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『ラッシュアワー3』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Rush3正直、もう少しポップな感じを期待していました。

最近の香港作品では、後継者的な若者にアクションをある程度任せながら、「若い奴には負けないぜ」的な派手な演出をしていて、感動したものですが、ハリウッドでは・・・。

ロス市警のお調子者のカーターは交通課に格下げされ、踊りながらの交通整理で、却って交通麻痺にさせている。
香港警察の堅物リー警部は、ハン大使の護衛中。シンポジウムでの演説中のハン大使は、暗殺者の放った銃弾に倒れる。向かいのビルから逃走する暗殺者を確認したリー警部は追跡を開始。
偶然に近くで女の子たちを事情聴取中だったカーターも、彼女等の車で現場へと向かう。
路地裏で犯人を追い詰めたリーが、暗殺者の正体が幼なじみのケンジであることに驚愕しているところに、カーターが駆けつけ、ケンジを取り逃がしてしまう。
一命を取り留めたハン大使の入院する病院には、中国マフィアの暗殺者が押しかけ、捕まえた犯人の一人が、中国人なのにフランス語しか話せないため、彼等を本拠地はフランスにあると、リーとカーターはパリへと飛ぶ。

6年ぶりとは言え、シリーズ3作目なので、ジャッキーとクリス・タッカーの息はピッタリ合っていました。

でも、カーターみたいな刑事は、交通課よりももっと他に良い部署ないのですかね。

前作では、チャン・ツィー等がゲスト出演しましたが、今回のゲストは日本人です。

『ラスト・サムライ』以降、ハリウッド作品への出演が相次ぐ真田広之が、リー警部の幼なじみの香港マフィア・ケンジとして登場。
JAC時代から知るモノとしては、ジャッキーとのアクション競演はウルルン物なのでした。
昔はアクション映画に結構出ていたもんね。シリアスなのも、『カバ丸』みたいなギャグ物も含めて。

日本刀を振りかざす姿は格好良いし、ジャッキーとのエッフェル塔での対決は見どころになっています。

また、国際派俳優ということでは、先輩になる工藤夕貴がナイフを操る刺客・ジャスミンとして登場します。
この人は女性の情念とか、淋しさとか心理描写の上手い人なので、チョット勿体なかったかな・・・。

ジャッキーの映画と言えば、本編よりもエンドロールに流れるNG集の方が楽しかったりもするのですが、本作でも勿論あります。
クリスのマシンガン・トークに対抗して、英語のセリフに四苦八苦しているジャッキーの姿が映し出されていました。

(満足度:★★★☆、オススメ度:★★★)

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