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韓流シネマ・フェスティバルXVI 『強敵』

Kyoteki去年、釜山に行った時、このポスターを良く見たんですよね。

この坊主頭の童顔君は誰だろう?って。

ヤクザから足を洗ったスヒョンは、恋人とはじめたラーメン屋が軌道に乗り始めたところだったが、孤児院で兄弟として育ったジェピルの最後の依頼でチンピラを刺したことから、他の殺人事件の濡れ衣を着せられてしまう。
一方、難病の息子に臓器移植手術を受けさせるために大金が必要な落ちこぼれ刑事のスンウは、殉職して入った保険金を手術費に当てようと真剣に考えていた。
冤罪を晴らし、組織に復讐するために、自殺を偽装して警察病院に護送されたスヒョンは、ソンウを人質に脱獄を図る。
こうして始まった48時間の逃亡の最中、ふたりは友情の絆で結ばれていく。

パク・チュンフンは、やる気をなくした落ちこぼれ刑事を見事に演じていて、上手いですよね。
『あぶない奴ら』では、チャ・テヒョンとの名コンビ振りを見せましたが、今回は新人のチョン・ジョンミョンとのバディ・ムービー。
最近では『ラジオ・デイズ』でアン・ソンギと共演していますが、誰と組んでも見事なアンサンブルを作り出します。

チョン・ジョンミョンは、正義感が強く、情の深い、愛すべき元・チンピラを演じています。
写真で見ると「童顔だなぁ」と思っていましたが、大きいスクリーンに映し出されると年相応な印象も受けました。
ドラマが多いみたいですけど、暫く注目すべき俳優じゃないですかね。

正攻法な展開だし、割りと誰でも共感できる作品ではないでしょうか。

(満足度:★★★、オススメ度:★★★)

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