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韓流シネマ・フェスティバルXX 『ソウルウェディング~花嫁はギャングスター3~』

Gangstar3韓国映画を観に来たつもりでしたが、まるで香港映画みたい?

人気シリーズの第3弾は、台湾出身の女優スー・チーを主演に迎えて、派手なアクションで華麗に魅せてくれます。

香港最大のマフィアのボスであるイム会長は、組織間の抗争が激化すると娘のアリョンを韓国に避難させる。
イム会長にアリョンを託された、韓国東方派のボスのヤン社長は、密輸で中国語の実力を培ってきたナンバー3のギチョルに警護を任せる。
アリョンの正体を全く知らぬまま、単なる観光ガイドくらいに思っていたギチョルとその子分達は、アリョンの傍若無人な態度に慌てふためく。
自身の中国語に限界を感じたギチョルは、中国朝鮮族出身のヨニを通訳として呼び寄せた。殺伐とした雰囲気が流れる中、ヨニは生き残るために本能的に猟奇的な通訳能力を発揮し、ワケありな同居に参加する。
しかし、アリョンの命を狙う殺し屋が香港から韓国に潜入し、アリョンだけではなくギチョル一行までが命の危険にさらされることになる・・・。

とにかく、スー・チーのアクションが素晴らしく、格好良い。
香港映画だけでなく、ハリウッドやフランスの映画にも出演する国際派ですからね。
黒い髪が長くて、背が高く、切れ長な目がアジアン・ビューティー。
初めて見た時からファンだったんですよね。

それから、通訳の少女を演じたヒョニョンも面白い。
ヤケッパチながらも、裏返せばそうかも、と思わせる完全超訳文は、彼女の独特の話し方を通すことで更に笑えます。
僕と韓国人の通訳をしてくれるチングも、面白くするために実はそうしているのかも、と勘繰ったりもしちゃいました。

韓国ヤクザのナンバー3を演じたイ・ボムスは、格好良すぎたかも。
もう少し、いつもの弾けっぷりで笑いの部分があっても良かったかなぁ。

子分の一人を演じていたのは、『寵愛』で全編ほぼスッパだったオ・ジホだったのですね。
全く、気が付きませんでした。

前の席のお兄ちゃんが背が高くて、字幕の左半分位、良く読めなかったんです!
中国語少々、韓国語少々の僕としては、両方の言葉で知っている単語が出てくると頭の中の翻訳装置が訳分からなくなっちゃうのですよね・・・。

前作も観ていないから、DVD出たら、まとめて観よ。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★)

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