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『恋とスフレと娘とわたし』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Becauseこの映画、なかなか良いですよ。

性別や年齢関係なく、誰でも共感できるポイントがあると思うし、ダイアン・キートン、あんな60歳の女性がいたら・・・カワイイですよね。

夫の死後、パティシエとして三人の娘を立派に育てたダフネ。上の二人を嫁がせて、目下の悩みは、男運の全くない末娘のミリー。こっそりインターネットで娘に理想の恋人を捜すダフネは、エリート建築家のジェイソンと売れないミュージシャンのジョニーと知り合いになる。
母親の紹介と知らずにさり気なく二人と出逢ったミリーは、三角関係に陥ってしまう・・・。

まぁ、親の描く理想の婿さまと、娘の選ぶ愛しい男性というのは、違うってことですかね。

40歳まで仕事に夢中で結婚できなかったエリートってのも、怪しいですもんね。
(うっ・・・。実は人事じゃないかも・・・。)

我が家は男兄弟なので、母親と娘の会話って良く分からないのですが、恋愛やセックスに関して、かなり赤裸々ですよね。
「お父さんとは、終わったら夜勤に行っていたから、忙しくて、感じなかった・・・。」とか。

タイトルにもあるように、娘の恋愛を観察していく内に、恋愛や結婚は条件でするものではなくて、本能で選ぶものなんだ、みたいなことを知っていく母親の物語なのですね。

結婚パーティやダフネの還暦祝い(単に60歳ってのが切りが良いだけ)、ミリーの出張ケイタリングなどパーティシーンがいくつかあって、オシャレの勉強にはなるかも。
丁度、ドレスコードのパーティがあったので、参考にしました。

母子家庭なので決して贅沢はしていないけど、娘は3人とも成長して、それなりの仕事をしているので、庶民が見ても、チョット手を伸ばせば届きそう、っていう感覚がしました。

奇をてらわず、ハリウッドのホームドラマ、ラブ・コメの王道。
こういう路線は、難しいことを考えるよりも、軽い感じで楽しめるのが一番ですね。

(満足度:★★★★、オススメ度:★★★★)

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受信: 2007年9月27日 (木) 22時21分

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