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2006年9月

トップリーグ第4節!NECvsリコー他@秩父宮ラグビー場

本日、サントリーは新潟遠征でクボタと対戦です。大久保直弥選手の復帰と有賀のデビューだったので、追っかけたかったのですが、午前中に東京で済まさなければならない用事があったので、断念。秩父宮に行きました。

1戦目がNECとリコー、2戦目が東芝とセコムでした。NEC、東芝共に順当に勝ちましたが、内容的にはどちらもピリッとしなかったなぁ。相手のミスやシンビンで1人足らないことに助けられたと言うか・・・。下位チームとの対戦が続き、ちょっと中だるみかもしれませんね。

0930tsuki久し振りにツッキー(リコーのSH・月田選手)を観ました。相変わらず小さかったです。(今さら大きくならないか。)途中でケガして、腕をブラ~ンとさせるような仕草をしながらプレイを続行しようとしていたのですが、前半終了間際に交代してしまいました。

それからリコーと言えば、忘れてならないのは、タヌー・ママ。田沼選手は出場していませんでしたが、ママの「リコー、リコー、リコー」コールは健在でした。

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最近お気に入りのCD~2006年9月編~

Take○恋歌 / 武田雅治・・・最初に小さなCDショップでジャケットを見たのですが、「武田雅治って、誰?」と思いました。後でHMVでSkoop On Somebodyの棚に並んでいるので「S.O.S.のTAKEさん!!」と気づきました。ゴメンなさい。名前がイメージと重ならなかったので・・・。『THE LATEST J-LOVE BALLAD HITS COLLECTION』というサブタイトルがついている、J-Popのバラードばかりを集めたカバー集です。先月に紹介した徳永英明さんの『VOCALIST2』とカブりますが、こちらは男女を問わず、ここ数年にリリースされた新しめの曲ばかりを揃えています。どれも良いですが、やはりR&B系で『心ひとつ(オリジナル:MISIA)』とか、好きですね。

Stacie○BEAUTIFUL AWAKENING / ステイシー・オリコ・・・あるCDショップで“3枚で20%Off”のセールをやっていたのですが、2枚目まではすぐに決めたのだけど最後の1枚が決まらなくて、“えいやっ!!”と手にしたのが、このCDでした。しかし、聴いてみたらスゴク良かったので、今ではすっかりヘビーローテーション組の仲間入りとなりました。(一緒に購入した2枚のCDはほとんど聴いていないのに・・・。)特に先行シングルにもなった『I'm Not Missing You』の感じは好きです。

Hoyoung○YES / ソン・ホヨン・・・無期限で活動休止中の韓国のR&Bグループ・g.o.d.のメンバーがソロ・デビューしました。活動休止の理由が、メンバー(彼ともう一人)の入隊だったはずです(※彼はアメリカからの帰国子女で、国籍上のトラブルがあったみたいです。難しい問題ですが。)が、人員の空き待ちのタイミングとかもあるみたいで、先にCDが出てしまいました。

グループでは、メインボーカルにプロデューサーのパク・ジニョン氏(ピ/Rainのプロデュースでも有名)の愛弟子・テウがいるために、セカンド・ボーカル&ラップ担当で、いつもニコニコしながら歌っているイメージが強いのですが、ここでは色々な歌声を披露しています。g.o.d.は第2集の頃から聴いていますが、ホントに上手くなりましたよ。10月には、新宿で行われる在日コリアンのイベントにゲスト来日するらしいです。

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オススメ映画を紹介します(9月ミニシアター系・3)

Kioku_1○記憶の棘・・・ショートヘアのニコール・キッドマンが美しい、と思ったのですが、ヘアウィッグらしいです。輪廻をテーマにしたラブストーリー。夫の死後、10年間孤独に生きてきた上流階級の未亡人が再婚を決めた時に、10歳の少年が訪ねてくる「僕は君の夫のショーンだ」と。前世の記憶を持ったまま生まれてしまったら、愛する人を愛し続けることが出来るのでしょうか。色々な伏線をめぐらしながら、衝撃的な結末が待っています。

少年は「僕は君の夫じゃない。僕はこんなに君を愛しているから」と言って、主人公の元から去りますが、僕は彼のその態度こそが生まれ変わりだということを証明しているのではないかと解釈しました。『ウルトラヴァイオレット』、『X-MEN』と続けてキャメロン・ブライト君の出演作を観ましたが、10歳の肉体に大人の精神を宿した少年を演じきり、まさに天才子役ですね。(☆☆☆☆)

Tengun○天軍・・・韓国版「戦国自衛隊」という感じですが、平成リメイク版よりもこちらの方が全然面白かったです。韓国の歴史書には実際に<神軍>が現れて敵を攻撃したという一文があり、それをタイムスリップした完全武装した現在の軍人たちにする、というアイデアを盛り込んだそうです。そこに豊臣秀吉の朝鮮出兵で知られる韓国の英雄・李舜臣が小悪党として登場するのですが、平成版「戦国自衛隊」で武士に憧れる少年が秀吉になって歴史の辻褄を合わせるというのと同じ手法ですね。

李舜臣役のパク・チュンフン(『あぶない二人』)、韓国海軍将校役のファン・ジョンミン(『甘い人生』)、北朝鮮将校役のキム・スンウ(『ホテリアー』)と日本でもなじみの深い芸達者3人が主役を張り、助演女優賞を獲得したこともある若手女優・コン・ヒョジン(『火山高』)ともども安定した演技で安心して鑑賞できます。(☆☆☆☆)

Bow○弓・・・奇才・キム・キドク監督の最新作品です。船の上で少女と10年間生活してきた老人の愛の物語です。単なるロリコン親父の誘拐監禁とも言える設定の中で、17歳になるまで操は守り、お互いに信頼し切る視線には愛を感じられます。まさに“極限状態の愛”。釣り客の若者と恋に落ち、外界との接点を持ったことから、二人の歯車が狂い出すのですが・・・。前作『うつせみ』同様にセリフはほとんどないという状況での演技で、役者たちの表現力には感心させられました。

さて、韓国国内ではポン・ジュノ監督の「グエムル」が1,300万人を動員した時に、キム・キドク監督が「韓国映画界から撤退」宣言をしたと言うニュースを読みました。キム・キドク監督と言えば、北野武監督と一緒で国内よりヨーロッパで評価の高い監督ですが、『春夏秋冬、そして春』、『うつせみ』は大好きな作品ですし、決して娯楽的ではない、暗い作品ばかりですが、『魚と寝る女』、『受取人不明』、『悪い男』、『コーストガード』と気がつけば結構観ています。又聞き位の記事なので真意は良く分からないのですが、「海外資本の作品なら撮る」という程度の意味なら良いなぁ、と思っております。(☆☆☆)

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オススメ映画を紹介します(9月ミニシアター系・2)

Strawberry ○ストロベリーショートケイクス・・・すごくリアルで痛いストーリーでした。会社が休みの平日の昼間に観たのですが、女性を中心に結構混雑していました。

失恋したてのフリーター、学生時代の“親友”に片想いする風俗嬢、結婚願望の強いOL、プライドの高いイラストレーター。東京で生活する4人の女性が抱える問題、恋愛や孤独感とか色々が表現されています。芸達者な池脇千鶴がドラマ性の乏しい普通の女の子役でもったいないかな、とも思ったのですが、こういう特徴のない役は彼女しか演じられなかったかもしれませんね。

ここでも安藤政信と加瀬亮がいい味を出しています。“親友”に好意を持たれているのを知りつつ“親友”であり続けた男、結婚願望の強すぎる彼女にウンザリきている男。両方とも共感することができました。(☆☆☆☆)

Loft○LOFT ロフト・・・中谷美紀、豊川悦司と上手い役者を揃えつつ、ホラー映画というのはもったいないなぁ、と思って観ていたのですが、途中からホラーと言うよりサスペンスっぽくなってきて、最後まで観ると全く印象が変わります。精神的におかしくなっていると思った中谷さんが一番まともで、彼女を保護する役割と思っていた豊川さんや西島秀俊が狂っていたのですね。担当編集者役の西島君はドラマ『アンフェア』の編集者とダブってしまいますが、こういう役をやらせると上手いですね。鑑賞して時間が経ちますが、その印象もまた変化していたことに気付きました。ミイラとか幽霊とかホラー的な要素を引用しつつ、表現したかったのは“究極の愛のカタチ”だったのではないかと・・・。

韓国の映画人が口を揃えて、「好きな日本人監督は黒沢清」と言われるだけのことはあります。(☆☆☆☆)

Sannshouo○パビリオン山椒魚・・・万博で公開されたこともある山椒魚をめぐるドタバタ劇なのですが、ストーリーはヤチャクチャで、主人公は前半と後半でキャラ変わりすぎです。立見が出るほどの満杯になった観客も、映画が終わって劇場から出て行く時は全員が「う~ん」と唸っていました。

それでも、天才レントゲン技師役のオダジョーと、山椒魚を保存する財団の美人4姉妹の末娘を演じた香椎由宇の魅力は出ていたと思います。余計なものを捨てていくと、この二人が出会って、恋に落ちていくラブストーリーですからねぇ。しかし、こんなので良いのでしょうか?(☆☆☆)

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オススメ映画を紹介します(9月全国公開・2)

Lakehouse○イルマーレ・・・韓国映画のハリウッド・リメイクです。韓国オリジナル版ではチョン・ジヒョンの出世作として有名ですが、彼女の作品の中では『猟奇的な彼女』や『僕カノ』よりも好きな作品です。元々が韓国的な設定のない作品でしたが、キヌア・リーブスとサンドラ・ブロックが演じることで大人の映画になっていると思います。“海辺の家(=イルマーレ)”がシカゴの“湖の家”になり、“イルマーレ”と言うレストランが登場する以外は基本的にストーリーは同じです。キヌア・リーブス演じると父親との関係というのが、オリジナルより余韻のある関係になっているかなぁ。サンドラ・ブロックは、研修を終えたばかりの医師ということですが、米国の医者になるプロセスが分からないので、一体いくつの女性だったのか、気になりました。(☆☆☆☆)

Sugar○シュガー&スパイス~風味絶佳~・・・柳楽優弥君の主演三作目です。旬の女優・沢尻エリカとの共演でも話題になっています。初めての恋愛に一喜一憂する柳楽君を追いかけている感じで、年下の恋人と元彼の医大生の間でゆれる女子大生役の沢尻さんについては物足りない気もしました。それよりも、“グランマ(祖母)”役の夏木マリさんが、70歳のオンナで格好がイイです。その“必需品(若い恋人)”役でチェン・ボーリン君が日本語の演技に挑戦しています。舞台が米軍基地の近くということで雰囲気がありますし、原作も山田詠美ということで音楽が感じられ、オアシスの「ライラ」は最近のお気に入りになっています。(☆☆☆☆)

Wildspeed○ワイルド・スピード×3 -TOKYO DRIFT-・・・シリーズ3作目にして、初めて観ました。前作との関連性はないようなので、全然問題ありません。「アメリカ人から見た日本って、やっぱりこんな感じなのね」と思いました。「米国の職業軍人が、汚い長屋みたいな日本家屋には住んでいないだろう」とか、「17歳の高校生(絶対に見えない!!)が、公道を走っている!!」とか突っ込み所は満載なのですが、娯楽作品と思えば十分に楽しめます。日本からは千葉真一、北川景子がメインで出演。CMで出ている妻夫木聡君は一瞬の出演です。主役級でキャスティングしたかったけれど、スケジュールが合わなかったとか。実現していたら、どんな役だったのかな、とか考えてしまいました。m-floのVERBAL他のHip-Hopユニット・TERIYAKI BOYSがメインテーマで参加しています。(☆☆☆)

Deguchi

○出口のない海・・・原作は好きな作家である横山秀夫氏。主演が市川海老蔵で、若手実力派俳優が脇を固めている。でも、イマイチ感動できませんでした。塩谷瞬が演じる若い技術兵が世話になった特攻兵を回想する(?)という基本設定に気付くのが映画の後半になってからだったので、感情移入するタイミングを逸した気がします。子供の頃からファンだった竹内まりやさんの主題歌も、ストーリーに近すぎるような気がしました。まりやさんには、もっと普遍的な恋の歌を歌って欲しいなぁ。

そんな中では、海老蔵の恋人役の上野樹里の存在感は光ったのでは。同時期にTBS特番で『僕たちの戦争』という同じ回天特攻隊を描いた作品が放映されていて、こちらにもフリーターの恋人の子供を妊娠する現代っ子で出演していました。森山未來君が主演で現代と戦時中の若者を演じていて、タイムスリップとかズルい設定はあるのですが、こちらの方が作品としては好きな感じでした。“ドラマのTBS”健在かな。(☆☆☆)

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『フラガール』鑑賞(オススメ映画を紹介します)

Hulagirl

『フラガール』を鑑賞しました。

既にアカデミー賞の外国語映画部門の日本代表作品に選ばれていますが、なかなか、いいえ、かなり良いです。今年観た邦画の中ではベスト1にしても良いと思いました。李相日監督の作品は「69」と「スクラップヘブン」を観ていますが、どれも好きな作品です。

エネルギーが石炭から石油に移行する昭和40年代。福島県常磐の炭鉱では、町の経済の将来を考え、豊富な温泉を活用したレジャーセンターで起死回生を図ろうとしていた、という「常磐ハワイアンセンター」創業という実話を、フラダンスのダンサー誕生という視点で描いていきます。素人娘がダンサーとなる、というだけのストーリーならば、『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』とダブるわけで、それだけでないところが、この作品の良い所です。

主人公は松雪泰子演ずるダンスの先生役。ちょっと訳あり風なのですが、ファーストシーンから泥酔状態で登場するヒロインっていないですよね。映画のために習得したタヒチアン・ダンスは迫力あるし、炭鉱娘に接して変化していく様子は注目です。昭和40年代という時代設定の中では、非常に現代的な格好良い女性として描かれています。

炭鉱娘では、リーダーを演じる蒼井優。『情熱大陸』でドキュメントをやっていましたが、親子ゲンカのシーンは、福島弁のセリフはイントネーションがあっているかどうかは分かりませんが、迫力があって上手いと思いました。今年は出演作が目白押しの上、一作一作が異なる役柄をこなしていることには、感心させられます。

また、演技初挑戦の南海キャンディーズのしずちゃんにも、泣かせる見せ場が用意されており、なかなか演じられていたと思います。本人はアカデミー賞外国語映画賞で「ハリウッド進出」と言っているようですが・・・。

また、蒼井優の母親を富司純子さん、兄役を豊川悦司さんが、彼女達の一つ前の世代として炭鉱の大人たちを演じます。特に、富司純子さんは、頑固だけど、子供思いの母親を見事に演じています。普段(『3時のあなた』の寺島純子)のイメージは、微塵も感じさせない、プロの演技を観た気がしました。先生や娘に啖呵を切るシーンは、昔の任侠シリーズは観たことがないのですが、こんな感じだったかなぁ、と思いました。

単館系の映画館での公開ですが、是非是非観て欲しいなぁ。(☆☆☆☆☆)

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Jリーグ観戦!横浜Fマリノスvs名古屋@日産スタジアム

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横浜に行って来ました。今は「日産スタジアム」と呼ぶのですね。久し振りです。昨年7月のゆずのLive以来です。その前はと言うと、スタジアムが出来た当初に行ったのですが、どのチームの試合だったかは良く覚えていないのでした。昔は東京駅から東海道線経由で行ったので「遠い」と言うイメージがありましたが、渋谷から東急東横線の特急を使えばすぐだったのですね。

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今日の注目選手は、やっぱりDF・中澤佑二選手。日本代表は引退宣言をしてしまいましたが、安心してプレイを観ることが出来ますよね。マリノスでは、元日本代表でキャプテンの松田直樹選手もいるので、ディフェンス面では非常に安定しているチームだなと思いました。

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旬なところでは、MF・田中隼麿選手。代表に選出されて、ノリに乗っているところが観ていて分かるります。アタックを仕掛ける時のステップが何とも楽しそうでした。TV観戦だとボールのある周辺しか映りませんから、ボールのないところの動きを確認できるという意味では、生の観戦が良いなぁ、と再確認しました。

20090923_03名古屋グランパスエイトの方はと言いますと、噂のレフティ・本田圭佑選手に注目してみました。今日はFWで先発です。MFがボールを持つと、前線に駆け上がる姿は良いですね。ファンになりました。まだ20歳の選手ですが、U21代表として北京オリンピックを、そしてワールドカップを狙って欲しいと思います。

20090923_04さて、個人的にもう一人注目していた選手がいます。マリノスのMF・上野良治選手です。まぁ、注目と言うよりは懐かしいと言いますか・・・。僕より2つ下なのかな。Jリーグ元年の年度の大学選手権の決勝戦・早大vs駒大に早大MFで出場していたのをスタンドから観戦していました。当時の印象は、チンタラ走っているようでいて、チャンスの場面には必ず駆けつけているオイシイ選手だな、という感じでした。その年は早大が優勝しています。その翌年、体育会サッカー部を退部して、大学に在籍したままプロ宣言をしたのですが、「Jリーグを目指すサッカー少年にとって、大学サッカーは意味あるのか?」みたいな論争を引き起こしたのでした(僕の周辺だけかも?)。今でも活躍しているのだなぁ、と感慨深いものがありました。プレイスタイルは余り変わっていなかったけど!?

結果は、2-1でFマリノスが勝利。優勝争いには絡んでいない2チームでしたが、楽しく観戦できました。

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大学ラグビー!早稲田vsオックスフォード大@秩父宮ラグビー場

20060917_boad 2日連続で秩父宮です。最初の予定では見に行くつもりはなかった試合なのですが、雨だと思って入れていた予定をキャンセルしたらヒマになってしまったし、雨も何とか大丈夫そうなので、行くことにしたのでした。結局は、雨に降られちゃいましたけど。

20060917_goromaruさて、日本選手権の東芝戦以来の久し振りの赤黒の試合です。そして、久し振りの五郎丸選手です。今年は春のジャパンシーズンには、出場していませんでしたからね。身体はデカイし、プレイは安定しているし、しかも顔はさわやか。スターになる要素を持った選手ですよね。10代でジャパンに選出されているし、試合中は4年生の選手にも「○○、もっと左!」とか言っているので、忘れちゃいますけど、まだ3年生なんですよね。今後も見続けていたい選手【その1】です。

20060917_yuta逆に春シーズンに注目していた今村雄太選手ですが、今日もすごく良かったです。ジャパンに選ばれて、注目されて、海外の強い相手と対戦したことで、色々なものを吸収して帰って来たという感じが強く伝わってきます。スピードで駆け抜けたり、密集に突っ込んで行ったり、攻撃の起点になっているし、ギャップを見つけてトライもゲットしていました。今年の大学ラグビーを面白くしてくれる1人として、今後も見続けていたい選手【その2】ということで、本当に期待しています。

20060917_yatomi試合の方はというと、前半は得点を取りつ、取られつのシーソーゲームで、観ている方としては楽しかったですが、細かなミス(ノックオンやスローフォワード)が多かったですね。後半37分に、五郎丸選手がペナルティ・キックを決めて、22-20で何とか勝ちました。

まだ、チームとしては完成していないという印象でした。シーズンは始まったばかりなので、ピークは終盤に持っていけば良いのですから、今の段階で「史上最強のチーム」と言われた昨年のチームを比較してしまうのは、気の毒かなぁ、と思います。でも、ピリっとしない試合だったかな。

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トップリーグ第3節!サントリーvsIBM@秩父宮ラグビー場

20060916_boad

トップリーグも3節目に入り、秩父宮ラグビー場にやって来ました。晩夏の季節は、選手にとっても観る方にもナイターの方が良いのでしょうが、やはり専用グラウンドである秩父宮は、客席とフィールドの距離が近いからライブ感が違うような気がします。

20060916_onozawa前節では苦手なヤマハ相手に1点差で敗退してしまったサンゴリアスですが、本日の相手は日本IBMです。格下相手に苦戦することも多いサンゴリアスですが、56-15で順当に勝ち、ホッと一安心しました。

何よりゲームキャプテンの小野澤選手が今季初トライを決めて、ようやく開幕を迎えることができました。ザワが決めた時の観客の反応は全然違うので、1トライと言わず、ハットトリック位の勢いでトライを稼いでいって欲しいなぁ、と思います。やはり彼にはトライ王になって欲しい!

20060916_kuri今週は正位置のフルバックで先発した栗原選手ですが、目立った活躍をすることなく、後半からは下がってしまいました。清宮監督のインタビューでは「後半から9番、15番を交代させたのは試合前からのプラン通り」とのことでした。復帰したばかりなので、無理はしないで欲しいのですが、慶応義塾大学の時から応援しているファンとしては少し残念でした。でも、代わりに入ったジャック・タラント選手も良い選手ですね。本来はセンターのニュージーランダーか・・・。チェック入れておきますね。

20060916_kiyoで、後半から入った人のこと。スクラムハーフに田中澄憲選手が帰ってきました。やっぱりサンゴリアスのSHはキヨが良いよなぁ。フォワードのコントロールや球出し、キックのカバーリングなど安心して試合を見ていられます。キヨも今年で31歳。先発か、後半のチェンジペースか、どういう使い方をされるか分かりませんが、期待しています。

20060916_takamichi最後に、佐々木隆道選手のことは触れない訳にはいかないかなぁ。観客も早稲田党のファンがかなり流れてきていることは感じますし、1年目ながら要の選手になっています。クリが「隆道、もっとスクラムにこだわって良いから!」と声を掛けていましたが、フォワード勝負の場面が多かったような気がします。「8→9」も決めていたし、社会人初トライだったようですね。とっくに決めていると思っていましたが。フォワードは大久保直弥選手がまだリハビリ中ですので、二人が同じフィールドに立ったらどうなるのかなぁ、とかなり期待しているのでありました。

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オススメ映画を紹介します(9月ミニシアター系・1)

46oku○46億年の恋・・・三池崇史監督の作品ですが、普段のバイオレンス系の影のない、不思議な映画でした。舞台のようなセット、ポエトリー・リーディングなど演劇的な演出、囚人服には見えない俳優の個性に合わせた布切れのような衣装・・・で刑務所で起きた殺人事件を妖しく、美しく描きます。松田龍平って、男にしてはキレイすぎるので苦手だったのですが、この役(ゲイバー店員で、客を惨殺した少年で、刑務所での殺人の最初の容疑者ですけど)は、合っていたと思います。龍平演じる純に愛され、殺されるチンピラ役の安藤政信は役作りで少しマッチョになった全裸を披露し、能面のようなメイクでセリフを発する口先だけで気味の悪い所長を演じた石橋稜は見事でした。保身のために誰にでも身体を許す囚人役の窪塚俊介もひねくれた感じが良く出ていたと思います。(☆☆☆☆)

Kamsayon○スーパースター☆カム・サヨン・・・噂には聞いていたのですが、結構好きです。韓国プロ野球元年。サラリーマンから野球選手に転向したカム・サヨン投手をモデルにしたストーリー。「左腕のピッチャーが欲しい」と親会社からの出向という形でプロ・テストに合格したものの、登板は敗戦処理ばかりで、野手や世間からバカにされる主人公。球場のチケット販売員の女性との淡い恋や野球嫌い(実は装っていただけ)の母親の「世間が変わっても、母親はいつだって息子のファンだよ」という言葉で、夢をあきらめず、首位独走中のチーム相手に初先発することになります。そして・・・。イ・ボムスは単独では初主演になるのですが、これまでも脇役や群像劇の主人公の一人を演じてはピカイチの名優。自然とカム・サヨンとオーバーラップしてしまいました。(☆☆☆☆)

Hawaii○夢遊ハワイ・・・2年前の東京国際映画祭で上映されました。静かな映画だなぁ、と思ったら、ティーチインで監督が「完成したばかりで、これから音楽も入れたい」と話していましたが、印象として余り変わってはいませんでした。徴兵制度のある台湾で退役間近な主人公の二人は、休暇という名目で脱走兵を探しに彼の故郷に行くことになります。しかしながらその目的は何処へやら、幼馴染の女の子を訪ねたり、彼女を含めた3人で海ではしゃいだりと楽しんでいる様子。この女の子、医者の娘で小学生の時は優等生だったのですが、受験勉強のプレッシャーで精神を病んでしまっている設定で、台湾の教育事情が垣間見られます。ハワイは出てきませんが、「私にとっての心地よい場所」と言う意味ではないかと思います。普通に台湾映画が観られるようになったのは、嬉しいですね。(☆☆☆☆)

Ningyo○靴に恋する人魚・・・こちらは昨年の東京国際映画祭で上映された作品。スケジュール的に合わなかったので、漸く観ることができました。香港の俳優アンディー・ラウが発掘した台湾映画で、ビビアン・スーとダンカン・チョウが主演の大人のおとぎ話になっています。生まれつき脚の不自由な女の子は手術をして歩けるようになりますが、靴に執着するようになってしまいます。歯医者で出会った王子様と結婚するのですが、幸せのために靴を買うのを我慢すると再び交通事故で歩けなくなってしまいます。幸せになると何か1つ失うというおとぎ話の教えを絡めつつ、それでも幸せになりたいと思わせる作品でした。ビビアンが可愛いし、ダンカンの王子っぷりの笑顔も含めて、女の子は気に入るのではないかな。(☆☆☆☆)

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オススメ映画を紹介します(9月全国公開・1)

Miami○マイアミ・バイス・・・昔やっていた人気米TVドラマの映画化。2人組の潜入捜査官と言うと、日本でパロッた「トミーとマツ」の印象が強く、米TV版も明るい感じだったそうですが、観ていないので何とも言えません。映画版の方は非常にダークでシリアスなタッチで、コリン・ファレルもジェイミー・フォックスも雰囲気があり、好きな作りでした。騙し、騙されつ、アクションに、組織の女性とのロマンスもあって・・・。コン・リー、キレイですね。コリン・ファレルとは、結構年齢離れていますが、違和感ありませんでした。(☆☆☆☆)

Guemul○グエムル~漢江の怪物~・・・「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督の新作。犬の誘拐を描いたコメディ、実際に起きた歴史的な殺人事件を描いたサスペンスの次が怪獣映画という振り幅がスゴイですよね。単なる怪獣映画ではなくて、怪物と戦う一家の愛を描いているところが韓国らしいとは言えます。事件の発端が米軍の薬物不法廃棄だったり、薬物兵器で解決しようとしたりと政治色や、決めるところで決まらないコメディだったりするところはポン・ジュノ監督らしかった。素直にハッピーエンドにならないところも、前作「殺人の追憶」で、最有力の容疑者を捕えながら、DNA判定で「シロ」となるという展開に通じる「不条理感」を表現したかったのかな、と思いました。(☆☆☆☆)

Xmen_final○X-MEN~ファイナル・ディシジョン~・・・実はこのシリーズは観ていなくて、直前に「日曜洋画劇場」でやっていたのも半分くらいしか観ていない状態だったのですが、十分に面白かったですよ。一部、人間(?)関係の分かりづらいところはありましたが、導入部の2つの回想シーンが、3作目から関係しているストーリーだったのが良かったのかも。ハル・ベリーは、前作、前々作で他の出演者が飛んでいるのを見て、監督が変わったことだし「私も飛びたい」と申し出たそうで、ビッグネームになってもワイヤーアクションに挑戦するのが格好良かったです。(☆☆☆☆)

Backdancers○バックダンサーズ・・・期待しないで観たのが良かったのか、面白かったですよ。元SPEEDのhiroの踊りと歌は上手いなぁと感心しながら、陣内孝則さんとの結構シリアスな設定もあったのですが、自然な演技を魅せてくれました。ソニンのパワフルなダンスと演技も良かったし、サエコのB級っぽさも合っていました。平山あやは、特徴のない、2番手の女の子という役をしっかり演じていたのではないでしょうか。田中圭君とのラブストーリーの部分は展開が唐突かなとも思いましたが。(☆☆☆)

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京都への旅~写真編~

今回撮影した京都っぽい?写真を集めてみました。

Img_1047ある観光地で鳩のエサを売るオジさんです。完全にスリーピングタイム中と思われます。タダでエサを持っていってしまう観光客がいるのではないかと心配になってしまいます。(ヤンチャな中坊とかいれば、間違いないだろうなぁ・・・。)14時過ぎの一番暑い時間帯の出来事でした。

Img_1055鴨川の川沿いを歩いてみました。部活のランニング中の高校生や釣りに興じる人たち(何が釣れるのだろう?)がいました。もう少し、陽が沈んだ時間帯の方が散歩には良さそうですね。川沿いの旅館や割烹料理屋、レストランはベランダを延長してテーブルを並べていました。そう言えば、鞍馬山の方にある【貴船】という場所が、この手の即席の縁側で飲み食いするので有名なところらしいけど、行ったことがないなぁ。街中よりは涼が楽しめるのだろうなぁ。貧乏旅行ばかりやっていたら、縁はなさそうですけどね。

Img_1059京野菜を食べさせる居酒屋の玄関口に、野菜が水の入った桶の中で冷やされていました。(良く見ないと分からない!?)昔から市場で同じ魚や野菜、食器が沢山並んでいる光景に出会うと思わず写真に撮ってしまいます。茄子以外にも瓜や葱なんかも並んでいました。メニューを見ると「○○産長葱の串焼き」とかメニューによって産地を選んでいるみたいです。何か、京都っぽいですね。

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【グルメ編】にも登場した甘味処での写真です。少し暗めの明かりに窓際の格子戸から入ってくるやわらかい光・・・。ストロボをつけずに撮ったのですが、結構気に入っています。本当は表には車が走っていたり、陽射しもかなり強かったのですが・・・。この写真はCanonのPower Shotの割と初期に出た機種で撮影しました。デジカメは松下のLumixなど何機種か持っているのですが、手軽にきれいに撮れる、自分撮りもOKということで、普段は鞄にCanonが入っていることが多いです。初期のものなので、サブバッテリを持っていないと1日はもたないというのが難点ではあるのですが・・・。

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最後は東寺で見かけたショットです。お坊さんが解説をしているのですが、相手は全て外国人です。日本語がペラペラな方(多分、ガイド?)が通訳をされているのですが、チョット聞いていたら一般の日本人以上に日本の建築物のことを知っていそうな口ぶりでした。修学旅行シーズン前ということもあるでしょうが、どの寺院に行っても海外の方が目立っていましたね。

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京都への旅~グルメ編~

基本的には貧乏旅行派なのですが、今回はチョットだけグルメして来ました。

Img_1044・天丼と小うどんセット・・・「京都で何を食べたい?」パート1。まずは「京風うどん」ということで、京都駅を降りてすぐに向かったのは七条の「丸福」さん。透き通った汁のうどんもいけていましたが、自慢の天丼は海老1尾と野菜天がいっぱい乗っかっていて、美味しかったです。でも、サービスの天カスがスープに入れてもサクサクするのが一番のお気に入りだったかも。これで880円は安いですよね。

Img_1064・白玉ミルク宇治金時・・・ホテルのある五条から阪急電車の河原町駅まで歩いたのですが、「盆地はやはり蒸し暑いなぁ!」と思ったところにあったのが「弥次喜多」という甘味処でした。この宇治金時、写真では大きさが良く分からないのですが、デカイです。出てきた時は「食べられるのか、俺!(オダジョー風)」と思いましたが、それほど甘くなかったので、食べられました。見えませんが、金時(餡子)は氷の下に敷いてあります。白玉も冷えていていい感じの硬さになっていました。オヤツに940円はチョット痛かったけど、満足でした。「お茶!!」って感じで、大人のスイーツでしたね。

Img_1079Img_1078・湯葉豆腐天ぷらと穴子天ぷら蕎麦・・・試合が終わって、市街地に戻ってきたのが21時30分を過ぎていました。先斗町に行けば、朝までやっているバーはいくらでもありそうでしたが、「ちゃんと腹に入れたい!!」ということでホテルの近くに戻り、五条烏丸の「石臼挽き手打ち蕎麦の実」に入りました。京都で食べたいものパート2と言うことで、湯葉豆腐の天ぷらをオーダーしたのですが、芋(何芋だったのだろう?)に味噌を塗って湯葉で巻いたものが出てきました。抹茶塩で食べます。ビールにも焼酎にも合いました。そして、この店は蕎麦の店ということで、メインはやはり蕎麦。石臼で挽いた蕎麦の実は風味も歯ごたえも有って、メチャクチャ美味しかったです。お酒も飲んで、1人3,000円位でした。

・朝食ビュッフェ【番外編】・・・泊まったホテルは朝食が付いていました。お約束のビュッフェ・スタイルですが、僕はパンにベーコン、スクランブル・エッグというアメリカン・スタイルでまとめてみました。で、IBMの選手(多分、SHかSOの控えの選手)がいたので、どんな食事をしているのか観察(結構、ガン見)してみました。シリアルにミルクを注いで、フルーツの盛り合わせに、ヨーグルト、グレープフルーツジュースでした。非常に健康的ですが、バックス選手のスリムだけど強靭な肉体の素が理解できたような気がしました。

Img_1217・素麺定食・・・京都で食べたいものパート3は「ひつまぶし」だったのですが、入ろうと思った店に団体客が入っていくのが見えてしまい断念。駅ビルで素麺定食を食べました。口がすっかりウナギになっていたので、残念でしたが、結構豪華でした。これで1,580円。こうして改めて振り返ると、麺ばかり食べてますね、僕。

Img_1219・わらび餅セット・・・こちらも有名店に入りたかったのですが、時間がなく、それでも食べたい、ということになり、駅ビルの中の喫茶店で食べました。普通に美味しかったです。基本的に甘い物はそれ程好きではないのですが、わらび餅とか葛きりとかは割りと食べますね。抹茶とセットで550円でした。

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京都への旅~寺めぐり編~

「産まれも育ちも東京」と言うと非常に珍しがられますが、下町の方にある坂と寺で有名な町で大きくなりました。ということで、京都は落ち着ける場所でして、2~3年毎に行っているような気がします。(個人的には平安京のきらびやかな建物より、素朴な奈良や質実剛健な鎌倉の方が好きなのですが・・・。)

ラグビー観戦が主目的だったとは言え、折角の京都を楽しもうということで、寺めぐりをしてきました。本当はもう少し足を伸ばしたかったのですが、時間の都合で駅周辺になってしまいました。

・本願寺・・・浄土真宗本願寺派の西本願寺と真宗大谷派の東本願寺と分けて呼ばれています。共に京都駅から数分ですし、境内は無料で入ることが出来ます。(西本願寺は事前申し込みで奥の方まで入れるそうです。)但し、両方とも親鸞聖人750回忌の法要準備で建替え中でした。関西圏の浄土真宗の信者さん達のツアーが来ていたらしく、人が沢山いました。

Img_1105・三十三間堂・・・中学生位の時だったと思いますが、「がんばれ元気」で有名な小山ゆうさんの漫画で「スプリンター」という陸上競技をテーマにした作品に登場したことで知りました。柱の間が33あるという約120mある建物に1,001体の千手観音像が並んでいます。他にも風神・雷神や二十八部衆像があり、解説を読んでいると仏教がヒンドゥ教やゾロアスター教の影響を受けていることが分かり、興味深いです。京都に行くと必ず行っているような気がする天台宗の建物です。

Img_1160・東福寺・・・臨済宗の寺院で、枯山水の庭園が有名です。岩や苔で世界を描き、幾何学的な白砂の紋様は小さな宇宙を表現します。いくつかの回廊で橋が架かり、そこから見られる紅葉も有名でこれからの季節は良いですね。周囲には小さな寺院がいくつもあり、自分の育った町に似ている感じがしました。前日の夜に境内で平原綾香さん等の出演によるヒーリングコンサートが行われたそうで、撤去作業でトラックだらけでした。また、後から気が付いたのですが、精進料理を食べられたそうなので、この辺りで食事すれば良かったと反省しています。

Img_1194・東寺(教王護国寺)・・・京都のシンボルと言えば「京都タワーと五重塔」と言うことで、五重塔のある真言宗の寺院は、「古都京都の文化財」の一部として世界遺産に登録されています。講堂の21体の密教彫像は、さながら立体曼荼羅と言った感じで見事です。今回は、火災で焼損し、黒焦げたまま完全修復されていない四天王像が印象に残りました。一緒に焼損した千手観音像は完全修復して、宝物館に安置されているそうですが、拝観期間が9月20日~ということで観られませんでした。

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トップリーグ第2節!サントリーvsヤマハ@京都・西京極競技場

どうしても清宮サントリーを生で応援したくなって、突然「そうだ、京都に行こう!」と新幹線に飛び乗りました。

京都では、①オックスフォード大学vs同志社大学、②サントリーvsヤマハ、③NECvs日本IBMのトリプルヘッダーでした。時間の都合でオ大vs同大の後半に球場入りしたのですが、結構な人手でした。(三試合目が始まる前に帰ってしまう人が多かったので、清宮さんの人気、期待が大きいのだなぁ、と実感しました。)

Img_0003まずは、スタメン復帰の栗原選手。慶応義塾大学の頃から応援していました。昨年のマイクロソフト杯(だったかな?)でケガして、勝てれば日本選手権出場という試合に出られずにチームは敗退。SHの田中澄憲選手が「クリ、ゴメン」と言っていたシーンを思い出します。本当に久し振りに見るクリ選手でした。FBはケガで欠場中の新人・有賀選手がいるので、今年はWTBでの出場が多いのかなぁ。クリ自身もケガの多い選手なので、ワン・シーズンずっと観ていたいです。

P1010707ヤマハの方を目を向けると、SH・村田亙選手は出ていませんでしたが、大西将太郎選手がCTBで入っていました。春の日本代表戦では、日本協会所属でしたがヤマハに決まったのでしたね。SOの大田尾選手とのコンビネーションは合っていたようで、やはり上手いなぁと思いました。

P1010718主将の山下大悟選手が出ていないので、ゲームキャプテンは小野澤選手。多分、彼の人生の中で“リーダー”なんてやるのは初めてなんじゃないかなぁ。気合が空回りしたのか、故意のオフサイドでイエローカードで10分間の退場になったりと残念でした。ザワ君には、スカッと俊足でフィールドを駆け抜けてもらいたいなぁ。

点を取りつ、取られつ、サントリーが6点差で迎えた後半42分。SH・澤木智之選手のキックをヤマハの木曽主将がインターセプト、そのまま持ち込みトライされてしまい22対21。気持ち良く連勝!と言う訳にも行きませんでした。

P1010720京都まで観に来たのに残念ですが、トップリーグになってからは勝ちなしの苦手なヤマハ相手に内容的には悪くなかったので、昨年までのようにこれが負け癖にならずに、今後につながる負けであって欲しいなぁ、と思っています。

三試合目のNECvsIBMは、得点こそ34対8とNECの大勝でしたが、IBMの健闘も見られました。次のサントリーの相手はIBM。格下相手と思わず、しっかりと勝ちに行きたいところです。16日は秩父宮球場ですので、必ず観戦します。

<オマケ>21時近くに試合が終わりホテルに戻ると、なんとIBMの選手があちらこちらにいるではないですか。空いている宿がなくて、何とか見つけたホテルだっただけにビックリしました。部屋に戻って、選手名鑑で調べたら、見かけたのは山中選手、畠山選手・・・他の皆さんだったようです。

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第2回アジア海洋映画祭イン幕張

幕張で開催されたアジア海洋映画祭に行って来ました。「海」をテーマにした日本未公開のアジア映画を集めた映画祭で、観られたのは2作品(共にティーチイン付き)でした。

幕張に行くのは会社で展示会委員をしていた頃以来なので5年以上振りでしたが、いやぁ、遠かった!!

○DONSOL(2006/フィリピン)・・・フィリピンのドンソルはジンベイザメ観光に頼るしかない小さな島。そこで観光客相手のガイドをする青年と都会からやってきた夫を亡くしたばかりの女性客との恋というオーソドックスな作品ですが、フィリピン(の田舎)の経済状況だとか、環境問題(ジンベイザメが帰って来る海にしないと島の生計が立たない)がさりげなく語られて、興味深かったです。二人の恋の障害が、都会と田舎、夫との死別だけでないことが次第に分かっていく展開で、悲しい結末も「人と人の出会いと別れは、寄せては引く波のように」という解説通りで癒されました。

P_big○ピーターパンの公式(2005/韓国)・・・奇才・キム・キドク監督の愛弟子であるチョ・チャンホ監督のデビュー作ということで期待して観ました。極端にセリフが少なく、状況説明のないまま物語が進んでいくこと、ザラっとした印象の映像、ドギツクないキワキワの性的描写などに師匠の影響を感じました。秀作と思います。

有望な水泳選手で自殺未遂をした母親の看病をする主人公の高校生を演じたオン・ジュワン君が物語を引っ張ります。これまでは「特技はダンス」というアイドルとして観ていましたが、静的な動きや表情の中に、周囲との違和感とか、コンビニ強盗という暴力性、隣人の女性教師への性的欲求という「熱さ」を表現しなければならない難役をこなしていたと思います。「日本でこの役を演れるとしたら・・・」と考えてみましたが、10代では検討がつかず、20代半ばの何人かでは高校生役は厳しいでしょうね。今後、どんな役に挑んでいくのか期待されます。

さて、物語の中には「道標」として、海に浮かぶ灯台が登場します。看板には、無断に接近したら罰金刑と書かれています。人生の道標として、でも犯してはいけないこと、でも犯さなければ、ここから前に進めない。監督は「“ここ”とは母親の子宮の中なんです」とおっしゃってくれて、物語の中に何度か出てきた母親とのシーンの意味が理解できました。

また、会場には堂本県知事も来場していました。映画を観るのは久し振りと話していましたが、文化に理解のある側面を感じさせるスピーチを披露していました。 P_1 P_7 P_14

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トップリーグ開幕! 東芝vsNEC@国立競技場

P1010648ラグビー・トップリーグが開幕しました。

早速、開幕戦「東芝ブレーブルーパスvsNECグリーンロケッツ」の試合を観に行って来ました。今年はサッカー・イヤーだったことがあって、ラグビーを観るのは久し振りの気がします。昨年度の日本選手権の決勝で引き分けた優勝チーム同士ということもあってか、国立競技場のバックスタンド側は(2階席は閉鎖していたが)一杯になっていました。

P1010650開幕戦ということで、森嘉朗会長(早大ラグビー部に1年間在籍していたらしい)の挨拶を筆頭にセレモニーをありまして、国歌独唱は麻倉美稀さんです。ハーフタイムには「ヒーロー」のミニライブがあったり、チアリーディングチームの「Pekoriナイト」があったり「サッカーだけではなく、ラグビーも盛り上げて行こう」という気合が感じられました。

P1010660P1010672基本的にサントリーのファンである私にとっては、どちらが勝っても良いのですが、とりあえず東芝側に座りました。主力のSO(CTB)日川選手やそのサブだった品川選手が抜けた後、どういう試合運びをするのかな、というところを見たいと思ったのでした。SOの初先発の吉田大樹選手は良かったのではないでしょうか。

P1010680雨の直後ということで、スタジアムのコンディションは良くないこともあってか、両チームともパスミスが多かったように思います。でも、NECも日本代表候補のSO・安藤栄次選手から南アフリカ代表のヤコ・ファン・デル・ヴェストハイゼン選手に代わってから、結構面白かったですね。ヤコ選手は注目かな。安藤君、ガンバレ。

試合は「17-10」で東芝が勝利しました。主将の冨岡選手が言っていましたが「(開幕戦は)とにかく勝てれば良い」というのは分かります。

とにかく、観客がワクワクするエキサイティングな試合を見せて欲しいと期待しています。

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