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大江千里「納涼千里天国2006」

時計の電池がなくなっていたらしく、開場時間の17時15分に間に合ったと思ったら、すでに17時35分。グッズ売り場は長蛇の列になっていました。久し振りの日比谷野外音楽堂です。千里さんも「都会のオフィス街の真ん中にある緑に囲まれたオアシス」と言っていましたが、この会場は僕も好きです。「納涼」ということで浴衣姿の女性が目立ちます。それから、意外に男性グループも多いのですよね。

「回転ちがいの夏休み」、「夏の決心」と夏のお約束ソングでスタート。「うぶげのきもち」とか「COWBOY BLUES」なんて、久し振りに聴きました。昨年も「潮騒」というライブ初披露の曲もありましたが、通常のツアーと違って、意外な曲に出会えるのが嬉しいですね。アコースティックコーナーの「昼グリル」(野音が決まった時に「歌おう」と決めていた日比谷が舞台の曲)、「夏渡し」、「ジブンノバショ」もその代表例ですが、良かったです。

光GENJI(なつかしい!)に提供した「太陽がいっぱい」のバラードバージョンがあって、レゲエ調の「Summer Valentine」で本人曰く「地味ぃ」なコスチュームに着替えて、怒涛のヒットソング攻撃に突入。やっぱり「十人十色」とか「YOU」は盛り上がりますね。

アンコールは浴衣に着替えて「納涼」のテーマとも言える「おねがい天国」でもう一回盛り上がり大会。ラストの「星空を歩けば」では、コンサートグッズの青と赤のライトが揺れてキレイでした。平日の夜だと周囲のオフィスの電灯で結構明るいのですが、週末の会場は暗めだったのが良かったかも。ダンサーの女の子が感動して泣き出すハプニングもあり、千里さんも「何、泣いてるの、うつっちゃう」と言っていました。

Wアンコールは、千里さんのピアノだけで「ペルセウス座流星群」。「今日の曲です」と紹介され、歌い始めたこの曲は、「8月5日午前3時、仲間と流星群を見に行くんだけど、皆はおしゃべりに夢中で、僕は君だけを見ていた」という内容。1年前に吹き込まれたこの曲の偶然は、今日のための必然なのだと感じました。

千里さんの夏ソングの代表的なヒット曲と言える「dear」とか「GLORY DAYS」がなかったのはチョット残念。季節的には少し早いけど「これから」も好きなんだなぁ。「見上げてごらん夜の星を」も日比谷野音に合っていて、聴きたかったなぁ。(でも、星の歌だらけになっちゃいますね。)千里さん、良い曲が多すぎです。

「9時迄に撤収しなければならない」と言うことで、いつもは脱線しまくりのMCは控えめでしたが、十分に楽しめた2時間半でした。

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