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J-WAVE LIVE 2000+6(初日)

代々木第一体育館に行ってきました。

初日の出演はCHEMISTRY、倖田來未、PUFFY、森山直太朗の4組です。

トップバッターは“J-WAVE LIVEの切り込み隊長”と言えばこの人、直チャンです。なんと1万人の会場でたった一人で弾き語りです。「絵ヅラがさみしかった」ので、猿のチャーリー君を引き連れての登場に会場は大爆笑。ツカミOK(古っ!!)でした。1人の持ち時間は30分程度なので、弾き語りと分かった瞬間に4曲だな、と思ったら、その通りでした。オーロラビジョンには歌詞が映し出され、“ここは場内で大合唱のイメージ”とか書かれています。「1万人の声が聞こえるまで止めないぞ」、「漢字が難しかったらハミングでもいいんだぞ」、「このまま続けたら怒られるだろうなぁ。ケミストリーは優しそうだった。パフィーは大人だから大丈夫。でも倖田來未にはしばかれるだろうなぁ」と笑かしますが、1万人の歌声は実現せず。ラストの「さくら」では、自然発生的に手拍子が始まってしまい、直太朗クンも歌を止めて「この曲で手拍子はチョット。良かったら一緒に歌って下さい」と苦笑していました。いつもの直太朗のLiveでは、彼の歌の世界にドップリつかりたいから、ギターのディレイの音が止むまで拍手が起きなかったりするのだけど、今日は拍手が早かった!それが、ジョイントの難しいところだったり、面白いところだったりする。それでも、彼の歌声は今日も最高でした。

2番手はJ-WAVE LIVEの常連(7回中5回出演)、CHEMISTRY。新作「fo(u)r」(およびリミックス「Re:fo(u)rm」からの曲を中心に、「Point of No Return」と「君を探してた」を爽やかに聴かせてくれました。ラッパーのBOY-KENがゲスト出演しましたが、「誰、これ?」みたいな雰囲気で残念。新曲の「伝説の草原」は彼らにしては珍しく、ロック調で格好良いナンバーでした。セールス的には以前ほどのパワーはないものの、彼等の歌声は相変わらず、すばらしい。

3番手は初登場のPUFFY。今夜は「ウザかわいい」がテーマだとか。舞台準備中の幕間に楽屋からの中継が入るのですが、「今夜は本当のCHEMISTRYを見せてあげる。」と発言していた吉村さんだったが、最初のMCで「彼等の歌を聞いたら、負けました」と謝ってました。「“元祖”と“本家”の対決で負けたって感じ?」と大貫さんのナイス(?)なフォロー。デビュー10周年、北米ツアーからの凱旋ということもあると思うのだけど、最近の楽曲はロックっぽくて格好良いし、「渚にまつわるエトセトラ」とか「サーキットの娘」、「アジアの純真」は老いも若きも盛り上がってましたね。新譜を買いに行こうと思いました。

そして、ラストは倖田嬢の登場です。それまで座ってた女の子達が立ち上がってしたので、やはり彼女のファンが多かったのかな。背中のあいた白いドレスに黒のブラをチラリと見せるいつものスタイルでダンサーと登場。途中でドレスも脱いで、黒ブラと黒革のホットパンツで挑発しまくり。選曲も「バタフライ」や「You」、アンコールの「Wind」とベストだったと思うし、新曲「人魚」では会場と一体となるウチワ・パフォーマンスもあり、完璧なステージだったと思うのだが、何かが物足りない。気がついたら、全曲生バンドではないのですよね。昔、某歌手がディナー・ショーでカラオケだったと酷評されたことがあったけど・・・。実力のある人だと思うので、バンドで聴いてみたいと思いました。(こういうジョイントでない限り、機会はなさそうだけど・・・。)

舞台変換も含めて3時間。総合的には楽しめたLiveでした。ただ、ここまで一流どころばかりだと、新たな発見的なものは期待薄なので、自分の目当てのアーティスト以外は盛り上がらないという部分は残念なところです。1組くらい大穴的な新人を絡めても良かったのでは、と思いました。

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