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JAPAN RUGBY 日本vsイタリア

全世界がサッカーに注目しているこの時期に、秩父宮ラグビー場で行われた「リポビタンDチャレンジ2006・日本代表vsイタリア代表」を雨の中、観戦してきました。

会場に着くと「代表選手のサイン会、残り時間僅かです。」の声。リザーブに入らなかったスコッドメンバーだが、大畑大介選手が座っていたので、列に並ぶことにした。大畑選手の他、マキリ選手、安藤選手、笠井選手、佐藤選手、北川選手のサインをGetした。

Kokkaオープニングセレモニーの国歌斉唱では、イタリアが日本在住のイタリア人オペラ歌手で、「君が代」は歌手の平原綾香だった。前にも書いたけど、スポーツイベントの国歌は上手い歌手がやらないと締まらないが、彼女の歌声は君が代にはまりるなぁ。ハーフタイムにも登場し「ジュピター」を熱唱しました。「キミは一人じゃない」と歌う歌詞もスポーツにピッタリで良かった。

試合の方はと言うと、2年前の屈辱を晴らすことなく、6対52という散々なスコアで完敗。SH・池田選手のペナルティキック2つだけのノートライ。献上した7つのトライにはノーホイッスルトライもあったりして・・・。雨でボールがすべる、グラウンドの踏ん張りが利かないとは言え、条件は相手も同じなわけだから。

Ikedaまず、フォワードの出来は良くなかった。密集に人をかけすぎているので、次の攻撃に移った時に対応が取れていない。相手はキレイにラインを作っていましたからね。押されているのにモールで行こうとしたり、やりたいことが良く分からなかったなぁ。池田選手もPKは決めましたが、球出し悪かったなぁ(フォワードがきちんと出せていないのでしょうけど)。やっぱりSHは早稲田系の球出しの良い選手が好きなんだよね。

Imamura前半はタックルの位置が高く、相手を倒し切れていない場面が多く見られたが、後半は足元に突き刺すようなタックルに修正されてきたのは、良かったと言えるのでは。センター今村雄太選手はミスも多かったけど、1回すごく良いアタック見せてくれた。昨年のシーズン中に「今すぐ国際舞台にデビューさせたい逸材」と書かれたそうですが、まだまだ荒削りですが、これからも経験を積んで、良い選手になってもらいたいな。期待しています。

Shota今回のメンバーも若手主体だったので、大西将太郎選手の活躍に期待したのですが、将太郎の出来も良くなかった。雨が降っているので、パスで回すのではなく、キックで陣地を取るという意図は理解できるのだけどね・・・。もっと自分でアタックをかけたりしても良かったのかな、とも思ったりした。

そろそろ箕内とか(大久保)直弥、小野澤辺りのベテラン選手に合流してもらいたいなぁ、と正直思う。

それから、SOだなぁ。これっと言う選手が見当たらない。早大・曽我部は早過ぎるし、今になってもトヨタの廣瀬選手というのもねぇ。そんな中、新聞で「岩淵選手が2002年のアジア選手権での骨折が完治。現役復帰し、07年のワールドカップ出場を狙う」という小さな記事を読みました。フィールドを外から眺めた数年間、30歳になった彼の自由奔放なスタイルが、どう変わったのか、変わらないのか、観てみたいですね。

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