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2006年6月

最近お気に入りのCD~2006年6月編~

Jake○GENTLY WEEPS / JAKE SHIMABUKURO・・・2年前の「情熱大陸Live」だったかな?昭和記念公園でやったヤツ。それまで日系ハワイ人のウクレレ奏者ってのは知っていて、何曲かは聴いたことはあったのだけど、すっごい楽しそうに演奏している彼を見て、気に入ってしまいました。カバーもオリジナルもGoodです。前作は「離婚弁護士」のサントラっぽいところがありましたが、今作も映画「フラガール」やアメリカのドラマのテーマ曲が収録されています。

Coolcovers○COOL COVERS IN BOSSA / V.A.・・・ビートルズやスティービー・ワンダー、エルトン・ジョンの名曲たちを、ボサノバ風にカバーしたアルバムです。緩~い感じに仕上がっています。休日にのんびりしたい時とかに良いですね。ビートルズだけのアルバムもあって、試聴したところ「Hey Jude」が一番イイ感じの出来だったので、その曲が収録されていたこちらのバージョンを購入しました。

Skapara○WILD PEACE / 東京スカパラダイスオーケストラ・・・スカパラのアルバムって、基本的にハズレないと思うのですが、今作はかなり格好イイです。ゲストボーカルのハナレグミ(永積タカシ)、Chara、甲本ヒロトの3人のポイントも高いかな?普段も聴いている人達なので非常に聴きやすいと思いました。でもサッカー日本代表非公認応援ソング「Come on !」(1曲目)も格好良すぎです。メンバーがサッカー好きなので作っちゃいました、ということなのだそうです。

Cocco○ザンサイアン / Cocco・・・突然の無期限の休業宣言後、くるりメンバーとのバンドとして再始動したCoccoの久し振りのソロ作品です。「強く儚い者たち」が好きで良く聴いていたなぁ。初期のヒット作に比べて、詩も、曲調もヘビーさはなくなって、ポップな感じで聴きやすくなった印象を受けました。当時は「沖縄出身、シャーマンの血筋」というイメージで売り出していたから、ヘビーな感じを出さざるを得なかったのかなぁ、だから休業してしまったのかな、と深読みをしてしまいました。透明で凛とした歌声を再び聴けるのは嬉しい限りです。

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まだまだワールドカップ開幕中!

8強が出揃いましたね。

ドイツ - アルゼンチン(日本時間 7/1 0時、NHK)
イタリア - ウクライナ(日本時間 7/1 4時、テレビ朝日)
イングランド - ポルトガル(日本時間 7/1 0時、日本テレビ)
ブラジル - フランス(日本時間 7/1 4時、NHK)

正直、日本が消えて、気落ちしてしまったので、トーナメント第1戦は深夜は前半だけ、早朝は後半だけの観戦が続きましたが、準々決勝は週末なので、頑張って観戦してみたいと思います。

大会前に評価の高くなかった開催国ドイツやフランスが残っているのが嬉しいですね。イングランドvsポルトガルの優勝候補対決ですが、前回の試合で出場停止になった選手がいる分、ポルトガルが不利なのかな・・・闘ってみないと分からないのが、サッカーですが。

さて、読売新聞に映画監督の森田芳光氏のコメントが載っていて、「日本はワールドカップの時だけ応援する"にわかファン"が多い。ヨーロッパのプロリーグのように常に注目を浴び、批判されるようにならないと強くならない。」というようなことを言っていました。全く同感です。

僕はオリンピックやワールドカップの時に発生する「にわかナショナリズム」というのが、何となく苦手です。(マスメディアに煽られている感覚が合わない、というもあるのでしょうけど。)当然、基本は母国・日本を応援しますが、好プレーに対しては、それが敵であっても拍手を送りたいし、良くないプレーにはブーイングを(下品な野次にはならない程度に!)。

また、「お祭り」自体よりも、そこにたどり着くまでのプロセスに楽しさを感じるタイプの人間なので、スポーツにしても本番に向けての予選やセレクションから観つづけ、本番を迎えることでドラマを感じたりするわけです。

もちろん、そんなプロセスは関係なく、完成・成熟されたプレイを期待し、楽しみたいファンの方もいるわけで、それは否定はしません。

次の4年に向けて、僕たちに出来ることと言えば、とりあえず7月19日から再開されるJ1リーグのスタジアムに脚を運ぼうかな、と考えている次第です。(特に何処のファンというのはないのですが...。味スタ、等々力、日産、さいたま、遠くはカシマまでかな。)

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Looking ahead to 2010! ~ガンバレ、ASIA!~

ん・・・。応援していた韓国も敗退してしまった。スイスの固い守りを崩すことが出来なかった。

しかし、スイスの2点目は完璧にオフサイドでしたね。日本・豪州のPKと言い、今回も誤審らしきものは少なくありません。日韓大会では、日韓共にそれを味方に勝ちあがっていったところはあるので、それもまたサッカーということだと思いますが。

韓国が負けたということは、アジア勢は全て予選敗退ということですが、現在4.5あるアジア枠は次回大会では減らされてしまうのだろうなぁ・・・。次回からは豪州もアジア予選に参戦してくるに大丈夫でしょうか?

日韓以外で応援していたのは、ブラジル、イングランド、ポルトガル、スペインなのですが、良く見たら全部同じブロックではないですか!しまったなぁ。トーナメントの最初からスペイン対フランスなんてのも贅沢だなぁ。日本がいなくても、ワールドカップはまだまだ続きますよ。

話は変わって、実は目覚ましをかけていたのだけど、4時に起きられなかったのですね。そうしたら、外から悲鳴が聞こえてきまして、目を覚ましました。スイスの1点目のゴールが入った時です。朝、ニュースを見ていた母も「外が騒がしいと思ったら、韓国戦だったのね」と言っていました。今回は負けてしまいましたが、韓国がワールドカップで強いのは、感情表現を含めた国民性が欧米(半島なのでイタリア系?)に近いからなのかな、と思います。

終わったことは終わったこと。しっかり反省をして、次のステージ、2010年、南アフリカへ向けて、前へ、前へ進んで行きましょう!その過程で、日韓ライバル同士が切磋琢磨していけたら、良いなぁと思っています。

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SAMURAI BLUE 2006 ~最終戦を終えて~

...........。

負けてしまいましたね。今はまだ頭の中が整理できていません。前半は頑張っていたと思う。玉田の先制ゴールはドンピシャだったし、動きもキレていた。

でも、相手は二枚も三枚も上手だった。向こうはトーナメントに照準を合わせているから昇り調子。ロナウドなんて、前2試合とは別人のようにキレがあった。それは分かってはいたけれども・・・。

とりあえずはお疲れ様でした。日本に帰ってきたら、大変だと思いますので、今は休んで下さい。

今日からは純粋にサッカーを楽しむゾ。まずは韓国・スイス戦!...エッ、明日も4時からなんですね。頑張って、起き...られるかな!?ガンバルゾ!

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オススメ映画を紹介します(6月/外国映画編)

Hooligans○フーリガン・・・ワールドカップ開催中のナイスなタイミングでの公開です。英国プレミアリーグのサポーター(ファーム)同士の抗争に巻き込まれ加担していくアメリカ人をイライジャ・ウッドが演じます。メディアではリーダーを演じるチャーリー・ハナムがSEXYと評判ですが、イライジャの演じる主人公の成長物語として観ました。でも、本当のテーマは「家族」です。フーリガンという家族を得た主人公だったり、本当の家族間の絆だったりが描かれています。暴力的なシーンが多いですが、是非観てもらいたい1本です。(☆☆☆☆☆)

Jasmine○ジャスミンの花開く・・・チャン・ツィーが一人三役、三世代の母娘を演じる中国映画です。2年前の東京映画祭ではチケットが取れなかったので、やっと観ることが出来ました。チャン・ツィーとその母親(成長した娘)を演じるジョアン・チェンが見事です。反目し合う母娘も世代が変われば同じことを繰り返す、と言うのもポイントです。背景には戦争とか、文化大革命とか理解しづらいものもあるのですが、孫娘が強く生きていくと言うラストの笑顔が良かったです。孫娘の夫を演じるリィウ・イエ君は、「山の郵便配達」以来、注目している俳優ですが、今回の女にだらしない男も珍しい感じで面白かったです。最初、韓国のウォン・ビンに打診したが、「女を裏切る役でイメージが悪い」と断られたとか。(☆☆☆☆)

Spring○春の日のクマは好きですか・・・意味不明なタイトルですが、韓国映画です。村上春樹の小説の一説なのかな?主人公のペ・ドゥナが良いです。今回はタイトル同様、夢見がちな不思議なスーパー店員の役です。彼女もお母さんが舞台女優だけあって、どんな役でも消化してしまうのがスゴイです。図書館で見た美術書に書かれたメッセージを自分宛のラブレターと勘違いして、送り主を探すというストーリーで、ほのぼのとさせられます。(☆☆☆)

Poseidon○ポセイドン・・・海洋パニックアドベンチャーです。大ヒット中の「海猿」と公開時期が重なったのは痛かったかも。しかし、こちらは乗客の大半は海の底に消えますし、脱出を図る仲間達も一人、二人と脱落していきます。その中に消防官出身の元市長がいて、結婚に反対していた娘とその婚約者を救うと言った辺りは、非常にアメリカ的な父親像というのが見えたような気がします。さて、船の外に逃げられるのは、何人でしょうか・・・?(☆☆☆)

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オススメ映画を紹介します(6月/日本映画編)

Hatsukoi○初恋・・・前にも書きましたが、予告編を観た時に元ちとせの主題歌に聞き惚れてしまいました。宮崎あおいってそれほど好きな女優さんではないのですが、彼女の上手さ、目線の一つ一つの配り方とか、を堪能できます。舞台になっている60年代、3億円事件は生まれる前の話ですが、当時の学生運動とか退廃的なムードが画面から伝わってきます。物語が現実的かどうかは別にして、女の子が好きになった男性のために犯罪に加担していく過程をリアルに描かれていたと思います。生き別れのお兄さん役の宮崎将さんって、本当のお兄さんだそうですね。(☆☆☆☆)

Hana○花よりもなほ・・・昨年の「東京タワー」以降、V6岡田君の映画が公開ラッシュですが、何となく分かります。派手さはないのだけど、バラエティ番組で見せるチョットとぼけた大阪人とは違う「俳優・岡田准一」がいました。宮沢りえの過去のある未亡人が良いです。本当に可愛かった少女時代から知っている世代としては、こういう淡い大人の純愛、恋心を表現できる女優さんになったのは嬉しく思います。常に怒っている田畑智子、子供のように純粋な心を持ったキム兄ぃもいい味出していました。時代劇だけど、それらしくないのが不思議です。(☆☆☆☆)

Taiyo○タイヨウのうた・・・それほど期待せずに観たのが良かったみたい。演技初挑戦のシンガーソングライターYuiの自然な演技、そして歌声。彼女のためというのもあるのでしょうが、今回は順撮りだったそうで、日常的な前半からドラマティックな展開の後半へ自然に感情移入が出来たのかもしれません。いつもは個性的な役の多い塚本高史の普通の高校生ぶりも、病魔に襲われる娘を優しく、暖かく見つめる岸谷五朗、麻木久仁子の夫婦が良い。前に色素性乾皮症のドキュメンタリーを見たことがあったので前知識があったのも助けになってはいると思います。「Good bye days」も良い曲です。(☆☆☆☆)

Deathnote○DEATH NOTE・前編・・・前にも書きましたが、僕は漫画を読みません。だから、この原作も「ジャンプで人気のある漫画」程度の認識しかありませんでした。でも、面白かったです。原作を知らないので、香椎由宇の演じる恋人がオリジナルキャラクターでも違和感がないし、むしろ物語にマッチしていました。後編もどうなるのでしょうか、楽しみです。チラシに「特別出演:中村獅童」とあって、何だろうと思っていたら、そういうことなのですね。(☆☆☆)

Trick○トリック劇場版2・・・期待通りで面白かったです。最初のシリーズから観続けた僕としては、意味もなく山田のルーツに迫るオドロオドロしい雰囲気が足りなかったかも。監督自身が「ファイナル?」と言うだけあって、偉大なるマンネリズムと言うか、集大成的なギャグの押収にはクスッとします。でも、それ故に少しさみしい感じがしたのも正直なところ。エンドロールの後、山田と上田の関係が上手くいくことをお祈りしています。(☆☆☆)

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Public Viewing by スカパー @代々木体育館

Pv01先日の予告通り、行ってきました。Public Viewing @ 代々木第一体育館。

メイン会場のさいたま2002スタジアムと衛星中継でつないでの参加となります。これでも一応サラリーマンなので、明日のことを考えて、電車で帰れる場所にしておきました。とは言え、これを逃したら次は最低でも4年間は待たなければならないのですから、行けるうちに行っておこう、と思ったのであります。

開場時間(20時)より少し前に着いたのですが、既に結構集まっていました。それでも、4つの列が出来ていて順番に入れていたので、待たされた感はなかったです。

Pv02会場に入るとスクリーンの横にDJブースが設置してあり、メイン会場のイベントが始まる時間までサッカー応援ソングのトランスバージョンがお出迎えしてくれます。アリーナ席は既に大盛り上がりとなっていました。因みに、最終的には、アリーナ席はほぼ満杯。1階席も埋まって、2階席も開放していました。

Pv03イベント自体はメイン会場でやっているものをスクリーンで観る、という感じです。

挨拶なんかがあって、まずは、宮沢和史(from GANGA ZUMBA)が登場。バンドからは高野君、今福"HOOK"健司、ルイス・バジェ、クラウディアが参加していました。早速、「島唄」の大合唱。2002年の時の国立競技場での5万人の大合唱はDVDでしか観ませんでしたが、それだけでも鳥肌が立ちました。この曲はBOOMや、MIYAさんのソロLiveで何十回と聴いてきて、その度に変化していく曲ですが、今回はものすごくシンプルで、でも数万人の人たちの声が重なって、ものすごく力強く感じました。実は感動して泣きそうになりました。もう1曲の新曲「HABATAKE!!」は、Webからダウンロードして予習しておいたので、これもまた楽しめました。

それから、スカパーの番組なんですかね?「F組応援団」というビジュアル系アイドル3人が登場しましたが団長のほしのあきがいなかったので、良く分からなかったです。はい。

国歌独唱は、(なぜか)次長課長の河本がかなりマジモードで熱唱。今朝のワイドショーでもやっていましたね。

Pv04そんな感じでキックオフ。加地の復帰、小笠原の先発と自分的にはベストの布陣です。加地が動けて、チャンス作れていたのは、本当に嬉しかったです。

後半、福西が抜けて、稲本投入。イナはヨーロッパ人には強いし、前回大会では2ゴールを決めているわけですから、期待したのですが・・・。やはり外人には強かったけど、攻撃には余り参加できませんでしたね。もっと前に出ても良かったのだろうけど、押されていたからなぁ。ヒデも「攻めるべきか、守るべきか、迷ったのは悔やまれる」と言っていたようですからね。

しかし、やっぱりFWかな。柳沢には何度もチャンスがあったから決めて欲しかった。特に後半すぐの加地のセンタリングは当てるだけで良かったのに・・・、と悔やまれます。加地や俊輔の体調が万全ではなくて、選手交代のタイミングが難しかったのは分かりますけどね。

結局、スコアレス・ドローの勝ち点1。ブラジルに2点以上で勝つことが決勝進出の条件という非常に厳しい状況ですが、彼等の奮闘に期待しましょう。

さて、試合終了後、JR新大久保から徒歩で帰宅するのですが、早朝4時からの試合のために赤い軍団が終結しつつありました。その中を青いユニフォームで歩かなければならなかったのですが、一体いくつの目が私の服を見ていたことでしょうか。

また、今朝は大歓声に起こされました。後半36分、パク・チソンの同点ゴール。我が家の近所に韓国の方が多いことを改めて実感しました。

こうなったら、韓国にはトコトン上へ行ってもらいましょう!

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Father's Day

Fathersday父の日なので鉢植のプレゼントを、と思ったのだが、母の日ほどポピュラーでないためか、種類がない。

「サボテンや観葉植物よりも毎年花が咲くのが良いなぁ」ということで、「冬さえ越せれば来年も咲く」という花屋のお姉さんとアドバイスを信じて、ハイビスカスの鉢植に決めました。兄の結婚式をハワイで挙げて以来、気に入って毎年のように夫婦でハワイに行っていますからね。(因みに、僕は12月の仕事が一番忙しい時だったので、ハワイの挙式には参列出来ず、後日、東京で行われた内輪だけの披露宴にしか出ていない。)

見栄えのために一つ咲いていて、蕾が多いものを選んでもらいました。咲いているのは、雨で傷ついていますけれども・・・。

沢山、咲いてくれると良いなぁ。

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Reds go together ! ~街は赤く染まり、地は揺れる~

いやぁ~、韓国、勝ちましたね!!興奮しちゃいました。

それもそのはず、新大久保のコリアンストリートで、韓国サポーターと一緒に観戦したのですから!!

Img_0722普段は焼肉屋の駐車場にスクリーンを張って、プロジェクターでTV中継を投影しての即席パブリックビュー。ここだけで数百人のサポータが終結していました。2002年の時も実施していたので、各メディア、警察も動員してのお祭り騒ぎです。その他にも至るところで、焼肉屋やレストラン、そらからビルの入り口にも大型TVが設置されていて、一体どれだけの人が集まっていたのでしょうか?街がデビルレッドに染まったのでした。

Img_0739例の「テ~ハンミンクック」や「オ~、ピッスン コリア」の大合唱。チャンスの時よりピンチの時の悲鳴の方が大きいのには、「ヘェ~」と関心したりしました。後半にイ・チョンスが同点ゴールを決めた時の歓喜の大爆発はすさまじく、皆が立ち上がった瞬間にプロジェクターもすっ飛んでしまい、スクリーンから映像が消えてしまいました!よってリプレイを観ていないので、後でビデオでおさらいしなくちゃいけないなぁ。まぁ、飛んでいかなくても人の影で全く見えなかったでしょうけど・・・。

Img_0742試合はアン・ジョンファンの逆転ゴールを決めて勝ちましたが、やっぱり格好イイなぁ。2002年大会でイタリアから決勝ゴールを得たために契約更新出来ず、Jリーグに来ましたがケガもあって目立った活躍をすることも出来ずに、ドイツへ移籍。そこでも外国人枠の問題もあったりして出番はなかったと聞いています。それでも、4年に一度の大舞台で活躍できるのだから大したものです。後半に交代が告げられ、彼が画面一杯に映し出された時の歓声には、彼が英雄であることが分かりました。

近くのディスカウントストア(ドン○ホーテ)で買い物していたと言う日本人男性が「スゴイ地響きがしたけど、得点入ったの?」と言っていましたので、相当な大騒ぎだったみたいです。

僕みたいな日本人も結構いたみたいです。「なべ、ガンバレ!」って声が結構聞こえました。イ・チョンスのことみたいですね。一応「やかん、かよ」と突っ込み入れときました。

「Let's go together」とプリントされた赤いTシャツ(コピー品)。会社帰りに見た時は2,000円だったのに、800円で売っていました。先週の釜山では街中で売っていたニセ物がW12,000(但し、何かカードが2枚ついていた)だったので、少し得した気分。本物はドライ素材で立体裁断、腕にワッペン付きで全然格好良い。ソウルの友達に買って送らせようかな。

この後は、スイス、フランスと厳しい試合が続きますが、この勢いで4年前のベスト4が本物であったことを証明して欲しいですね。

さぁ、日本も続かなくちゃ!ガンバレ、Japan!

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SAMURAI BLUE 2006 ~オーストラリア戦から一夜明けて~

う~ん、悔しいなぁ。一夜明けても、ちょっと立ち直れない。

「今日はいただき!」と思った瞬間の敵のゴールラッシュ。本当に勝てる試合だったからなぁ。

選手達は皆よくやったと思う。スーパーセーブ連発の川口を初め、宮本、中沢の守備陣は絶好調だったし、途中交代の茂庭も悪くなかった。駒野も攻守に加地の代理以上のベストパフォーマンスだったと思う。(敵の得点時、最後にクリアできなかったのは、仕方がない。)まぁ、アレックスが良くも悪くも目立たなかったのは少し気がかりではあったけど。彼には良くも悪くも(ファウルやイエローを受けない程度に)動き回って欲しい。

中田ヒデへのマークが厳しかった分、俊輔もフリーになりやすく動けていたし(後半は棒立ちになる瞬間があったけれど)、福西も攻撃参加してチャンスを作れていた。正直「充実の中盤」の中で他の選手のプレイを観たいという気持ちが大きいのだが、海外組を押しのけてレギュラーの座をつかんだ実力みたいなのを漸く理解できた気がする。

高原、柳沢も、連携が乱れていた部分はあったけど、ケガ回復後の後遺症みたいなのは見られず、オトリになりチャンスメイクも出来ていた。

しかし、それでも、負けたのである。

試合後の会見で選手達が言っていたように、追加点が取れなかったのが痛かった。高原、柳沢、福西の決定的なチャンスでは取っておきたかったよね。

それから、オーストラリアの知将・ヒディングは見事的中させていたが、選手交代が3回という怖さを感じた。1人でも負傷者が出ると思うようにカードを切れないのだなぁ。

次のクロアチア戦まで、あと5日。身体の疲れを癒すのは当然だけど、メンタルケアをしっかりして、勝ちに行って欲しい。そして、加地、間に合ってくれ!!

昨日も行くかどうか相当迷ったのだが、日曜日は代々木のパブリックビューに足を運ぼうかなと考えている。

その前に今日は韓国戦。自宅がコリアンストリートの近所なので、街は大騒ぎだろうな。今夜はどこで観戦しよう!?

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JAPAN RUGBY 日本vsイタリア

全世界がサッカーに注目しているこの時期に、秩父宮ラグビー場で行われた「リポビタンDチャレンジ2006・日本代表vsイタリア代表」を雨の中、観戦してきました。

会場に着くと「代表選手のサイン会、残り時間僅かです。」の声。リザーブに入らなかったスコッドメンバーだが、大畑大介選手が座っていたので、列に並ぶことにした。大畑選手の他、マキリ選手、安藤選手、笠井選手、佐藤選手、北川選手のサインをGetした。

Kokkaオープニングセレモニーの国歌斉唱では、イタリアが日本在住のイタリア人オペラ歌手で、「君が代」は歌手の平原綾香だった。前にも書いたけど、スポーツイベントの国歌は上手い歌手がやらないと締まらないが、彼女の歌声は君が代にはまりるなぁ。ハーフタイムにも登場し「ジュピター」を熱唱しました。「キミは一人じゃない」と歌う歌詞もスポーツにピッタリで良かった。

試合の方はと言うと、2年前の屈辱を晴らすことなく、6対52という散々なスコアで完敗。SH・池田選手のペナルティキック2つだけのノートライ。献上した7つのトライにはノーホイッスルトライもあったりして・・・。雨でボールがすべる、グラウンドの踏ん張りが利かないとは言え、条件は相手も同じなわけだから。

Ikedaまず、フォワードの出来は良くなかった。密集に人をかけすぎているので、次の攻撃に移った時に対応が取れていない。相手はキレイにラインを作っていましたからね。押されているのにモールで行こうとしたり、やりたいことが良く分からなかったなぁ。池田選手もPKは決めましたが、球出し悪かったなぁ(フォワードがきちんと出せていないのでしょうけど)。やっぱりSHは早稲田系の球出しの良い選手が好きなんだよね。

Imamura前半はタックルの位置が高く、相手を倒し切れていない場面が多く見られたが、後半は足元に突き刺すようなタックルに修正されてきたのは、良かったと言えるのでは。センター今村雄太選手はミスも多かったけど、1回すごく良いアタック見せてくれた。昨年のシーズン中に「今すぐ国際舞台にデビューさせたい逸材」と書かれたそうですが、まだまだ荒削りですが、これからも経験を積んで、良い選手になってもらいたいな。期待しています。

Shota今回のメンバーも若手主体だったので、大西将太郎選手の活躍に期待したのですが、将太郎の出来も良くなかった。雨が降っているので、パスで回すのではなく、キックで陣地を取るという意図は理解できるのだけどね・・・。もっと自分でアタックをかけたりしても良かったのかな、とも思ったりした。

そろそろ箕内とか(大久保)直弥、小野澤辺りのベテラン選手に合流してもらいたいなぁ、と正直思う。

それから、SOだなぁ。これっと言う選手が見当たらない。早大・曽我部は早過ぎるし、今になってもトヨタの廣瀬選手というのもねぇ。そんな中、新聞で「岩淵選手が2002年のアジア選手権での骨折が完治。現役復帰し、07年のワールドカップ出場を狙う」という小さな記事を読みました。フィールドを外から眺めた数年間、30歳になった彼の自由奔放なスタイルが、どう変わったのか、変わらないのか、観てみたいですね。

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盲人は夢を見るか

10何年振りかに、原宿・竹下通りを歩く機会があった。当時はタレントショップが全盛で、いたるところに似顔絵付きの看板があったものだったが、今はHip Hop系やデスロリファッションの店があったりして街は変わった印象を受けたけれども、相変わらず若い街だった。

さて、原宿に来た目的であるが、「SHORT SHORT FILM FESTIVAL ASIA 2006」で韓国の俳優ユ・ジテが監督した「How does the blind dream (盲人は夢を見るか)」が特別上映され、ティーチインのためにユ・ジテが来日していると言うので、ラフォーレ原宿へ出掛けたのだった。

ジテ監督の映画は2作目で、釜山の短編映画祭で芸術賞を受賞した作品のジャパンプレミアになっている。上映時間42分間の中編作品で、短い時間の中に、ファンタジーだったり、コメディだったり、官能的だったり、マトリックスばりの特殊効果ありの不思議な映像が展開していく。

M0020113_05マッサージ業を営む盲人が、なじみの女性客から聞いたブラジルやサンバの話しから妄想の世界に入り込むというのストーリーなのだが、夢と現実の境がどこにあるのか分からないように出来ている。僕は全てがファンタジーだと受け取ることにした。

セリフは詩的(ポエティカルだし、リリック)な印象で、俳優陣が舞台出身の俳優(主演作の「オールドボーイ」の脇役)なので、そこを目指したそうである。OB出演以後、彼等の人気(ギャラ?)が上がってしまって、次の作品には出てもらえない、とジョークを言っていた。

ティーチインでは、ジテ君の本当に真面目な人柄が出ていた。友達との電話から盲人を主人公にした映画を撮ることにしたこと。男にとってファンタジーとはセックスだと思い脚本を書いたこと。ブラジルのサンバは自由の象徴として精神を解き放たせたかったこと。鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」や「マトリックス」のオマージュを込めたこと。途中にゴキブリとの格闘シーンがあるのだが、ゴキブリをセックスの象徴にしたかったこと、セリフとセリフの「間」や編集の話などが、真面目に語られていた。

途中「俳優は他人の目から見られて演じをつけてもらった方が芸術として成立すると思うので、自分の監督作品には自身は出演しない」と言った発言があり、観客と一悶着あったりもしました。このフェスティバルに来ている人は、自身も製作に携わっている人もいるし、その場合は自分が出演せざるを得なかったりもすると思うので、「自分で自分を撮った作品は芸術ではない」と受け取られてしまったのかな?あくまでジテ君の意見なのになぁ。

最後に「中編作品は認知されにくいので、次は短編か、長編を取ってみたいと思う」と話していた。ジテの長編作品、観てみたいなぁ。もちろん、俳優としての新作の公開も期待してます。187120

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釜山へ行こう・8 ~MUSIC編~

釜山特集の最終回です。自分のためのお土産(?)に買って来たCDについて解説したいと思います。

CDは西面のパワーステーションで購入しました。ここの店長さんが日本に住んでいたことがあるそうで、かなりに日本通らしいのですが、昨年は日本のパスポートを提示すると割引のサービスがありました。でも、今回は貼紙がありません。サービスが終わったのかなと思いましたが、店員のアガシ(若いお嬢さん)に「イルボンサラン ディスカウント オプソヨ?(日本人の割引はないのですか)」と聞いたら、「ノーディスカウント」とのこと。「OK。ケンチャナヨ(大丈夫です)」と普通の料金を払いました。元々がW11,000~12,000と他店に比べて安いので問題はないのですが、少しがっかりしました。

ShinhwaSHINHWA / STATE OF THE ART・・・神話の最新作です。「日本領布禁止」となっていますので、外資系CDショップには置いていません。神話は「I pray 4 U」とか「perfect man」の頃は良く聴いていました。正直、こんなに息の長いグループになるとは思っていませんでしたが。ダンス曲のイメージが強いですが、今回は「ONCE IN A LIFETIME」というバラード曲で活動しています。SBS放送のワールドカップ関連放送のテーマソングになっていて、選手達の活躍するシーンを感動的に盛り上げる壮大なバラードになっています。早くも僕の中でヘビーローテーション中です。個人輸入ならば入手できると思うので、ネットで探してみては如何でしょうか。

Sg・SG WANNA BE / THE 3RD MASTERPIECE・・・彼らを知ったのは2.5集のリメイクアルバムでした。ルックスはお世辞にも格好良いとは言えない普通の感じの3人の奏でるハーモニーは絶妙です。DVDを付けたり、毎回「規格外」のジャケットサイズなのですが、今回は豪華写真集付きです。今回の「ネサラン」は非常にアジアチックな感じの曲調になっています。ミュージックビデオには神話のキム・ドンワン君が俳優として出演しているそうなのですが、MVは余り興味がないので、観ていません。すみません。

Leejung・LEE JUNG / REBIRTH OF REGENT・・・イ・ジョンは2002年にソウルに行った時に、ジャケ買いした中に1stアルバムがありました。Blackテイストの感じがお気に入りです。2ndでは思いっきりジャマイカンな感じに大変身しましたが、今回は直球ど真ん中のR&Bと言う感じで、よりBlackな感じが強調されていて、個人的には満足しています。現在「ヨル(熱)」という曲で活動中です。

Tim・Tim / 感性・・・Timも2002年にソウルに行った時、2nd「SECOND BREATH」の中の「コマウォッタゴ(ありがとうという最後の言葉)」が流行っていたバラード系のシンガーです。彼は韓国系アメリカ人だと思うのですが、Hip Hop寄りのR&Bでないところがまず好感が持てるのではないでしょうか。リードトラック「クムソゲソ[ヌンサラメクム](夢の中で[雪だるまの夢])」もキレイな曲です。

Kanta・KANGTA & VANNESS / SCANDAL・・・ファンの方、すみません。最初「ヴァネスって誰?」と思ってしまいました。台湾のF4のヴァネス・ウーだったのですね。韓流と華流の合体企画ですか。スゴイなぁ。カンタ君は中華圏でも人気の高い人ですから、必然と言える組み合わせでもあるのかもしれませんね。曲は韓国語と英語で歌われています。どうせなら中国語も混ぜて、もっと無国籍な感じにしても良かったかもしれません。H.O.T.解散後のソロアルバムではジャージーな感じでデビューしたり、神話のヘソンとのプロジェクト「S」などいつも驚かせてくれるカンタ君ですが、SMエンタのイ・スマン社長がプロデューサーとしても買っているのが理解できます。

Buzz・BUZZ / 3rd PERFECT・・・以前から知っているシンガーの2枚目、3枚目ばかりなので新しいのはないかなと物色していて発見しました。今まさに旬な感じ、サッカー韓国代表の公式応援ソング「Reds go together」が収録されているロックバンド・BUZZの3枚目です。普通にアイドルグループとしてデビューできそうな5人組のバンドです。この曲は韓国では余り聴いたことのない軽快なアップテンポな曲ですが、その他の曲は流行りの感じで聴きやすいアルバムになっています。

Uptown・UPTOWN / testimony・・・最後の1枚は、在米コリアンのHip Hopグループの復活の1枚です。時は20世紀の終わり、初めて渡韓した頃に人気がありました。女性ラッパー兼シンガーの「T」ことタシャの声が好きだったなぁ。すごく懐かしいですね。以後、この手のタイプのグループって増殖していると思いますが、やはり本物の風格と言えば良いのでしょうか、モロBlackで格好良すぎです。但し、今回はタシャは入っていないようですが・・・(実は、まだ良く聞き込んでいません。申し訳ありません。)

男性シンガーばかりになってしまいました。女性では友達にリナ・パークを薦められて以来、良く聴いているのですが、彼女は日本での活動に力を入れているので、韓国でのリリースがないですからね。

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釜山へ行こう・7 ~食事編~

帰ってきてしまいました。何だか、あっと言う間でした。天気も良かったから、もう少しいたかったなぁ。

さて、と言うことで、釜山特集も今回を含めて2回の予定ですが、今回は食事特集です。しかし、今回はほとんどまともな食事をしていないので、参考になるかどうか?

Food_1_1●テジクッパ・・・とんこつスープにゆでた豚肉入ったクッパです。味は塩、胡椒、ニラキムチ、アミの塩辛を入れて自分で調整します。西面の「慶州朴家テジクッパ」で食べました。この店の周囲は食堂が密集していて、テジクッパの店が並んでいますが、この店が元祖とのことです。黄色い看板が目印です。とんこつベースなので、日本人にも口にも合うのではないかと思います。席に着くとアジュマに「クッパ?」と聞かれました。多分、日本語のマップを持っていたからだと思います。W4,500でした。

Food_2●キムチポックンパップ・・・キムチチャーハンです。金海(釜山)空港の2階の食堂で食べました。空港ということで、W7,000と少し高めです。味はそれ程辛くなかったですが、普通に美味しかったです。空港は1階のコーヒースタンドとコンビニ、出国審査をしてしまうと売店しかないので、食事をしていない人は必ず2階へ行って下さい。粥、スープがW8,000位、プルコギがW11,000だったかな?洋食なんかもあったので、辛い料理に飽きた人は是非。

Food_f1●ヨーロピアンフリコチーズバーガー・・・ロッテリアでイタリアンフェアをやっていて、その新メニューです。ハンバーグの下にチーズフライが入っていて、チーズソースがかかっています。チーズ大好きなので濃厚な味が美味しかったです。価格はW5,000で、食費がかからない韓国にあって、ファーストフードだけは高いなぁ、と思ってしまいます。(でも露天のハンバーグはW1,000位で食べられたっけかな?)

Food_f2_1●キムパップ・・・太巻きの海苔巻きです。街のいたるところ、露天などで買えます。ツナ入りが1本W1,000、牛肉入りがW1,500というのが相場みたいです。ニンジンとかタクアンとか野菜も巻いていますが、韓国人って食べ物のバランスがすごく良いですよね。韓国の土はマグネシウムの含有量が多いから身体に良いと「あるある」でも言っていたなぁ。野球やサッカー観戦のお供にどうぞ。

Food_n1●カップラーメン・・・夜食編です。日本にいる時は1年間に1回くらいしか食べないカップラーメンなのですが、韓国に来た時はその分をまとめて食べてしまうみたいです。 韓国のコンビニには食事コーナーみたいなのがあって、一杯帰りの地元の人や学生が夜食に食べています。それを目にしてしまうとついつい手が伸びてしまいます。このカップラーメンは「LG25」というコンビニ限定発売だそうです。有名なラーメン屋の味の再現なのでしょうか?コックの格好をしたアジョシの写真があります。(でも、韓国の食堂でラーメンを頼むと、インスタント麺なのですが・・・。)結構辛口で美味しかったです。

Food_n2●カップ焼きソバ・・・今度はインスタントの焼きソバに挑戦してみました。日本のような平たい容器にお湯を捨てる穴が最初からあるのではなく、普通のラーメンの容器に自分で穴を開けるというのに、まず驚きました。味付けはソースではなく、甘辛いコチュジャンです。トッポキの赤いソースと考えてもらえれば分かりやすいかも。意外にいけてました。ビールにも合います。因みに写真のビールは「hite」です。日本のビールに比べると薄い感じで、発泡酒に近いです。日本のビール党は「OBラガー」が良いかも。昔はそれしか飲まなかったです。

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釜山へ行こう・6 ~GOAL!・Kリーグ編~

さて、今回の釜山行きを決定づけさせた男をそろそろ紹介しないといけません。彼の存在を知ったのは昨年の2月。日本で生まれ育った彼は祖国の代表として、我等が藍色ではなく、白い敵国のユニフォームの中にいました。安 英学(アン・ヨンハク)。立正大学を卒業した後、新潟をJ1に昇格させる原動力となり、名古屋への移籍を決めたJリーガーは北朝鮮籍だったのです。

日本のメディアに対するスポークスマン的な役割も担った彼ですが、TVのドキュメンタリー番組では、合宿ではなかなか周囲に溶け込めない様子を取り上げられ、それでも監督からの信頼は絶対で、日本の勝利が決定ついた時も「頭をあげろ!」と中田ヒデの如くチームメイトを鼓舞する姿を観ました。元々マイノリティという存在に興味のあった僕は、日本で生きながら日本人ではなく、祖国に帰っても外人扱いされるという状況を、明るく笑顔で当たり前のように受け入れる彼の生き方に、目が釘付けになったのでした。

インターネットで「北朝鮮代表アン・ヨンハク、Kリーグ・プサンへ移籍」という記事を見た時、北の選手が南でプレイするという、普通なら有り得ない状況にドキドキしました。それ以来「彼に会いに行かなければ、頑張っている姿を見届けなければ」と思いが強くなっていったのです。彼なら、また一つ何かを乗り越えられるのではないか、と。

前置きが長くなりましたが、2日続けて総合運動場に向かいました。サッカーは野球場とは体育館をはさんで並んだ陸上競技場で行われます。トラックのある分、若干観づらいかなぁ、という印象でした。

Soccer1_1 地下鉄の駅から続く陸橋を渡ると競技場が見えてきます。プサンI'Parkの旗が翻り、2002年開催のアジア総合大会の聖火の横には、W杯Korea/Japan大会の23人の勇士たちの足型プレートが埋められています。日本でも活躍したホン・ミョンボ、イタリア戦でのシュートが波紋を呼んだアン・ジョンファン、マンUに移籍し、大活躍中のパク・チソンなど、意外に足が大きくないのに驚きました。(写真は、パク・チソンのプレイトです。)

Kリーグ自体は、W杯で主力選手が抜けていることもあり、現在は休止期間に入っていて、Samsong杯という日本のナビスコ杯のようなものが開催中です。今回は席の区分がないので「成人、W6,000」と戸惑うことなくチケットを購入できました。入口では選手の顔写真の入ったパンフとポスターがもらえます。「ポスター、日本に持ち帰るの・・・。」と思いつつ、折れないようにキレイに丸めます。

売店ではグッズ販売をしていました。ユニフォームがW48,000。少し痛かったけれど、思い切って購入してしまいました。服の上から着るのでXXLが良かったのですが、「HOMEはない、AWAYならばある」とのこと(当然やり取りは韓国語)でしたが、今日はHOMEだからHOMEでなければ意味ないとXLにしました。少し小さかったけれど着られないことはありません。隣りで購入していたのも日本人のグループのようでしたが、何かまけろと言ってキーホルダーを付けてもらっていたようです。気持ちは分かります。

Soccer2_2 選手が練習を終えて控え室に戻っていきます。スターティングメンバーの発表があって、旗を先頭に、ちびっ子達の手をにぎって、選手たちが入場します。ちびっ子と記念写真を撮影して、いよいよキックオフです。過度の演出のない、シンプルな感じが良かったです。

Soccer3_2釜山I'Parkは、ボボとソマリオという外国人選手がツートップで、英学君はボランチの位置にいます。日本の時と同様に国内選手扱いになっているようです。先ほど中田ヒデの名前を出しましたが、ポジションや守備的MFから一転攻撃参加するスタイルもですが、韓国代表選手がいないと言うことは、国内で現役の国家代表は彼一人しかいないわけで、仲間への指示の出し方なんかもヒデに通じるものを感じました。

Soccer4_2 サポーターたちは試合が始まる前から横断幕をセッティングしたり、着ているユニフォームが歴代そろっているだろうなと思えるほど様々で、地元チームへの愛着を強く感じました。韓国人というと歌って(「オ~、シャンゼリゼ~」がテーマ曲?でした)、踊って、ユーモアある発言というイメージですが、そのまんまの応援で非常に楽しく観戦できました。お疲れ様でした。

お互いにシュートはあるものの0対0の膠着状態。最後の最後に英学君のシュートチャンスがありましたが、残念ながら外してしまいました。試合は、そのまま終了。

Soccer5 サポーターへの挨拶では、誰よりも深く、長く、お辞儀をする英学君がいました。感謝の気持ち。普通の選手よりも背負っているものは大きいはずなのに、普段はポーカーフェイスでそんな素振りを見せない彼の本当の一面を見たような気がします。

それはそうと、韓国人サポーターの帰るのが早いのは、野球と同じでした。

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釜山へ行こう・5 ~初夏の海、そしてギャンブラー編~

2日目の午後。たまには日本人の行くところに行こう、と思い、海雲台のパラダイスホテルのカジノ見学に決めました。以前ならば東莱から海雲台に行くには、1号線で西面まで行って、2号線に乗り換えて小一時間かかったのですが、3号線の開通で30分ほどで着くようになりました。

さて、海雲台駅に到着して、パラダイスホテル方面出口に向います。階段を昇る。空が見える。市街地より高く、青くて、明るい空が広がる。「ホテルより先に海水浴場だ!」と予定を変更して、海を目指すことにしました。人の流れに着いていくと、風に潮の香りが漂い始め、海が見えてきました。

Sea1まず、ビーチバレー大会が行われていることが目につきました。参加者全員がオレンジ色のポロシャツを着て、韓国人チーム、外国人チーム、混合チームが対戦しています。その隣りでは、海に向ってゴルフの飛距離を競争しています。ウォーターバイクで距離を測っているようでした。その向こうでは、女相撲大会が開かれていました。どうやら何かのお祭りみたいです。

Sea2Sea3Sea6気温は市街地よりも上がっているような感じがしました。多くの人が上半身裸で砂浜を散歩したり、寝転んだりして、初夏の海を楽しんでいます。なぜか欧米人が多い印象を受けました。中年夫婦が仲睦ましく歩いているのを見て、将来はあんな風になれると良いなぁ(その前に相手を探しないさい)、と思ったりしました。韓国でサーフィンをやる人が現れてきたのは、ここ数年らしいのですが、早速サーファーを見つけてしまいました。サーフィン人口は100人位だそうです。少なっ!

Sea7こんな感じで写真を撮りながら歩いていたら、少し離れたところをいた少年達がピースサインをしています。写真に収めてあげると「サンキュー」と英語で言われました。外国人だと思ったのかなぁ?髪は茶色、左耳にはイヤーカフ、サングラスで顔は隠していましたが、こんな鼻の低い外人はいないと思うのですが・・・。

やっぱり海は良いですね。次回は夏の終わりに海でのんびり過ごしたいなぁ。その前に怠けてポヨプヨのお腹を引き締めなくちゃね。トホホホホ。

さて、海を満喫して、お腹一杯だったのですが、当初の目的通りカジノに入ってみました。

Casinoパスポートを提示して、日本語で「いらっしゃいませ」と挨拶されます。ここのカジノはカジュアルな格好でも中に入れてくれますが、「場内では帽子は被らないで下さいね」と言われてしまいました。階段を昇ると落ち着いた照明の中、右手に銀行があって、左手にスロット、奥にトランプやルーレットが興じられています。ラスベガスの華やかさという感じではなく、香港マフィアのヤバイ感じもない。イ・ビョンホンのドラマはきちんと観ていないので分かりませんが、確かあれは済州島のホテルでしたね。

客層は欧米人も多かったのですが、日本人、香港人が多かったみたいです。日本人の方が、39万(円?、ウォン?)勝ったと両替していました。その方に話しかけると「貴方は日本人ではないですよね。私は韓国人に間違われるので、日本語で話しかけれて驚いた。」と言われてしまいました。これで二度目・・・。一体、僕は何人に見えるのでしょうか?以前にソウルでも日本人のオバ様に「エクスキューズ・ミー」と言われたなぁ。

因みに、パスポートチェックがあるので、カジノ内には従業員以外の韓国人はいないはずなのですが、バーのところに何人かいたみたいです。ホテルの関係者でもなさそうでしたが?

スロットを財布の中の小銭分(W10,000もなかったと思う)だけやって、当然勝てるわけもなく、無料のドリンクを飲んで、出てきました。

どうやら、僕はギャンブラーにはなれそうにありません。

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釜山へ行こう・4 ~温泉天国編~

Onsen1 2日目です。釜山で東莱と言いますと、温泉が有名なのですが、割引券をもらっていたこともあり、地下鉄「温泉場」にある「虚心庁(ホシンチョン)」に行ってきました。ここは「辛ラーメン」で有名な農心が経営している大型クアハウスです。

初めて水原(スウォン、ソウル郊外のベットタウン)の友達の家に遊びに行った時に「何処に行きたいですか?」と聞かれたので「沐浴湯」と即答した僕ですが、日本国内の旅行でも近くに温泉があると聞くと行き方を調べてフラッと立ち寄る温泉フリークです。韓国に来た時は、必ず温泉や銭湯に入ります。裸の付き合いと言いますか、庶民の生活が触れられるような気がするからです。

ですから、本当は虚心庁のような大型施設でなくて、ひなびた温泉の方が良いのですが、割引券があるので行かない手はありません。

朝8時前に到着しました。韓国人は通常はシャワーで休日に銭湯に行く習慣があるのですが、去年来た時は日曜日の朝だったので、中・高校生のグループが多く騒がしかった記憶がありました。今日は土曜日なので午前中は学校があるので空いているかなと思ったのですが、結構混雑していました。

Onsen2 日本との最大の違いはほとんどの方がタオルを身につけずフル○ン状態で闊歩していることです。大学生位の4人グループが来ていましたが、お互い気にする様子もなくじゃれ合っています。しかも、約2年間の軍隊で体が締まっているので、羨ましいほど格好良い体格をしています。目のやり場に困りつつ、ついつい見てしまうのでした。かく言う僕も「郷に入っては郷に従え」、出っ腹、粗○ンを公開させていただきました。トホホホ・・・。

Onsen3 水質は無味無臭で塩辛くもなく、温泉という感じはしません。体を洗うタオルと石鹸はありますが、シャンプーはありません。露天風呂や薬湯が数種類、打たせ湯に菖蒲湯、半身浴(新聞や雑誌、囲碁のスペースあり)や3種類のサウナがあります。

それから、韓国と言えば、アカスリですね。アカスリ係のオジサンとマッチョなお兄さんが上半身裸で汗ダクダクになりながらアカスリしてくれます。(期待した人、残念。)しかし、ベットの上にフル○ン状態で横たわる姿は言い様もなく不思議な光景です。今回は4~5人ほど並んでいたのであきらめましたが、前回は人がいなくなった瞬間にやってもらいました。その時、お兄さんもなぜかフル○ンでした。自分の想像以上にアカが出るのには驚きますが、それよりもいきなり竿やタマをつかまれた(股の付け根部分をやるのに邪魔なので)のにはマジでビックリしました。しかし、肌はツルツルになります。

日曜日以外は着衣のサウナ(チムチルバン)も無料なので、ガウンを着て行ってみます。広間みたいなところに寝そべって、ジュースやパッピンス(カキ氷)を食べながらノンビリと過ごしています。黄土サウナやアロマサウナ、冷温サウナ(皮膚引き締め用とか)もありますし、睡眠室や食堂はもちろん、チャイルドコーナー、DVDコーナー、インターネットコーナーなどがあって、1日遊べるようになっています。食堂でウドンをたべました。薄口でしたが日本のウドンとほぼ一緒の味でした。

割引券を持っていたこともありますが、温泉につかってウドンを食べてW7,400はかなりお得だったのではないかと思います。

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釜山へ行こう・3 ~私を野球に連れてって編~

今回、韓国に行こうと思ったきっかけの一つに、「ワールド・ベースボール・クラシックで注目された野球を観たい」というものがありました。紀伊国屋書店で「韓国プロ野球観戦ガイド」という本を購入し、SKというチームにオリックスにいた塩谷選手が所属し、ロッテに元ダイエーの柳田氏が守備コーチをしていることを知りました。このチームの対戦を狙って日程を決めたのですが、塩谷選手はケガで登録抹消されており、彼のプレイを観ることは出来ませんでした。

ロッテ・ジャイアンツの本拠地は、地下鉄3号線の総合運動場にあります。美南駅から2駅でW900になります。空港からのバスといい、交通機関はとにかく安いですよね。今回はハナロカードというプリペイドカードを購入したのですが、これだと10%割引になります。日本のスイカみたいなカードで、デポジット代(W2,000)が必要なのため今回の旅行ではその分の回収はできませんでしたが、普段使い慣れているだけに便利です。

駅からスタジアムへの途中にHome Plusという大型ディスカウントストアがあり、大量な食べ物を抱えた若者グループが見られました。ここには、シネコンも入っていて、「ダヴィンチ・コード」「ポセイドン」「mi-3」と韓国映画が上映されていました。釜山と言えば、毎年秋の釜山映画祭が開催されたり、ロケーションに誘致に積極的な街です。次回は映画館にも入ってみたいと思っています。

さて、球場に到着したので、まずチケットを購入しなければなりません。しかし、これが結構大変でした。調べていた座席区分と料金が微妙に違ったのです。窓口の女の子が一生懸命説明してくれるのだけど、「ミアネ。チョヌン イルボンサランイエヨ モルゲソムニダ。(ごめんなさい、私は日本人なので、言っていることが分かりません。)」しか言えません。悪戦苦闘の末、一般席W5,000をゲット。内野スタンドの上段部分と言った感じでしょうか。

Bb2 観客席に入ると、演台があって、チアリーダーと応援団長が盛り上げています。大学野球や都市対抗野球のイメージかな。5回(だったと思う)には、観客を交えてゲームをしていました。子供の時、「軍艦、軍艦、ハワイ」とジャンケンをして、同じ物を出したら負けという遊びがありましたが、その韓国版なのでしょうか?何をしているのかは良く分かりませんでしたが、チアの子と鳥のポーズとかして、盛り上がっていましたよ。

Bb3 観客は、学生グループやデイトで来たカップル、6回以降には会社帰りのサラリーマンと、客層は日本とそれ程変わらないのでないのでしょうか。新聞紙をちぎって作った即席のポンポンを、途中からはオレンジ色のゴミ袋がどこからか回ってきて、これをふくまらせて振りながら、歌って、踊って、声援を送ります。ロッテは万年最下位チームということもあって、外野スタンドでの観戦者はゼロに等しいながら、地元ファン達のチームへの愛情には熱いものを感じました。僕の前に陣取っていたのが、20人位の学生グループで写真サークルらしく、選手を撮る人、友達を撮る人、チアを撮る人、酒を飲む人、騒ぐ人、それぞれに楽しんでいる様子でした。

Bb4 また、売り子のアジュマ(オバさん達、若者バイトもいるのですが)がビールやジャガバター、トッポギ(餅の辛い炒め物)、ポンテギ(昆虫のサナギのお菓子。実はおいしい)、そして大きなポットを担いでラーメンを販売していたのが目立ちます。風が冷たく、長袖Tシャツでも寒かったので、ビールはなかなか売れていなかったようです。こんな日はラーメンの方が正解かもしれませんね。

Bb1 さて、試合の方はと言いますと、両チーム共にWBCで活躍した選手が出場しておらず、知っている選手はいませんでした。(ロッテは投手だったので、ローテーション的に仕方がないです。)ドミニカから再々度やって来たと言うDH・ホセ選手のホームランや二死満塁で追加点のチャンスなど、途中何度か盛り上がったのですが、最終的にはアウェイのSKが4対2でロッテを逃げ勝ちました。残念でした。

試合が終わったらセレモニーみたいなものも何もなく、さっと観客が消えてしまい、数分後に駐車場付近でSKの選手を乗せたバスが発進するところを目撃しました。

一般的な観光ではないことをしたいので、こういう文化体験は非常に楽しいですね。

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釜山へ行こう・2 ~ホテル編~

Hotel1今回の宿泊は、東莱にある「Vホテル」というビジネスホテル、と言うより、いわゆるモーテルです。作りはラブホそのものですが、韓国では用途が限定されていないので一般客も宿泊するそうです。しかし、エレベーターですれ違ったのはすべて男女のカップルでしたが・・・。

地下鉄1号線の東莱駅からだと15分位歩かなければなりませんが、一つ手前のバス停で降りれば5分ほどですし、開通したばかりの地下鉄3号線の美南駅から2~3分です。3号線での移動が中心になるので、このホテルに決めました。

Hotel2 フロントには、いわゆる部屋のイメージ写真が並んでいて、部屋を選ぶシステムになっています。僕は日本から予約していたので、予約表を渡すと7階の部屋の鍵とパンと温泉の割引券をもらいました。一部屋W40,000ですので、一般のホテルに泊まるよりかは半額くらいになっています。

Hotel3 部屋に入ると、部屋の広さに不釣合いな程大きな(30インチ位?)テレビが目立ちます。これにはDVDプレイヤーがつながっており、フロント横の棚から無料で借りて観られるそうです。「SAYURI」とか「FLIGHTPLAN」などが置いてありました。韓国は上映が終わるとすぐにDVDが販売されますから見逃した映画も直ぐに観られます。買ってきたCDやDVDをすぐにチェックできるのはうれしいですよね。

アダルト・チャンネルもあり、一応チェックしてみました。たまたま日本のAVがハングル字幕で放送していたのですが、ダイジェスト版みたいに切られていて、ストーリー(?)がつながっていません。少しして気が付いたのですが、モザイクのかかったシーンはカットされていたようです。韓国のAVでは切られていないのですが、ダイレクトに映ったシーンは一切なく、撮影現場は組体操みたいなんだろう、と想像できます。そう言えば、韓国人の友達が日本に来た時、一般誌にヘアヌード写真が掲載されていることに興奮していましたが、こんなところにもお国柄の違いって出るものですね。

その他、冷蔵庫、冷水/温水機、ドライヤー、シャンプー、リンス、ボディソープ、タオル、バスローブはそろっています。やっぱりラブホだな、と思ったのは、枕元のコンドーム、少し広め(2人で入ったら狭め)の浴槽はバブルジェットバス(当然試しました。が、風呂場が泡だらけで大変なことになりました)、そして、夜に寝てみて気づいたのですが、ダブルベットの上の天井が鏡になっていました。
何はともあれ、二晩だけの我が城です。

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釜山へ行こう・1 ~空港から市街地へ編~

突然ですが、韓国・釜山に来ています。2泊3日の予定ですが、しばらく釜山編を続けます。(なぜ釜山なのかは、おいおい分かると思います。)

今回のテーマは「バスで市街地に行く」です。ソウルには友達(韓国人)が何人かいるので誰かに迎えに来てもらえば良いし、金浦空港ならば地下鉄で自由に移動出来てしてしまうのですが、釜山の一人旅は初体験。(前回はツアーだったので、旅行会社の出迎えがありました。)

空港についたら、とりあえずは両替です。インターネットで手数料割引クーポンを入手していたので、到着ゲートすぐ右横の新韓銀行へ一直進。3万円がW245,100+割引分のW1,500になりました。100円=W822ですので、きっかり10倍と考えれば良いころから比べると円も安くなったのだと実感します。

Bus1 Bus2 さて、自動ドアを出て右が市外へ出る一般バスの乗り場です。今回宿泊する東莱は3番乗り場から出発する、307番のバスに乗ります。バスには、路線番号(「307」)と終着地がハングル、漢字、アルファベットで表記されているので、初めてでも見つけられます。到着時間帯のため待機していてくれたらしいのですが、10分間隔位で運行しているそうなので、それほど待つことはないでしょう。このバスはデラックスバスと呼ばれるバスで、一般バスより少し大きめで、料金はW1,500になります。
Bus3_1バスでのアナウンスは当然ですが、すべて韓国語です。初めはボーっと聞いていたのですが、よ~く聞いて、路線表(これもハングルです)と比較すると「○○に到着します。その次の停留所は××です」と言っています。気がつかなければ、一つ前の停留所で降りてしまうところでした。
金曜日の夕方ということもあり、途中の停留所では学校帰りの高校生が乗り込んできましたが、途中下車する人はそれほど多くなく、バスは約40分ほどで東莱に到着しました。

最初のミッションは無事に成功です。

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