも、トライを2つ決めて、コンバージョンはプレイスせずにキックしてましたね。
時間をかけずに、攻撃していくゾ、という気合が感じられました。

とは言え、順当に三洋が勝ち、トップリーグになってからの連勝記録を更新しました。

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来週は最終節。

最終的にどんな順位になるのか、まだまだ目が離せません!

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トップリーグ07-08第12節!サントリーvsヤマハ発動機@秩父宮ラグビー場

Img_5755勝ちました!
サンゴリアス!

3位以内が確定し、プレイオフ進出が決定しました!

とりあえず、良かった~!

Img_5756今日の先発のSHは耕太郎。
早い球出しだったり、ハーフキックだったり、まぁ、失策もあったけど、次の一手が読めなくて面白かったなぁ・・・。
SOの心君との相性も悪くなかったみたいだし。

前半を19-0で折り返しましたが、ヤマハにここ何年か勝っていないというのはですね、以前にあった逆転負けのイメージがあって、大丈夫かな・・・みたいな。

後半に入って、押され気味になって、トライを許し、将太郎が難しい位置からコンバージョンを決めました。
今日の将太郎は、パスミスが目立ちましたが、キックは神がかり的ですよね。

誰かこの流れ切ってくれないかな・・・。

Img_5811そうしたら今日はWTBで先発の大悟キャプテンがトライを決めてくれました!
ここで、大悟って言うのが嬉しいですよね。

その後、途中出場の成田秀悦が、入って数分のプレイで密集サイドを駆け抜けてトライ!

いやぁ、盛り上がりましたねぇ。

これで安心して観られました。

ラインアウト、スクラムを圧倒していたサンゴリアス。
前半はサンゴリアスのモールを止めていたヤマハのフォワードも、後半は脚が止まっていましたね。

それでも、後半にSH矢富を投入したところは、思わず拍手してしまいました!
今のSHでは、彼のプレイは一番エキサイティングで、面白いですよ。

今日は清宮さんも「全てのポジションで、今年一番の出来」と手放しでの喜びようでしたが、ドキドキしたけど、本当に上手く噛み合っていて、プレイオフに、そして日本選手権に向けて上がってきたなぁ、という感じですかね。

花園ではトヨタが東芝に勝って、3位をキープ。
ヤマハの勝ち点的には、プレイオフ進出は難しいかな・・・?

引退を表明した村田亙選手は、リザーブ入りはしませんでしたが、協会の記者会見はしていたみたいですよ。
遠くの方で見えただけでした。
折角、サンゴリアスのジャージの下に、WATA・Tシャツを着込んできたのに・・・。

Img_5812Img_5814Img_5815

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ヤマハ・村田亙選手、引退

昨夜、ラグビーライターの村上晃一さんのプログで知って、急いでWATAのブログに飛んだ。

『私、村田亙は、今シーズン限りで引退します。』

・・・ショックだ。

前日の内容も、【No Sideの意味】みたいなテーマで書かれていたもんね。

明日のサンゴリアスとの試合。
トップリーグになってからヤマハに勝っていないサンゴリアスとしては、何としても勝って、プレイオフ進出を決めてしまいたい。
だけど、ヤマハのプレイオフ進出がなくなってしまうと、WATAのシーズンは、来週のヤマハ・スタジアムの東芝戦で終わってしまう。

痛し、痒し。

いやぁ、僕がラグビーを観るようになった時には、既に注目されていた選手ですからね。

他の人たち、僕と同学年や年下の選手たちを含め、続々と引退していく中、現役を続行していて、プログとか読んでいても、「矢富や金が入って来たけど、まだまだ負けない自信はある」みたいな強気な発言が頼もしく思っていたのですが・・・。

東芝戦ではホームの最終試合でもあるので、セレモニーは両チームで華々しくなるのだろうなぁ。

プレイオフや、日本選手権でスクラムサイドを駆け抜けるWATAを観てみたい気もするのですが、明日はやっぱり負けたくないなぁ。

少し複雑な心境の試合観戦になるみたいです。
WATA Tの上に、サンゴリアス・ジャージ?・・・みたいな。

村田 亙様

これまでくれた沢山のWAKUWAKUをありがとうございました!

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『28週後・・・』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

28weekこのところ公開が続いているゾンビ映画ですが、ヒットした『28日後・・・』の続編のこの作品は、結構面白かったです。

血液によって感染し、瞬時に凶暴性を引き起こしては見境なく人間を襲いだす新種ウイルス【RAGE】。ロンドンにまん延し、28日後に一度は崩壊したイギリスだが、アメリカ軍がイギリスに上陸し、ウイルスの根絶を宣言。24週後には、都市の復興を始めていく。
しかし、ウイルスは誰にも知られずにあるひとりの女性の体内に潜伏し、28週後、再び悪夢に目覚める日がやって来た・・・。

前作は観ていないのですが、最初の騒動の末期の田舎町のシーンから始まって、パニックが終結、復興していくロンドンの様子が描かれています。

自らの命を守るために妻や仲間を見捨てた男は、復興する都市の役人になっていて、留学中で難を逃れた娘と息子を出迎え、小さな嘘をつく。
この序盤は入りやすかったです。

そして、姉弟が立入禁止区域で、ゾンビに襲われて死んだはずの母親と再会したことから、物語は動き出します。
裏切った夫を許すという、夫婦のメロドラマがあって、それを引き金にロンドン中を巻き込むパニックが発生、姉弟を守るためにウイルスの研究をする女性兵や、任務を離れて追って来てしまった狙撃班のエース等のサバイバルに突入していきます。

先日の『AVP2』ほどは人間関係が複雑ではないので、誰が助かるのか、というのは、スッキリしている方かな。

それでも、伏線の張り方は余り上手くないのか、それが狙いなのか、物語に入る前に『DNA』って文字が浮かぶのですが、おかげで展開は読めてしまいましたけどね。

無人のロンドンの街並みとか、どうやって撮影したのか、そんなことも気になりつつ、それほど大きな期待をしていなかった分、楽しめました。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★)

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雪降るトウキョウ

東京は雪が降っています。

目が覚めて部屋のテレビをつけたら、『めざましテレビ』でした。

愛チャン「横浜で初雪を観測しました。羽田空港ではかなり降っていますね。」
大塚さん「お台場はまだ降ってませんよ。」

なんてやり取りをしていました。

出掛けに、居間のテレビの中、汐留前のバード羽鳥アナがビニール傘をさしていました。

今、事務所の窓の外をふっと見たら、かなり大きな白い奴が空から落ちています。

いつもなら最寄駅まで20分弱、歩くのですが、今日はバスに乗っちゃいました。

所用でJR渋谷駅前まで行ったのですが、駅前のスクランブル交差点でプロモ撮影と思われる撮影隊を発見。
真ん中で闊歩していたのは、加藤ミリヤだったのかな?
顔まで良く見えなかったけど。

たまたま雪が降ったのか?
今朝は雪だから、急いで集合!ってノリだったのか?

雨だと憂鬱なくせに、雪だと喜ぶ典型的な東京人。
勝手なものですよね。
今日は積もらないと言っていましたけど。

台風など雨の対策は出来ていても、滅多に降らない雪の対策はまだまだの首都圏。

大きな事故や混乱がなければ良いなぁ、と思います。

我が社の出勤状況は、今のところいつも通り、早い人は早いです!

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今朝の読売新聞 【サンゴリアス on media】

今朝の読売新聞にサンゴリアスの記事が出ていました。

いえ、スポーツ面ではありません。

【くらし 教育】面の『健康プラス』という連載記事です。

今日は『スポーツ科学と疲労回復①』というタイトルで、「水風呂で血行促進」がテーマで書かれています。

疲労回復には、温泉のような温かい風呂にじっくり入る方が良いと思いがちですが、最近の研究では、ピッチャーが試合後にアイシングをするように、水風呂を活用した方が血行促進され、疲労感が残らないのだそうです。
その上、ストレス発散効果もあることが分かってきたとのこと。

サントリー府中スポーツセンターの浴室には42度の温水風呂と15~20度の水風呂があり、ふたつの浴槽を交互に入ることでストレッチやマッサージでは届かない筋肉の疲労を芯までほぐしてくれるのだそうです。

チームの最年長のHO坂田選手が「この年齢まで続けてこられたのは、交代浴のおかげ」とコメントしていました。

そして、シノちゃん、高谷ジュンジのフランカーコンビが、水風呂に入っている写真が掲載されていました。

後ろの方には、ジャックも小さく写っています。

それから、もうひとり、お湯をかぶっている人は、誰なんでしょうか・・・?
顔も、身体も、良く見えない!

練習を観に行ってトイレを借りたことあるし、その奥の更衣室は清宮ブログで見たことあります。
更に奥にある浴室はこうなっていたのですね。

スポーツ面でないところの記事で、少し面白かったので、紹介してみました。

興味のある人は、図書館か何処かで探してみては・・・。

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『シルク』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Silkカナダ、イタリア、日本の合作映画。
外人から見たニッポンの風景ということで、ブログなんかでは結構ダメダメな評価を読みますが・・・。

1860年代のフランス。軍隊から帰国しエレーヌと結婚したばかりのエルヴェは、村の有力士の依頼を受け、新妻をフランスに残し、世界でもっとも美しい絹糸を吐く蚕の卵を求め、日本へと旅に出る。
幕末の日本に到着したエルヴェは、鎖国の時代に闇で貿易を行う原十兵衛と出会う。彼の妻として紹介された、絹のように光る白い肌の少女に目を奪われる。
フランスに帰国してからもその少女の姿が頭から離れないエルヴェは、その後、幾度となく危険な渡航を続けるのであった。
ある時、別れ際に少女から渡された日本語の手紙の翻訳を頼むため、娼館を営む在仏日本人のマダム・ブランシュに会いに出掛けるのだが・・・。

中世のニッポンの風景、雪景色とか、温泉から立ち上がり振りかえる少女の表情とか、外国人が見たら、思わず「ビューティフル!」と言ってしまうに違いない映像が随所に見られます。

“キョージュ”こと世界の坂本龍一氏の奏でる、日本的な情緒のある音楽も聴き所の一つ。

しかし、他の方も言っている通り、物語としては、新婚の妻を愛しながら、異国で出逢った少女に一目惚れする主人公と、権力者の妻という立場でありながら、若い異国人に惹かれ、しかし自分の代わりに若い女性を引き合わせる少女というのに、リアリティは薄いかもしれません。
圧倒的に魅力的という訳でもないですし。

それでも、エルヴェは少女を介し、エレーヌを見つめていたことに気付いたり、エレーヌは全てを理解した上で彼を愛し続けたり。

前半、添え物っぽくて、もったいないかな、と思っていたキーラ・ナイトレイも、後半に全てを包み込む、広がりを見せていきます。

一人の男の幻想の中で、全てを一つに重ね合わせていくラストは、上手くまとめた方ではないかなぁ。

『ハンニバル・ビギニング』でコン・リーが演じた在仏日本人は紫夫人で、今回の中谷美紀が演じたのは白夫人と、なぜか色なんですね。
中谷さんの背筋の真っ直ぐな気品のある立ち振る舞いは格好良かったですよ。

闇商人を演じた役所広司さんも、もちろん格好良い。

東京国際映画祭のクロージングのチケット争奪戦に参戦せずに、一般公開で普通に見たので、落胆みたいのは特になかった、かな。

(満足度:★★★、オススメ度:★★★)

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トップリーグ07-08第11節!今日は結果だけ

今日のトップリーグは、大阪・花園ラグビー場でのサントリーvsクボタでした。

今朝、新幹線に間に合う時間(まだ6時前でした)に起きたのですが、結局断念しました。

清宮ブログによれば、隆道と心君の復帰戦ということだったので、行きたかったんですけどね。

前回、花園で観たCCW戦で、悔しい負け方をしているので、ちょっとゲンを担ぐ意味もあったのですが、関西の天気予報は雪ってことで、帰路に岐阜辺りで新幹線止まってもシャレにならんわ、ってことで・・・。

結局、天気の方は大丈夫だったみたいですね。

前半は、サントリーが先制したものの、クボタが勝っていたみたいですね。
後半、風上に入れ替わって、澄、ザワ、早野と3トライを決めて、24-14で勝利。
4トライのポイントも合わせて勝ち点5で、単独2位に浮上しました。

良かった、良かった!

残り2試合というのに、現在1位の三洋電機の4位以内が確定しただけで、2~7位までがプレイオフ進出の可能性があります。

NECが三洋を下したり、残りは下位チームしかない神戸が順当に勝ったら、分からんなぁ・・・。

サントリーは来週のヤマハ戦が、山場だなぁ・・・。
そして、最終節はトヨタとの因縁の対決だぁ!!

いやぁ、楽しみです!

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トップリーグ07-08第11節!NECvs東芝@秩父宮ラグビー場

Img_5714いやぁ、すごく良い試合を観させてもらいました。

先週、サントリーとの死闘に屈し、プレイオフ出場にはもう後のないNECと、2敗を守り、ボーナスポイントで2位に浮上した東芝の対決。
それでも、まだまだ逆転可能な範囲ですから、互いに負けられません。

Img_5733前半、東芝が21-5で折り返したものの、このままでは終わらない予感がしていました。

何だか、NECは先週のサントリー戦のビデオでも観ている感じというか、押しているのに、最後の最後にミスを犯して、攻めあぐねている。

そこさえ、修正できれば、勝てそうだなぁ・・・。

そうしたら、東芝のFL中居選手が故意の反則の繰り返しによるシンビンで10分間の退場の間に、NECのフィジー代表キャプテンのサミシが走る、走る!
あっという間に、追いつき、逆転!

いやぁ、フォワードであれだけ走れたら、スゴイですよ。

まぁ、NECもラフプレイがあったり、レイトチャージで東芝SH・伊藤護が負傷退場したり、後味の良くない試合ではありましたが・・・。

Img_5750終わってみれば、東芝は後半無得点。

東芝は、4トライ以上でもらえるボーナスポイントも落としてしまいました。

これでプレイオフ進出は、明日開催される第11節の残り試合の結果によっては、少し混沌としてきましたね。

来週、再来週は、暫定2~5位チームの直接対決です!

Img_5749Img_5751

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愛読書!『烈火の月/野沢尚』

Rekkanotsuki野沢尚さんの最後の小説です。

遺稿として未完成の作品と、緻密な設定メモが出版されていますが、この作品の2ヵ月後に亡くなられたということですので、完成した作品としては、本当にこれが最後なのだそうです。

舞台は、アクアライン開通により、人口が増加し、麻薬や青少年犯罪、公務員の汚職事件などあらゆる犯罪が集結しつつある千葉県の湾岸の架空都市・愛高市。
非番の夜には海岸でホームレスに扮装し、ホームレス狩りの少年団に先に手を出させた後、相当防衛を盾にボコボコに半殺しにして、確保するという、愛高署“最凶”の刑事・我妻諒介が主人公。
麻薬取引に絡む売人グループの仲間割れとも思われる殺人事件が発生。被害者のメモを頼りに取引場所へ出向き、客と思われる金髪の若い女と対面する。実は、彼女は麻薬取締調査官“マトリの女”こと烏丸瑛子。
互いの組織からはみ出た男と女がコンビとなり、共同捜査を開始し、立ち向かう麻薬密輸業者の裏にあったものは・・・。

野沢さんのこういう作品好きなんだよなぁ。
人間描写の細かさは見事なものがあります。

主人公の我妻、瑛子は共にバツイチ同士。
我妻については、離婚した妻との間に自傷行為に走る娘がおり、自分が妻に与えていた暴力が原因ではないかと傷付き、そのことが更に過激な捜査に結びついていく。

さらに、野沢作品らしいところは、密売人の殺人事件の実行犯で、愛高市の開発を手がける不動産会社の用心棒のキャラクターを掘り下げているところ。
阪神大震災直後、マンションの天井に挟まれ瀕死の状態にいる時に、神戸で修行中だった社長に拾われた男。

一度死んだ男は、何の恐怖も感じなかったが、久し振りに自分を奮い立たせる刑事に出逢い、死に場所を求めるかの如く、我妻と対決に挑んでいく。

二人はまるで合わせ鏡のように、同じ目をしているのが良いですね。

1年周期で異動するエリートの坊ちゃん署長や、彼の就任中に問題が起きないように署内に目を光らせる副署長などの脇キャラクターもしっかり描いているところも、面白いですね。

途中の描写が激しいだけに、事件解決が呆気ない印象もあるのですが、偽善者の面をした巨悪(って、こいつが最後、弱っちい)と、その上でさらに腐敗した権力者たちというのは、今日的な図式なのかもしれません。

実は、この作品、松竹映画で深作欣二監督で企画され、監督が降板した後に、北野武監督・主演で公開された『その男、凶暴につき』の原案とも言うべき作品なのだそうです。
監督がたけしになったことで、映画自体は全く原型を留めないものとなり、野沢氏は深作監督とのコンビで撮影するために何度もシナリオを書き直していて、そこからこの小説は誕生しました。

その後、深作監督は『いつかギラギラする日』という作品を撮影し、『バトルロワイアル』シリーズを撮影中に亡くなられ、企画自体が消滅し、野沢氏もいらっしゃいません。

『烈火の月』が映像化されていたら、どんな作品になっていたのか、想像しながら読んでいくのも面白いかもしれません。

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『SS エスエス』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Ss哀川翔主演のカー・アクション映画ということ位しか予備知識がないままに劇場に入りました。

WRC参戦を目前にしながら、夢を絶たれた元ドライバーが、中年となった今でも情熱を失わずに生きる姿を描く、ということで、『頭文字D』なんかとは違った感じがします。

潰れかけの自動車工場に勤める大佛は、かつてはWRC参戦目前まで行ったドライバー。社長からボーナス代わりに引き継いだ幻の車【三菱スタリオン4WD】で、箱根の峠道に集まる走り屋たちの前で最速タイムを記録する。
若者たちは、映画『キャノンボール』から、謎のドライバー・ジャッキー呼ばれるようになる。
一方、大佛のサブドライバーだった栗原は、有名な自動車評論家として活躍していた。ネットで騒がれているジャッキーの正体が、かつての相棒だと察知した栗原もまた、彼にタイムアタックバトルを挑み、かつての情熱を思い出していく。

哀川翔が、家族との生活のために働きながらも、諦めきれない夢への焦燥の中くすぶっている中年男を見事に演じています。
セリフの少ない無口な男なので、表情中心の抑えた演技が、渋いっす!

一方、自動車評論家として成功し、「自分は【勝ち組】」と言い聞かせてきながら、実は何かをすっきりしないイライラを抱えていた相棒を遠藤憲一が演じています。
結構、重厚感があって、良いですね。

そして、ネットでリサイクルショップを運営するなど、夫を支えながら、「自分はドライバーと結婚したのだから」と夫の再起を願い、最後の背中を押した妻・久美子を酒井法子が好演。
同年代のアイドル・のりピーが、結婚して、母親になり、こういう役も出来るようになったのだなぁ、と感慨深いものがありました。

メイン以外にも、大佛の同僚で客は少ないが腕利きの修理工、借金まみれで一攫千金を狙い、ジャッキーに挑む車チェーン店の社長、世間的には【勝ち組】ながら、情熱にかける男達を羨ましく見つめる歯科医(ラッツ&スターの桑マン)など、魅力的な中年たちが活躍します。

何だか「オイ、燻っている場合じゃないよッ!」と元気をくれました。

しかし、ドライブシーンは、ユーロビートやハウス系の音楽に載せたPVぽい感じだし、大佛と栗原が夢絶たれたレースシーンがこれでもかと繰り返されるなど、ドラマ部分がしっかりしていただけに、少し残念でした。

良く考えたら、普段から車に乗らないし、ほとんど興味はなかったんだっけ!

それでも、十分に楽しめました。

(満足度:★★★、オススメ度:★★★)

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『銀色のシーズン』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Giniro何かゲレンデを舞台にした映画って、久し振りですよね。

ボードではないってところが嬉しいし、『私をスキーに連れてって』のパロディがあったりもして、楽しめました。

元モーグルの全日本選手で怪我のために引退した銀、同じく北海道選抜チームの一員だった祐次、雪山を愛するお調子者の大阪人・次郎の3人は、桃山町営スキー場で【雪山のなんでも屋】を名乗っていた。
しかし、賭けスキーに興じるなどやりたい放題。町民たちは呆れながらも、地元の英雄だった銀がいつか競技に復帰してくれると、そっと見守るしかなかった。
ある日、3日後に、町興し事業の一環として雪山での結婚式を挙げる予定の七海という女性が現れる。スキーが全くできない彼女は、なんでも屋の銀にスキーのコーチを依頼することになったのだが・・・。

いかにもフジテレビが作りそうな映画でした。

前半は3バカ・トリオが町を掻き回して、徐々に疎まれながらも愛されていることが明らかになっていきます。
それぞれが、心に傷を抱えていて、それを癒して立ち直るまでの休息時間と言いますか、単なるコメディということではありません。

七海にしても、ただのスポーツ音痴の花嫁だと思ったら、悲しい現実を抱えていて、ドラマを盛り上げます。
全く滑れなかったスキーが滑れるようになると「本当だ、下ばかり見てちゃダメだ」と、印象的なセリフをつぶやきます。

バブルの頃ならあったかもしれない、突然、競技に復帰して優勝しちゃう、なんて展開ではなくて、それでも再起を感じさせる展開は良かったかな。

山頂からのスキーシーン、ハーフパイプやモーグルもあって、良かったですよ。
ゲレンデに行きたくなりました。

ただ、遭難など盛り上げるためのシーンはあるものの、転落しても全く怪我していなかったり、リアリティを追及してしまうと、チョット引いてしまうかも・・・?

まぁ、理屈抜きに楽しむ目的であれば、OKでしょう。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★★)

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『ジェシー・ジェイムスの暗殺』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Jessejamesジェシー・ジェイムスって、アメリカに実在したギャング団のリーダーなのですが、日本で言ってみれば【ねずみ小僧】、いわゆる義賊で、子供向けの伝記本が出版されるほど人気があるそうです。

そんなカリスマ強盗の実像と、彼を背後から射殺し、卑怯者と呼ばれた青年の心の葛藤を描き、主演のブラッド・ピットがベネチアで男優賞を受賞した作品です。

西部開拓時代の19世紀のアメリカ。実業家や銀行を襲って全米に名を馳せた無法者ジェシーは、懸賞金目当てのガンマンたちに追われていた。
ジェシーを崇拝していた、理想に燃える野心家の若者ロバート・フォードは、そんなジェシーの仲間になれたことを心から喜んでいた。
「おまえは俺のようになりたいのか。それとも【俺】になりたいのか」と問われてうつむき、憧憬と執着を抱えたまま、失望と憎悪をつのらせていく。

今回のブラピは凄く良い。
仲間に対する優しさ、犯罪者としてナイフみたいな鋭さ、そして、抗争の中、味方すらも疑いの目を向けなくてはならない疑心暗鬼な表情。
それが絶え間なく、コロコロと変化して、近くにいたら、ロバートのように、男でも虜になってしまうのも頷けるし、不安にもなるだろうなぁ。
見事でした。

そして、ブラピよりも良かったのは、ケイシー・アフレックス。
幼なじみのマットや兄ベンに比べたら地味ですが、ここで来たーッ!って感じですかね。
度を越えた憧憬が、身辺の世話係になることで失望に変わり、しれでも執着する心がやがて憎悪に変わっていく。
上手いです。

感覚として、高嶺の花と思っていた美人にアタックして、念願叶って付き合うことになったけど、アレレ、何か違うなぁ・・・、もしかして最悪・・・?
に、似ているような気がしました。

そして、ジェシーの朋友で、ロバートの兄でもあるチャーリーを演じたサム・ロックウェルの寂しげな表情が秀逸でした。

しかし、物語としては、アメリカ人なら誰でも知っているということで説明は一切なく、登場人物も多いので、ジェシー・ジェイムスに対して少しでも予備知識があった方が楽しめると思いました。

それでも、名優たちの演技には見るだけの価値はあるのではないでしょうか。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★☆)

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【舞台鑑賞】マッスルミュージカル冬公演【ザ・ベスト】@渋谷マッスルシアター

マッスルミュージカルの新作を観てきました。

前回の公演が池谷直樹君など主要メンバーがラスベガス公演で留守だったので、タイトル通りにベストな布陣での本公演は外せないと思い、滑り込みでチケットをゲットしました。

そうしたら、春休みにもほぼ同じメンツであるみたいですね。

いやぁ、それにしても相変わらず元気になれる楽しいミュージカルでした。

楽しみにしていたモンスターBOXは、まず、女子は松島由希さんが世界記録タイの18段を軽々とクリア!
続いて、男子は今回も片山敬太郎君でしたが、こちらも20段をクリア。
23段を飛ぶには、劇場の舞台では少し助走距離が短いのかなぁ?

今回、目を引いたのは、いわゆる肉体美を魅せるマッスル系だけではなくて、ジャグリングやヨーヨーみたいな大道芸や、ダブルダッチ、ブレイクダンスなどのストリート系パフォーマンスが増えていて、それから正月だし、中国出身者も多いからか、雑技団的なアクションの華やかさが感じられました。

また、格好良いだけでなく、フラフープの山田祐也君のまるでピエロのようなコミカルな演技(常に笑顔!)や、『ウォーターボーイズ』に出ていたと言うオデブな男子のシンクロなんかも面白かったです。

渋谷マッスルシアターは、仮設のプレハブ建築みたいな構造なので、ラスベガス公演のポスターになっていた和太鼓では、スピーカーから発される大音量が耳だけではなく、建物全体をビリビリと震わせて、大迫力でした。
これはアイデア勝ちで見事でした。

スケールアップした鳩時計や、観客も参加のマッスル体操など、お約束も忘れていません。

夏公演の時にも書きましたが、モトクロスやラートの選手は、普段はダンスの経験なんかないのでしょうが、きちんと踊っているので感心しました。
次の演目の準備で抜けるキャストもいるから、バランスを考えてチーム編成をしなければならないし、演出は大変でしょうね。

それからエンディングなのですが、僕の一つ前の席に小さなお子様がいまして、池谷君がその子をあやすように近付いてきたんですよ。

センターポジションでずっと出ずっぱりなはずなのに、汗をそれほどかいていないくて、うっすらテカっている程度なのに驚きました。

舞台の上では、汗を飛び散らせて、踊っている人もいると言うのに・・・。

プロの舞台俳優は汗をかかないって言うけどなぁ・・・。

何か、チャージされた気分です。
また、元気が欲しくなったら、観たいと思います。

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トップリーグ07-08第10節!NECvsサントリー@柏の葉公園総合競技場

Img_5628試合終了後、副務の(浅田)朗君が、サントリー関係者に「これで本当に赤プリが見えて来ました。」と話していたのが聞こえました。

赤坂プリンスホテル?
優勝祝賀会か、何かなのかな?

マイクロソフト杯に出場できる4位以内に入るために負けられないNECと、勝って良い位置でプレーオフに出場、出来ればリーグトップもいただきたいサントリー。
両チームにとって、本当に、本当に重要な試合。

昨日の雨が嘘みたいな晴天。
しかし、北からの突風が骨身にしみる、寒~い日曜日。

秋葉原から【つくばエキスプレス】に乗りました。
子供の頃から乗り慣れている常磐線と微妙にずれて、交差する不思議な電車でしたが、柏まで30分というのは速いんじゃないかな?

グラウンドは駅から離れていて、NECが無料バスを出しているのだけど、案内のお姉さんに「今からだと、歩いた方が早いですよ」と言われ、往復とも歩いていきました。
(途中で抜かされましたが・・・。)
徒歩20分とありますが、実際にはそんなに掛からなかったような気がします。

さて、今シーズンは観ていて楽しい試合が多いけど、今日の激突もマジでガチンコ勝負で、観ていて迫力はありました。

両チームともフォワードの力のあるチームだし、NECは6:セミシ、7:ラトゥ、8:箕内と、チョットした海外のチームみたいですよね。

きちんとモール組めればサントリーが強いような感じがしたけど、NECもモール押せるし、ラックになればNECのボールの奪い方は巧いよなぁ。

前半、風下だったサントリーが、キックでは全く進めず、しかしラインアウトを制して、8-5の3点ビハインドで終了。
「こりゃ、行ける!」と思いました。

Img_5603いやぁ、坂田でラインアウトを100%成功と言うのがスゴイ!?
今日で公式戦出場132試合目だったのかな。
コーチになった長谷川慎君が135試合で最多らしいので、記録更新目前ということですが、同世代として単純に嬉しい!
フィールドプレイは相変わらず良いですね。

後半に出て来た青木も「負けられない」って感じで良くなっているし、この辺の競わせ方が清宮マジックなんでしょうね。

後半、風上に立ったサントリーがキックで攻めると思ったのですが、それ以上にNECのフォワードが猛攻を仕掛けてきます。

しかし、あと5mというところで、ノックオンを繰り返しトライが取れない。

その内にNECの第3列の勢いも、サントリーの2枚、3枚と続く厚い壁に阻まれ、終盤は突破できないシーンが増えてきました。

Img_5648一方、サントリーは、平君、北條君、そして、途中出場の澄憲とバックスがきっちり走って、前半に正面のPGを外したライアンも難しい角度を決めてくれました。

19-8でサントリー、勝利です!

出来れば、もう1つトライを取って勝ち点ポイント1もらいたかったですが、後半NECに得点させなかったと言うのが良かったですね。

来週は花園でクボタ(何気に苦手だったりする?)、ヤマハ、トヨタ自動車とビッグゲームが続きます。
今日みたいな試合でも、ディフェンスは上々ですので、残り3つ共キッチリ勝って、MS杯に臨みましょう!

Img_5622Img_5704Img_5707Img_5712

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ラグビー大学選手権2008!!! 『決勝』【荒ぶる!!】

P1050866大学選手権決勝戦。

39年振りの早慶対決です。

指定席のチケットは完売です。

さすが、両校OBのパワーはスゴイですからね。
学生より親父&お姉様方が多かったです。
まぁ、僕も含めてだけど。

熱は下がったものの、右鼻がつまり、咳は出ていましたが、行くっきゃない!

ロンTの上にTシャツを重ね、アディダスのウィンブレにスキーウエア&ポンチョ、下は膝丈のスパッツ、ジーンズの上にウィンブレのパンツとそのままゲレンデに行けそうな格好で、防寒&雨対策は完璧でした。
これに携帯カイロで、本当に大丈夫でしたよ。

P10508712007-2008シーズンの大学ラグビーの総決算。

出来ればもっと良いコンディションの中でやらせてあげたかったな。

特に、慶応には・・・。

雨の試合ということで、フォワード戦になることは予想されていて、早稲田の方が有利だろうなぁ、と。

実際にその通りで、ゴール前で反則を繰り返す慶応に対して、スクラムを選択しつづけた早稲田がジリジリと攻めていきました。

ボールがバックスに出れば、ハイパントが多くなる。
すべる、ノックオン・・・。

P1050892準決勝はケガで欠場の五郎丸歩選手も最後の試合に復帰し、精神的に安心して観られます。

しかし、すり鉢状の国立競技場のグラウンドは、上空の風向きとは微妙に違うのが特徴。
ボールが伸びなかったり、伸びすぎたり・・・。

本調子ではないにしろ、出来の良し悪しが判断しづらいですなぁ。

今日のバックスは、CTBの長尾岳人の突破が良かったんじゃないですか。
彼も復帰組ですよね。
後半にNo.8豊田をオトリにした、SH三井からのパスで勝敗を決めたトライがありましたが、それ以外でも渋いプレイが多かったです。
好きですね、こういう選手。

それから、近くに座っていたオジサンが「今日は山田は全くボールに触らせてもらえなかったなぁ」と言っていました。

実際には何度かボールに触っていましたが、早稲田のディフェンスが素早くライン際に詰めたり、タックルで潰していたので、(実は僕も密かに観たかった!?)慶応の両ウィングの快速を完全にシャットアウトしていたのでした。

P1050906そんな感じで、終わってみれば、締めには【ごっつぁんゴール】もあって、26-6で早稲田の快勝!
2年振りの優勝です!

今年は関東学院大学の辞退があって、勝って当然みたいなところもあったし、割りと冷静に観戦出来たのだけど・・・。

いやぁ、やっぱりラグビー部歌『荒ぶる』ですよね。

 ララ 早稲田 ララ早稲田
 ララララ 早稲田

いやぁ、何か感動してしまいました。
優勝した時にしか歌えないこの歌の力ってスゴイですよ。
2年前の【佐々木組】の時はもらい泣きしましたもん!

選手諸君、監督の中竹君、関係者各位、感動をありがとうございました。

そして、日本選手権では、社会人にもう一度勝ってくれたら・・・。
期待しています。

また、【荒ぶる】Tシャツが1枚増えてしまった。

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今シーズンの風邪はしつこいゾ!

今シーズンの風邪はしつこいですね。

12月の始めに突然に熱が出て、治ったと思ったら、年末にまた熱が出て、新年を迎えて、水曜日に「あれっ?ヤバイかも!?」と思ったら、昨夜帰宅したら38.5度でした。

今朝は37度台に落ち着いたので会社に行ったのですが、結構しんどかったですね。

金曜日だし。

折角の新年会シーズンですが、真っ直ぐに家に帰ったのでした。

明日は大学選手権の決勝戦。
しかも、雨・・・。

熱が下がらなければ、TV観戦か・・・?

まっ、過去に何度も高熱の中、観に行ってますけどね!?

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『その名にちなんで』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Sonona在米インド人による映画というのが、まず珍しく、目を引きました。

ニューヨークに留学中のアシュケは、インドの学生だった時に、大規模な鉄道事故に遭うが、ロシア人作家ニコライ・ゴーゴリの本を握り締めた指が動いたために発見されたという過去を持つ。
両親の勧める見合いで結婚したアシマを連れて、ニューヨークでの新婚生活を始める。頼る人もない困難な異国での生活の中で、夫婦の間に男の子が誕生する。インドでは生まれてしばらくは正式な名は付けずにニックネームで呼ぶのが普通だが、アメリカでは出生届を出さねばならない。アシュケは自分にとっては奇跡を起こした名前である「ゴーゴリ」と名付ける。
それから歳月が流れ、高校生になったゴーゴリは、自分の名前を嫌うようになり、改名を決心するようになる。そして、若手建築家として自立し、白人の恋人との自由な日々を謳歌するゴーゴリは、自分の名前に託された父の深い思いを知ることになる・・・。

名前をキーにして、「親の愛情の深さに気付けず、後になってから理解していく子供」という普遍的なテーマがあって、更には国、人種、文化のギャップと、それを超えて生きていく人たちの姿が描く手法は面白いと思いました。

自分は日本で生まれ、日本に生きる、日本人だから、なかなか理解するのに難しい部分はあるのかもしれませんが、生粋のインド人でありながら、アメリカで生まれ育ち、ロシア人の名前を持ち、まるで家族のように当たり前に接してくるインド人のコミュニティの中で生きていたら、アイデンティティ・クライシスに陥るのかもしれませんね。

だからこそ、自分は自由の国の住民なんだと、気張って見せたりしてしまう。

そんな中で、夏休みに4人でインドに帰省した時、子供たちはアメリカでの生活を恋しがるのだけど、タージマハルで、その壮大で圧倒的な建物を目前にした時の表情が印象的でした。

何だかんだ言っても、やっぱり、インド人(映画では「ベンガル人」と言っていた)なんだなぁ・・・。

しかし、主人公(?)のゴーゴリの女運のなさはスゴイですね。
身内の不幸で意気消沈の彼に「来週からの旅行は約束通り行こう」と言い放つ、わがままでKYな白人女、革新的な考えを持つ同郷の女性との、アツイ恋愛と手痛い破局。
これらの痛い経験を経て、彼がこの後どういう人生を送っていくのか興味が湧きました。

そして、出逢って間もない男と共に見知らぬ異国にやって来て、アメリカ文化の中で戸惑いながらも、強く生きていくアシマの強さも印象的。

「アシマ」とは、ヒンズー語で「境界なし」という意味なのだそうですが、インドとアメリカという国を超え、ヒンズー文化とアメリカ文化の境を超えて生きた女性と言う意味と受け止められます。

【名は体をあらわす】の通り、その何ちなんだのは、ゴーゴリではなく、母親の方なのかもしれませんね。

ラスト、少女時代からの夢だった伝統音楽の世界に飛び込んでいくのも格好が良い。

30年という結構長い時間を一気に飛ばしていくので、途中、若干エピソードとして弱いかなぁ、という部分もなくはないのですが、結構好きなタイプの作品でした。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★☆)

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『迷子の警察音楽隊』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Maigo昨年の東京国際映画祭のグランプリ作品。
漸く観ることが出来ました!

エジプトのアレキサンドリア警察音楽隊が、アラブ文化センターのオープニング・セレモニーの演奏を依頼され、隣国イスラエルを訪れた。
しかし、来るはずだった空港には迎えの姿はなく、一行は自力で会場を目指すことにするが、路線バスが到着したのは、一文字違いの砂漠の中の街。
ホテルもなく、最終バスも終わってしまった辺鄙な土地で途方にくれる彼らは、レストランの女主人ディナの厚意で、彼女と従業員の家に一泊することになる。

アラビア語とヘブライ語。言葉の通じない人々のぎこちない交流が描かれていて、特に前半はカルチャー・ギャップで笑わせて、と言っても大笑いじゃなくて、「クス、クスッ」って感じが良かったです。

息子と妻を相次いで失った暗い過去を持つ厳格な隊長と女主人のディナが、静かに惹かれ合い、心を通わせる大人のプラトニックな恋愛が素敵なのだけど、その直後にハンサムなプレイボーイの若手団員・カレードとの熱い抱擁があって、砂漠の街に生きる女の心と身体の矛盾が生々しくに描かれていて、印象的でした。

カレードについては、登場から隊長に反抗して生意気な青年として描かれていたのだけど、二人の恋を後押しするような行動を取ったり、超奥手な従業員に対して恋愛指南をしてみたり、結構良い奴じゃん、と思わせておいて、あぁ~、やっぱりそうか・・・というオチでした。

もう一方の物語は、失業中で夫婦生活の冷め切った男の家庭に泊まることになった隊員たち。
自ら作曲中だと言う、もの悲しい協奏曲を奏で、意気投合する様子が描かれていて、友情と言うのは言葉ではないのだなぁ、と言う部分と、やっぱり音楽って素晴らしいなぁ、と感慨深いものがありました。

それぞれが抱える人生の中では、別にどうということのない、だけど特別な普通の1日。
異国で迷子になった音楽隊の隊員たちが、切羽詰った雰囲気がなくて、のほほんとしているのがいいですね。

中東戦争を繰り返してきたエジプトとイスラエル。
だけど、イスエラルでは、エジプト映画がテレビで放送されていて、人気があったそうです。
そう言った関係も知りつつ観ると、もっと違う見方も出てくるのかもしれません。

シネカノン有楽町2丁目は、ほぼ満席でした。

(満足度:★★★★☆、オススメ度:★★★★)

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『ユゴ 大統領有故』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Yugo以前に一回観ているので、正直、観なくても良いかなぁ、と思っていたのですが、世界で初めて黒塗りで修正した部分を復活させた無修正版を上映するとあって、やっぱり観に行きました。

本当は、丁度、シネマートのポイントが貯まっていたので、無料でしたので・・・。

前回の記事は、こちらです。

シネマート・シネマ・フェスティバルin新宿(第5日)

改めて観てみても、皮肉った感じのブラック・コメディに思えてしまいました。

黒塗りになっていた部分というのは、実際のニュース映像なんですね。
これがあるとノンフィクションと勘違いする人がいる、ということなのでしょうか?
あっても、なくても、感想としては、それほど変わらなかったかも。

自分も朴大統領の歴史的評価を知っているわけではないので、分かりづらかったのですが・・・。

朴大統領というのは経済発展の基盤を作った【陽】の部分と、独裁政権で国民の自由を奪ったという【陰】の部分があったと聞いています。

この映画の描き方としては、【陰】の部分が膨れ上がってクーデターに発展したという作りなのだけど、復活した場面では国民が大号泣しているんですよね。
監督は、その辺の違和感みたいなものを狙ったのではないかな、と思いました。

映画の冒頭で、政治犯と言われた人たちが拷問を受け、自白を強要されています。
そして、多分、この暗殺事件に関わった人たちも拷問を受け、歴史が作られたのだろうことを示唆しているのは、何となく分かります。

当時の記録は全て嘘なら、この映画が嘘だという証拠もない、って開き直り方(?)はスゴイのかもしれませんね。

裁判は現在もまだ係争中で、近日中に上訴審が決まるのだとか。

いわゆる【韓流】とは違う客層で埋まっていました。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★)

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『転々』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Tenten2008年、映画初め(?)です。

ずっと見逃していて、漸く観ることが出来ました!

香椎由宇ちゃんと婚約発表したオダジョーの緩る緩るムービーです。

大学8年生の文哉は、幼い頃に両親に捨てられ、養父も逮捕され、現在84万円の借金を返せず、アパートに福原という取立屋が上がりこんでいた。
返済まであと3日だが、もちろん返せる見込みはない。
返済期日の前日、その福原の提案で、文哉は福原と2人で東京都内を散歩すれば、借金をチャラにした上、現金100万円をくれると言う。
翌日、井の頭公園から桜田門に向かう期限のない2人旅が始まった。府中の飛行場で、「夫婦喧嘩で妻を殴り、はずみで死なせてしまったので、警視庁まで自首しに行くのだ」と説明する福原だったが・・・。

監督・脚本は『時効警察』でオダ・ジョーと組んだ三木聡なので、『時効』ファンならば間違いなく好きな世界。
とにかく演技しているのか、していないのか、ナチュラルなオダ・ジョーが楽しい。

そして、強面なヤクザ風でありながら、実は根はすごく優しい福原を演じる三浦友和さんが、これまた良い!

妻を殺害した借金取りと天涯孤独の貧乏学生が、数日間の散歩を続けていく内に、心を通わせて親子にも似た情を育んでいくという話。

途中、結婚式の招待客バイトで夫婦を演じたという女性の家に転がり込み、擬似家族ごっこをするのだけど、ニセ奥さん役の小泉今日子、その姪でかなり変わった女子高生の期待の新人・吉高由里子がまた良い味を出しています。
特にKyon2様は美しい!
絵になっていました。

そして、本筋をは関係なく、福原の妻のパート先のスーパーのグダグダな同僚トリオの若松了、ふせえり、松重豊は、まさに三木ワールド全開!
本人役で出演の岸部一徳さんと共に、良いスパイスになっています。

しかし、数年前なら、この役回りは弟の岸部シローだよなぁ・・・。絶対に。

東京の地理を知っていると、どんな順路で歩いてるんじゃい!と、突っ込みを入れたくもなりますが・・・。

軽~い感じで、プッ、プッ、プッと笑えて、だけど、胸があったかくなるのは、親子の絆なんてのがテーマになっていて、深いから・・・なのかな?
バカバカしいけど、晩秋のイメージのする少しセンチメンタルな映画でした。

まだ、まだ、混んでいましたよ!

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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トップリーグ07-08第9節!NECvsトヨタ自動車@秩父宮ラグビー場

Img_5500今日は1月とは思えぬポカポカ陽気で、日が出ている間はコートなしでも大丈夫でした。

本日の第1戦は、NECvsトヨタ自動車。ビッグゲームです!!

接戦になると予想していたのですが、スコア的には40-24、トライ数もトヨタが4つ、NECが2つで、結構、得点が動いていたのですね。

それにしてもトヨタは良いチームだなぁ。

フォワードは強くて、後半の最後の最後に平塚が出てくるまで交代なし。
正直、NECが交代していくのを見ていると、「早く代えてあげれば・・・」と思ってしまったのですが、それでも落ちない運動量・・・。
良いですね。

そして、バックス。
とりあえず、水野は速かった!
FBに内藤慎平君が入っているのは、早稲田党としては何気に嬉しかった。
SOの正面健司は、ウィングとか色々なポジションをこなしていただけあって、オプションが色々あって観ていて面白かった。
ジャパンの遠藤がリザーブってのも、贅沢ですよね。
スッゲェ、筋肉していました。

で、やっぱり、難波ですよね。
もう若くはないから、スピードって面では劣るけど、相変わらずタックラーしていたなぁ。
相手は倒すし、自分でボール持ったら突っ込んでいくし。
泥臭くて、好きです。

それから、NECもSHに辻、(SOにヤコが入っているので)CTBに安藤、そして、WTBに首藤甲子郎と、早稲田勢がそろっていました。
甲子郎、好きなんだよなぁ。
小さいのに、速くて、豆タンクみたい!?

NECって、元々そんなに好きではないのだけど、思わず応援してくなってしまいました。

Img_5547Img_5548

Img_5549続いて2戦目は、東芝vsクボタでした。
1戦目が良かったので、「次も!!」と期待は高まるのですが・・・。

東芝の33-17だったのですが、去年の東芝だったら、もっと突き放していたはずなんだけどなぁ・・・。

1戦目が良かっただけに、チョット盛り上がりに欠けたかなぁ。

クボタも終始押してはいるのだけど、イマイチ決め手がないんだよなぁ・・・。
SO・伊藤宏明のゲームの組み立て方は、昔から好きなのですが、あんまり評価はされていないんだよなぁ・・・。

今日は、FB・立川剛士が、復帰しました。
春先のジャパン強化試合からだったから、長かったですね・・・。

SH・吉田朋生選手も復帰して、二人ともまだまだ本調子という感じではなかったようですが、MS杯、日本選手権に向けて、役者が揃ったということでしょうか。

Img_55951月に入って、上位チーム同士の対戦が続き、星の潰し合いとなります。

1位の三洋電機が抜け出した感もありますが、7位の神戸製鋼まではどこがMS杯に出てきてもおかしくない状況です。
最終的にどんな順位になるか、楽しみですね。

MS杯のチケットは12日(土)発売だそうです。
秩父宮は、1位vs4位になるらしいので、初戦は2位vs3位の花園の切符を準備した方が良いのかなぁ・・・。

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トップリーグ07-08第9節!サントリーvs福岡サニックス@秩父宮ラグビー場

Img_1338新年が明けて一発目の試合です。

今日の対戦相手はサニックスということで、正直、余裕を持って観られますね。
サニックスには、マキリと小野晃征がいるんですね。

晃征は、ニュージーランドの大学に戻った方が、日本じゃ体験できないようなことを体験して、伸びるような気がするのですけど・・・。

Img_5413今日のサントリーは、フォワード戦にこだわっていたみたいですね。
ゴール前のファールではスクラムを選択していて、結果、認定トライをもらいました。
前・後半とも、故意のコラプシングということでサニックスのフォワードが10分間退場していましたが、トップリーグで認定トライというのは、どうなんですかね・・・。
力の差がありすぎるというのも、観ていて余り面白くないかもしれません。

Img_5499久々にHO・坂田が先発出場。
フィールドプレイの絡み方は、相変わらず上手いですね。
しかし、前半30分で青木と交代してしまいました。
ある程度点差がついたら交代する、という決め事でもあったのかな?

そして、後半途中からこれまた久し振りにPR・前田航平が公式戦に復帰しました。
去年の全早慶戦で、対面の学生に押されて以来ですかね。
その後、日本協会の派遣でオーストラリアに留学して、帰国後はずっと出番なし・・・。
お帰り!待っていたよ。

今日のフォワードであれば、終盤の追い上げも、結構安心して観ていられました。

フォワードの出来がもの凄く良かったということで、バックスには余りボールは周ってきませんでしたね。

いや、出たッ、と思ったら、インターセプトされて、2トライ献上していた!

Img_5493今日のバックスは、CTBにライアンと大悟が入って、WTBがザワと平君でした。
へぇ~、こういう並びもあるんだなぁ。
後半に【大悟OUT、北條君IN】で、北条君がWTBの位置に、平君がCTBに移動していました。

今週は明日も秩父宮で試合があるためか、観客は少なめでしたね。
まぁ、確かに、明日のNEC-トヨタ、東芝-クボタは、贔屓チームがなくても観たいもんなぁ。
行く予定にしています。

そして、来週のサントリーは、柏の葉スタジアムでNEC戦です。
いきなり山場ですね~。
つくばエクスプレス、初体験してきます!

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『北辰斜にさすところ』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Hokushin本日も年末に観た映画です。
2007年は最終的に262本の映画を鑑賞したことになりました。

終戦から60年。85歳を迎えようとしている上田勝弥のもとに、「五高・七高対抗戦百周年記念試合」の案内状が届く。
かつて第七高等学校(現在の鹿児島大学)野球部でエースとして活躍し、その後軍医として出兵、戦後は東京で開業し、今は悠々自適に老後生活を過ごしていた。
同窓会幹部たちが、百周年の目玉として、伝説の大エースであった勝弥の故郷・熊本県人吉市の球場で開催することに決めたその試合だったが、勝弥は「ワシは行かんよ」と断ってしまう。
実は、彼には最も尊敬し、慕った同郷の先輩・草野正吾を、戦場に遺して帰らざるを得なかった、という辛い過去を抱えており、いまだにその懺悔の思いを断ち切れずにいたのだった。

神山監督と緒形直人さんということで、もう少し歴史物っぽくなるのかな、と思っていたら、三國連太郎さんが演じる現代のシーンが多かったので、意外でした。

しかし、神山組の常連である緒形さんですが、実際には40歳なのに、20代のバンカラな学生を演じて、それなりに見えてしまうのだからスゴイですよね。
イヤ、マジで若すぎる!

重鎮の三國さんの演技は素晴らしいですが、色々な過去があったとは言え、あそこまで頑なに帰郷を拒む理由が伝わって来づらいのが気になりました。

まぁ、だからこそ「今、孫に伝える・・・」なのですよね。

そこにテーマがある訳だし、その話しに何かを感じて、試合中の骨折でスポーツ推薦の道を断たれた孫が、おじいさんと同じ鹿大野球部を目指すのですから・・・。

孫を演じたのは、三國さんの息子役の林隆三さんの実のお子さんだとか。
どうりで親子で並んでしゃべるシーンは自然な訳ですね。
結構、良い演技をしますので、若い役者さんたちにも注目です。

しかし、ここまで熟年俳優で豪華なキャスティングも珍しいですね。

そして、ラストは『フィールド・オブ・ドリーム』と言うか、大人のファンタジーになっていきます。

その辺りは微妙ではありますが、良質の日本映画を観させてもらった、というのが素直な感想です。

(満足度:★★★、オススメ度:★★★)

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『AVP2 エイリアンズvsプレデター』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Avp2実際には年末に観ているので、2007年、261本目の映画です。

前作の『エイリアンvsプレデター』が面白かったので、かなり期待して観に行きました。

物語は、前作の衝撃のラストシーンから始まる。プレデターの体内から誕生したニュー・エイリアンは、宇宙船の中で“プレデリアン”へと成長し、プレデターを次々と殺戮していた。そしてコントロール不能となった宇宙船はコロラドの森に墜落し、プレデリアンはじめ船内に潜んでいた無数のエイリアンが獲物を求め飛び出していった。
その異変に気づいたエイリアンの天敵、ニュー・プレデター【ザ・クリーナー】が、地球へと降り立ち、人類を交えた三つ巴の壮絶な戦いを繰り広げることになる・・・。

ファーストシーン(つまり、前作のラストシーン)こそワクワクさせられますが、その後に続く、事件に巻き込まれるコロラド州の人々の日常生活は正直退屈でした。

刑務所から帰って来た青年と保安官の関係とか、青年の弟と学校のアイドルとの恋愛話、戦地から帰還した女戦士、最初の犠牲者となったハンティングが趣味の父子とその妻、第二の犠牲者となる後輩保安官とその婚約者・・・。

そんなに登場人物が必要だったのだろうか・・・。

分かったのは、前作が面白かったのは、南極大陸の地下深くで、エイリアンとプレデターがトコトン闘っていたからであって、人間を巻き込むとグロテスクだったり、非人道的だったり、別の感想が頭をよぎってしまい、邪魔臭く感じました。

後半、エイリアンとプレデターの壮絶なまでの対決と、元囚人と女戦士の命懸けの脱出劇になって、俄然面白くなっていきました。

まぁ、90分という時間の中では良くまとまっていたし、次回作の製作を暗示するようなラストも意味深。

でも、ストーリー的に、『ターミネーター』っぽいものになりそうな予感も・・・?
関係ないが、アメコミ誌では、AVPにさらにターミネーターも登場して、対決するシリーズが流行っているのだとか!?

お金払って観ても、損はしないと思いますが、どうなんでしょうか・・・?

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★☆)

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ラグビー大学選手権2008!!! 『準決勝』【ひたむきに!】

1月2日と言えば、箱根駅伝と大学選手権準決勝。
ここ何年も変わらない正月スタイル。

TVで竹沢君が6位集団まで追い上げたのを確認して、家を出ました。

今年は関東学院大学の出場辞退もあって、慶応vs明治、帝京vs早稲田と4校とも関東大学対抗戦という珍しい対戦になりました。

正月から多くの観客が集まりました。
先着4万人に年賀状を配布したそうですが、もらえなかったということは、それ以上いたってことですよね?

指定席券は完売。
でも、敗退した大学関係者が買い占めていたのでしょうか、まとまって空席というブロックがいくつかありました。

1戦目の慶応と明治は、慶応の選手が明治の重戦車相手に、低く、鋭いタックルに、ひたむきに入っているのが、印象に残りました。

何か良いですね。

そうそう、慶応は試合前に円陣を組まないですね。
らしいなぁ、と一人納得していました。

さわやかで羨ましいです。

34-27と接戦でしたが、ペースを落としてみたり、慶応の方が試合巧者でしたね。

でも、明治のNo.8の宇佐美の突破力は良かった。

すごく良い試合を観させてもらったなぁ・・・、と2試合目に突入。

しかしながら・・・。

帝京の動き、良かったですね。
決勝に行くんだって、モチベーションの高さがビンビン伝わってきました。
こちらも、ひたむきに、走っていました。

逆に、FB・五郎丸を始め、ケガ人が続出した早稲田は、特にバックスは1、2年生中心のチーム編成だったこともあり、ギクシャクしていたし、ノックオンとか小さなミスを連発していましたね。

それでも、風上に立った前半は終始、敵陣には攻め入っていたし、後半も帝京の猛攻に対してフォワードが良く守っていました。

5-12の辛勝。
それでも、厳しい状態でもフォワードが機能することが分かったのは、良かったということかなぁ。

早稲田は、残り10日位で、どう立て直してくるのでしょうか。
決勝戦が早慶戦になるのは、39年振りらしいですね。
いやぁ、楽しみだなぁ。

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A Happy New Year 2008

あけましておめどとうございます。
今年も気張らず、気楽にブログを書いていきたいと思っています。

さて、皆さんはどのようにお正月を過ごすのでしょうか?
田舎に帰って、のんびり過ごされている方も多いのでしょうね。
東京生まれ、東京在住の僕にとっては、羨ましい限りです。

でも、今年の正月は、いつもとチョット違います。

実は、今、僕はなぜか会社の事務所にいます!
そして、これから仕事をしなければなりません。
時間無制限。終わるまで帰れません。

明日は朝、TVで箱根駅伝を見て、昼から国立競技場に行かなければならないので、今日中に終えないと・・・。

とほほほほ・・・。

一体、何という正月なんだろう!?

まぁ、今日の出勤分は、1月中に代休を取れるので、それを使って、何処かゆっくり過ごしに行きたいなぁ、と考えています。

東京人ですので、別に正月に行かなくちゃいけない場所はありませんからね。
丁度良いんですよ。

と、かなり強がり言って、誤魔化しております。

さてさて、そんな感じですが、

今年もどうぞよろしくお願い致します。

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