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ハノイ通信<6>旧市街を歩く

3日目です。
メイン・イベントを終え、行くはずにしていたカフェ・ツアーも定員不足で開催されず。
暇を持て余していましたが、12時にホテルをチェックアウトしなければいけないとのことで、午前中は旧市街を歩くことにしました。

601まず、目指すのは「87マーマイの家」。
古い中華系の民家をそのまま保存しています。
昨日の午前中の観光でガイドが「古いは通りの名前は“○○屋通り”というものが多いのですが、現在は名前と商店は必ずしも一致していません。新しく作った通りは英雄の名前が多いです。」と話していました。
旧市街はその説明のまんま、美術品屋、シルク製品屋、玩具屋・・・と似たような店舗が並んでいて、買い物はしやすいと思いました。

マーマイの家は入口が小さいし、入口の前で店が広がっていて、女性たちがお喋りしているので、見逃してしまいそうになりました。

602学芸員らしい調度品の掃除をしていた女性に5,000ドン(38円)を支払って、中に入れてもらいます。
すごく小額なような気がして、このお金で建物が保存されていくのが、少々不思議でした。

建物は2階建てなのですが、吹き抜けになっていて屋根のない部分があります。
採光の仕方としてはバッチリだし、中庭に高い木なんかを植えれば木陰が出来て、風が吹き抜けると涼しく感じます。
雨が降った時とか、寒いと聞くハノイの冬の過ごし方が、少し心配な位で住み易い工夫のされた家だということが分かります。

603604各地の家から集めたであろう、実際に使用されていた調度品や生活用品の磨り減り方や光沢具合がイイ感じだし、窓際に掛けられた鳥籠には生きている九官鳥がいました。
前に観た、近世の退廃的で耽美な世界を描いた中国映画のに出てきた家屋に似た雰囲気を持っていて、結構気に入ってしまいました。

僕自身が、いわゆる「谷・根・千」と呼ばれる、東京下町の保存された家屋の近くで育ったこともありますが、こういう感じの建物はずっと残して欲しいものです。

旧市街を歩いていて、シルクのアロハっぽい柄のシャツと茶器セットも見たのですが、荷物になるのが面倒だったので、見てるだけ状態。
お土産になるようなものを販売している店は、店員がビタッと張り付いてくるので、正直、少しウザイです。

605さて、本日も欧米人好みのカフェに入ってみました。
「リトル・ハノイ」。
旧市街の人通りの多い大通りの本当に目立つ角にあるオシャレなカフェで、テイクアウト用のショーケース越しの窓が大きくて、入店しやすい雰囲気です。
客のほとんどが欧米人で、10時過ぎという時間的に、ブレックファースト~ブランチのトーストとか、サンドウィッチを食べていました。

606ここでは、渡航後初めて、本物のベトナム・コーヒー(withコンデンス・ミルク)を飲んでみました。16,000ドン(124円)。
やっぱり最後にはザラっとした黒い粉末が口の中に残りましたが、味は美味しかったです。

この後は、また大教会の方へ回り、プロパガンダTシャツの「P」の商品を見たり、ペットボトルを買いに行ったり、予約当初は宿泊するはずだったホアビン・ホテルを観たりして、11時過ぎにホテルに帰着したのでした。

さぁ、チェック・アウトしなくちゃ。

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