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LIVE! 森山直太朗「全ての柔らかいモノのために」

今年初めてのLiveです。森山直太朗「全ての柔らかいモノのために」東京国際フォーラムの二日目でございます。

年末に発売された『風待ち交差点』を引っ提げてのツアーですが、Liveの定番『太陽』、『星屑のセレナーデ』、『今が人生』なんてのは、きちんと挿みつつ、『さくら』や『夏の終わり』、『愛し君へ』が聴けたのはスゴク嬉しかったなぁ。
反面、新作から『風花』、『恋しくて』と言ったシングル曲が聴けなかったのは残念。季節モノとして『時の行方~序・春の空』も聴きたかったなぁ。

直太朗君の曲って、澄んだ高音が魅力的な優しく、しかし力強いイメージがあったのですが、Liveで新作の曲達を聴いてみて、適度に弱さだったり、柔らかい印象が加わっていて、すごく立体的な表現がされていたような気がしました。歌ってやっぱり進化(深化?)していくのですね。

MCで「東京生まれの東京育ちですが、東京に対して郷愁みたいなのを感じることはほとんどないのだけど、さっき『今が人生』を歌っている時に、音楽の世界に入ってまだわずかだけど、初めて故郷に凱旋してきたぜ、って感じがした」というようなことを話していました。いつもは空回りするシーンが無きにしもあらずな感があるのですが、確かに今日はずっとイイ感じにアツく進行されていたような気がしました。

東京国際フォーラムのAホールは5千人以上を収容できる(正確には、来場者5,006人とアナウンス)のですが、単独での東京公演の会場としては最大規模というのも関係があるのかな。『虹』で共演した狛江第四中学の先生との「5千人の顔って初めて見ましたが、気持ち悪いですね」、「先生、今、5千人を一瞬で敵に回した」というやり取りもありましたが、5千人の視線を一身に浴び、コール&レスポンス、合唱の声のパワーというのは、演じる方としてはたまらないだろうなぁ。

「だから、セットリストにない曲を、急遽歌います」と27日からOAされるアサヒビールの発泡酒のCM用の新曲『太陽の匂い』を弾き語りで初お披露目。直太朗君のアコギと、バンマスのピアノ伴奏だけだったので、ものすごくシンプルで気持ちの優しくなれる曲だったけど、バンドでやると印象が変わるのかもしれません。早くCMも観てみたいですね。

2時間半強の時間でしたが、本当に楽しい時間を過ごせました。1階の後ろの方だったのですが、年齢層が若干高めで、彼女に付いて来ました男子率も高く、座って聴かれている方が割りと多かったのですね。立ち上がったら迷惑だな、と気にはしていたのですが、前に座っていた2人組の女子が背が高く、立たれると何も見えなかったので・・・。後ろの方々、申し訳ございませんでした。

6月は台北での海外公演ですね。アジア各地のジャニーズ系タレントのLive映像は、TVでたまに目にしますが、台北の観客が直太朗君の歌にどんな反応をするのか見てみたいなぁ。思いっきり平日なので、多分、絶対に行けないのですけれどね。

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» 【2007ワールドツアー】森山直太朗【全ての柔らかいモノのために】 [サボリノツボ]
風待ち交差点 (初回限定盤) 森山直太朗,御徒町凧,笹路正徳,田中義人,渡辺善太郎 国際フォーラムまでライヴ行ってきた。 全体的に客の年齢層は高め。 改めて思った。直太朗、歌(#12442;д#12442;)ウマー ほんでアップテンポな曲より彼はやっぱバラードの人でしょう。。。 声がいいからアコギ・ピアノなどのシンプルな楽器だけで十分! 「さくら」、「愛し君へ」、「夏の終わり」…etc 今回のツアーの見所、中学生合唱団との「虹」のコラボ!!... [続きを読む]

受信: 2007年3月26日 (月) 01時47分

» 森山直太朗 - 風待ち交差点 [こんな音楽発見!]
『新たなる香辛料を求めて』以来、約2年半ぶりとなる森山直太朗のオリジナル・アルバム。 [続きを読む]

受信: 2007年3月26日 (月) 20時04分

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