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Live! 大江千里『納涼千里天国2007』@日比谷野音

今年も『納涼』の季節がやって来ました!

って、まだ7月1日っすよ。
カラッとした太陽も、蝉の声も、まだ体験していないし。
第一、今日は思いっきり曇天。
日比谷のオフィス街に雨粒が落ちてこないことを祈りつつ・・・。

MCによると、去年の8月に野音をやった時に、「やっぱり『納涼』は野音だ!」と思ったそうなのですが、その時には今年の夏の予約は既に満杯だったそうです。
暫くして、本日分にキャンセルが発生し、急遽スケジューリングした、という大人の事情があるんだそうです。

まぁ、これまでの『納涼』と言えば、盛夏の季節か、往く夏を惜しむ感じでしたが、「夏を迎える」という初の試みですし、裏テーマは「共に歌う」ということで選曲されていました。
初期~中期のオリコン上位連発時期の曲が中心で、コアのファンなら誰もが口ずさめる選曲となっていました。
(多分、ここには全国から集結したかなりのコアなファンしかいないのではないかと・・・。)

一番良く聴いていた『red monkey yellow fish』からの曲が割りと多かったのと、『LOVE REVOLUTION』なんて曲もあったのは嬉しかった。(でも、これって夏の歌か?)
1stに入っていた『海開き山開き』や、「あんなに可愛く歌えるかな」と歌い始めた『赤茶色のプレッピー』は新鮮でしたし、『ロマンス』や『会いたい』という、所謂「小室系」的な曲もあり、今聴くとリフレインの仕方がいかにもですよね・・・。懐かしかった。

『dear』~『会いたい』~『YOU』で全員が一度引っ込んで、千里コールになるのですが、その後の演奏はアンコールと言うよりも、第二部の趣き。夏の定番曲のオン・パレードとなっていました。
千里さん曰く「こっから先は、ブート・キャンプが待っているゾ!」とのことですが、こんなに楽しいトレーニングなら、いつでもキャンプ・インさせていただきます。

入場時に全員に配られたサイリュームが揺れた『BOYS & GIRLS』は、キレイでしたよ。

そして、本当のアンコールは『ふたつの宿題』。高校生の時に、学祭で演奏しようと思って譜面を買って、練習した(が、他のロックっぽい曲とのバランスが悪く、当日は未演奏)という個人的にも思い入れの深い曲です。

誰でも年を取ればキーは下がりますし、直前まではしゃぎすぎたのもあって、高音部では少々かすれ気味でしたが、それはそれで味がある。

「ふたつ目の宿題は今も分からない」という歌詞が、MCで「来年で25周年を迎え、中にはベテランと呼ぶ人もいますが、40代半ばに在って、自分は未だ未完成の何モノともつかない存在です。」という話に重なってきて、ジーンとしました。
「私のような者でも良かったら、また何処かの会場で、貴方の音楽に包んでもらい、共に歌い、共に笑いあいたい」と思った瞬間なのでした。
良いエンディングだ。

個人的な意見として、一時期離れていた時期を経て、『first class』辺りで帰って来た人間ですので、今日のメニューは当然全部知ってはいるのですが、最近の曲(『指輪』、『流星群』)も聴きたかったかな・・・。

それから、「毎年恒例の12月のグローブ座も決定!」と報告がありました。
今年のテーマは「ハイスクール・クリスマス」で、かなり厳しいコスプレ・ショーになりそうなのだとか・・・。

ここ何年も夏と冬の興行ばかりが続いていますが、『これから』、『ブロークンハート』、『イコール』などセンチメンタルな曲の似合う秋のライブも聴いてみたいですね。

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ペン形の小型懐中電灯のペンライトについてのブログです。コンサートで使われるようなものから変わったペンライトについても紹介していきます。 [続きを読む]

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