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オススメ映画紹介します

公開中の映画の中からオススメを3本選んでみました。

20060409_01 まず、1本目は韓国映画から「春が来れば」です。

日本ではヨン様主演の「四月の雪」で有名になったホ・ジノ監督の下で助監督をつとめていたリュ・ジャンハ氏の初監督作品。ホ・ジノ作品にも通じる、もの静かでやさしい映像が心地良いのです。

物語は、オーケストラ奏者を目指す30代後半の男が、夢にも恋愛にも破れて、田舎の中学校で臨時教員として過ごす、ひと冬の物語。沢山の人とふれあいの中で、忘れていた愛を思い出し、花咲く春が来れば良い事がありそうな予感がしてくる。

この映画をはじめて観たのは、2004年の東京国際映画祭でした。その時も好きなテイストの映画だなと思いましたが、今回2年振りに改めて観て、自分が主人公の年齢に近づいたこともあって、共感しまくりでした。同年代の人には、韓流には興味がなくても、是非観てもらいたい作品です。

20060409_02二本目は、ドイツで実際に起きた「悪魔祓い裁判」を基にした、「エミリー・ローズ」です。

基本的に法廷劇って好きなのですよね。裁判を通して明かされていく事件の真相を追う推理劇と若い弁護士が成長していくサクセスストーリー。この作品では、そこに「悪魔憑き」というホラー的な要素も加わります。

弁護士と神父のベテラン二人の演技も素晴らしいのですが、悪魔に取り憑かれた女子大生を演じた新人女優の鬼気迫る演技が絶品です。

20060409_03最後は、 名優・津川雅彦が、映画監督だった祖父の姓・マキノ雅彦として監督デビューする「寝ずの番」。それだけでも話題性は十分です。

中島らもの同名小説の映画化なのですが、その内容がすごい。落語家一門のお通夜で次から次へと語られる下ネタのオンパレード。中井貴一と木村佳乃の美男美女夫婦がそこまでやるかっていうコメディです。東京生まれの自分には「おそ○」って、何?という感じなのだけど、死ぬほど下品で笑えます。

きっと来年の映画賞の目玉になるのだろうなぁ。

近日公開予定作品では、チェ・ミンシク主演の韓国映画「クライング・フィスト」と、アーロン・クォック他の「ディバージェンス」に期待しています。

また、レポートします。

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