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2006年4月

GWオススメの映画を紹介します

GW、始まりましたね。ウチの会社はカレンダー通りなので、明日も出社なのですけどね。

現在公開中の作品の中からオススメを独断と偏見で選んでみました。

20060430_cry 1本目は「クライング・フィスト」韓国のボクシング映画です。元・アジア大会銀メダリストの「殴られ屋」と、少年院でボクシングに出会った不良少年が新人王戦で対決するまでを、パラレルで追いかけていきます。こういう作品の場合、主人公はそれまでの人生のどこかですれ違っているのが定石ですが、それが全くないところが、まず目を引きました。そして、二人は実在のモデルがいるのですが、「殴られ屋」の方は新宿・歌舞伎町で本物を見たことあります。

映画の出だし、画面がザラザラして見づらいなぁ、と思ったのですが、お互いにとって「人生最悪な時間」を表現したかったのだな、と後になって分かりました。根底には韓国特有の家族愛が流れていて、ラストの本気のガチンコ対決は泣けます。チェ・ミンシクは当然良いですが、リュ・スンボムが良い。特に眼力。前作の「アラハン」がアクション・コメディーでしたが、兄のリュ・スンワン監督と共に目の離せない映画人となりましたね。最近出演した、お兄さん以外の作品も日本で公開して欲しいです。(☆☆☆☆☆)

20060430_check 2本目は邦画から「チェケラッチョ!!」です。タダ券をもらったので、期待せずに観たのですが、それが却って良かったのかもしれません。

原作・脚本は秦建日子さん。ドラマ「アンフェア」の原作となった「推理小説」はドラマ放送前に読んだりと好きな作家ですが、今回もやられました。

沖縄×ラップで青春モノという素材が上手く出来ていて、バンド(沖縄の市外局番「098」)の成長とか、主人公たちのすれ違う恋心とか、こちらは全てが定石通りなのだけど、沖縄の風景や人たちののんびりしたあたたかさに溶けていると言えば良いのかな?スゴク、イイ感じです。ミュージシャン・KONISHIKIのラップなんてのも聴けます。(☆☆☆☆)

20060430_illuminat 3本目は「僕の大事なコレクション」です。これはすごく小さい作品ではあるけれど、とっても大事にしたい作品です。主演のイライジャ・ウッドは、「ロード・オブ・リング」以降、話題作での助演が続きましたが、内向的で個性的な青年を見事に演じきっています。

家族のモノを収拾するのが趣味の内気なユダヤ系アメリカ人が、祖母の死に際に託された亡き祖父の写真を頼りに、祖国・ウクライナに先祖の過去を探る旅に出る、という物語です。前半はウクライナのガイドとの交流の中で文化の違いをコメディタッチで綴り、ガイドのインチキ英語がメチャクチャ笑えます。この役を演じたのはニューヨーク在住のウクライナ人ミュージシャンで、演技は始めての経験らしいのですが、見事にハマッてました。後半に入ってくると、戦争の悲しい過去の事実が明らかになっていきます。声高に反戦を訴えるのでなく、スーっと心にしみ込んでくる感じです。(☆☆☆☆)

残りは駆け足で。

「Vフォー・ヴェンデッタ」。非常に政治色の強いメッセージを含んだ近未来ストーリー。事情聴取時の拷問で坊主頭にするなどナタリー・ポートマンの好演もあって、エンターティメントとして成立していると思いました。(☆☆☆)

「ニュー・ワールド」。伝説の映画監督、テレンス・マリックの新作は、コリン・ファレル主演の語り継がれたポカホンタスのラブストーリー。近年では、実際に恋愛関係にあったかどうかを疑問視する研究家もいるらしく、なるべく史実に近い形にするためにファレル演じるスミス大尉がフェイドアウトする格好になるのは、残念。映画なのだから、映画らしくまとめて欲しかったです。(☆☆☆)

「ディバージェンス」。10年前に失踪した恋人を10年間探し続ける刑事(アーロン・クォック)と、ターゲットを殺すために刑事を巻き添えにしそうになり、彼に興味を示す殺し屋(ダニエル・ウー)の掘り下げ方は良かったのですが、イーキン・チェン演じる正義のために犯罪に手を染めていく弁護士をもう少し掘り下げてくれたら、もっと良かったかな。(それでも十分楽しめたのですが。)(☆☆☆)

「連理の枝」。前半はコメディ、後半は涙・涙・涙の韓国映画のお得意パターンのラブストーリー。主演のチェ・ジウありきの企画だと思いますが、韓流ドラマ・ファンにはたまらないストーリかも。日韓同時公開のため情報が少なかったのだが、「そういう結末になるのか」と感心(?)しました。(☆☆☆)

GW後半戦に観た作品もコメントしたいと思っています。

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デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-

連投です。

昨日、会社で同僚に「マンガはあまり読まない」と言った舌も乾かない内にコミックの話題です。 映画が始まるまでの待ち時間でよった紀伊国屋書店で購入しました。すごく面白かったので、紹介します。

20060429_kai僕らの世代はやはり「ガンダム」な訳です。ファースト・ガンダムのTVシリーズが小2で、小5の時にはじめて親なしで観に行った映画が「めぐりあい宇宙」でした。特に「Zガンダム」は中学生の思春期真っ只中の時だったので、どっぷり浸かって観ていましたね。だから、「新訳ゼータ」公開は単純に嬉しかったです。

で、このコミックですが、シリーズでは脇役であるカイ・シデンが主人公。1年戦争後に軍を退役し、ジャーナリストとして活躍する彼がまとめたレポートの形を取っています。タイミング的に「Zガンダム」公開と重なってしまったので、映画の穴を埋めるストーリー展開になっていますが、元々は違う企画だったことが、収められている対談の中で打ち明けられています。

カイというと、ひょうきんでひねくれ者。初登場シーンではセイラさんに「軟弱者!」と頬を叩かれます。それが戦争という状況での人と出逢いの中で、変わっていく様子が一番描かれていたキャラクターだと思います。物事をすごく客観的に観ていて、時に相変わらずの皮肉屋だったりもして、「カイならそうだよね」という台詞満載です。映画「星の鼓動は愛」のラストでセイラさんに会いに行くシーンがありましたが、最終回はそのストーリーになるそうで、今後の展開が楽しみです。

ガンダム世代の方は、(そうでない方ももちろん、)是非とも読んでみて下さい。

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「キャッチ ア ウェーブ」初日舞台挨拶

今日は新宿テアトルで映画「キャッチ ア ウェーブ」の初日舞台挨拶に出掛けた。

整理券は10時から配布と聞いていたが、用事を済ませてから行ったので11時過ぎに到着し、120番だった。キャパが280人位ということなので、大体半分位でした。集合時間の13時20分に戻ってきたらほぼ満席になる位の人は集まっていました。

鑑賞前の予備知識としては、「落ちこぼれ高校生トリオがサーフィンと出会う物語で、DefTeckがはじめて映画主題歌を担当する」程度で、原作が現役高校生が書いたはじめての小説ということもパンフで知った位です。原作者の豊田和真君も挨拶とかはなしですが、来場していました。

映画の後に舞台挨拶だったのですが、順番は逆に話します。席は前から5列目位だったのですが、ばっちり見えました。加藤ローサちゃん、可愛いですね。坂口憲二君は男から見ても格好いいなぁ。「高校1年生になりました」に対抗して、「この前30歳になりました」とか。この企画に協力したサーフィン連盟から「坂口さんを出してください」という要請で出演が決まったとかで、登場シーンは多くないのですが、スポークスマンとなっていました。全身ローリングストーンズ・マークのスーツで登場した竹中直人さんは笑わせてくれます。「3Bの伸太郎」こと濱田岳君が舞い上がって変てこな受け答えをしているのも微笑ましかったですね。彼は「県庁の星」にもチョコッと顔を見せていましたが、この後にも公開予定が控えており、注目しています。結構、演技もきちんとしているしね。

映画の方は、サーフィンを題材にしているだけに、恋あり、ケンカありのひと夏の青春ストーリー。多少強引な展開もありますが、それはそれで・・・。竹中直人さんがコーチということもあり「ウォーターボーイズ」を思い出すな、と思ったら、将来映画監督を夢見る豊田君は「ウォーターボーイズ」が大好きで、そのオマージュなのだそうです。この人物も最初から竹中直人さんをイメージして書いたとか。

今さらサーフィンは無理だけど、海に行きたくなった映画でした。

(☆☆☆)

20060429_caw

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宮沢和史Live(SHIBUYA-AX)

いやぁ、感動しました。メチャクチャ格好良かった!

渋谷のライブハウスSHIBUYA-AXでオール・スタンディングで行われた宮沢和史Live。ヨーロッパや南米を共に周った宮沢和史バンドがGANGA ZUMBAとして、ただ今レコーディング中の新曲を引っさげて、帰って来ました。そして、その新曲がスゴイんです。はじめて聴く曲のはずなのに会場はノリノリで、隣りのカップルが派手に踊ってくれるものだから、つられて本気でステップ踏んじゃいました。(周りの方々、ごめんなさい。)

宮沢バンドに高野寛さんが参加した時から、デュエットして欲しいなぁ、と切望していたのですが、今回ついに実現しました!その他にも、キューバとかマンボっぽいラテン、日本の民謡にも通じる歌謡曲調、沖縄系レゲェ、ヒップホップ・・・とバラエティなのですが、マルコス・スザーノが刻むタンバリンのビート、フェルナンド・モウラの時にアンビエントなシンセの奏でが、ゲンタの力強いドラムが、クラウディアの歌声が・・・重なり合って一つの世界感を形成する、、、と言えば良いのでしょうか。最近のTHE BOOM本体は、バラエティであってもどちらかと言えばシンプルなロック的な楽曲が多かったように思いますが、今回のソロとして、GANGA ZUMBAの演奏はヤバ過ぎです。

配布されたチラシに友人たちのコメントが列記してあったのですが、「宮沢和史は詩人だ」と書かれていた方がいました。以前にも、その時の生活とシンクロして、Liveで本気で泣きそうになったことありますが、新作の詩達も身近な恋物語から「ほっとけないキャンペーン」にインスパイアされたであろう「地球はまだ青いのだろうか」という壮大なテーマまで、ストレートに心に届いてきました。

それまでは日本のポップスとビルボードの上位にランキングされるようなアメリカのR&Bしか聴かなかった僕が、10数年前にTHE BOOMと宮沢和史という音楽に出会うことによって、アジアへ、南米へ、そして地球中の音楽へと世界を広げてきました。今回はその集大成とも言えるアルバムになっているみたいで、かなり期待大です。早くドロップして欲しい!

旧譜からの沖縄系の演奏中&後に「沖縄に行きたいなぁ」と連呼していましたね。僕も行きたくなりました。「連れてって!」と叫んだ女性に「ヤダ!」と即答でしたが、またLive鑑賞ツアーみたい企画作ってくれれば良いですよね。

最後に、「愛してるよ~!男子!(その他、女子も)」には、迷うことなく「うぉぉぉ~!」と答えたのは言うまでもない。

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北島康介とRWCアジア地区予選

今日は忙しい1日であった。6時30分に起床し、朝ご飯を食べて、辰巳にある辰巳水泳場へ向かった。20日から日本選手権水泳競技大会が開催されているのである。パンパシや来年の世界選手権の選考を兼ねているのだが、アテネ五輪の金メダリスト・北島康介選手が不調である。

康介選手の実家は、子供の頃に住んでいた家から15分位の距離にあり、中学校は区こそ違うが隣りの学校だった。学年が違うので、当然に面識はないのだが、地元のヒーローとして応援したい対象である。20日の200m決勝を会社帰りに観戦に行きたかったのだが、会議が長引いたため断念した。ところが、ヒザの故障が報道されており、200mで4位、50mで2位と絶不調。最終日の今日は、予選だけでも観に行こう、ということになったのである。

さて、会場は地下鉄有楽町線辰巳駅から徒歩10分位。既に観客はかなり入っていて、前段はほぼ埋まっていた。多くは大学やスイミングスクールの関係者で「○○君、××大学」のアナウンスに「うぉぉぉ!!」「○○チャ~ン」という具合だった。

康介選手の出る100m平泳ぎは、予選の最後なので、12時過ぎになるようだった。それまでの間、伊藤華英選手、森田智己選手、中西悠子選手などの選手が順当に決勝に進出。森田君の派手なパフォーマンスは見られなくなって、大人になったね、と思ったりする。(しかし、午後の決勝に向けて、かなり流していたな。)そんな中で、バタフライの山本貴司選手の復帰は嬉しいですね。「千葉すずの旦那さん」というところもファンとしては見逃せないところである。

そして、最終組に康介選手がコカコーラのロゴに入ったユニフォームをまとい登場。会場がフラッシュの嵐になる。

自分も競技中に写真を撮っているくせに何なのだが、競技中にフラッシュがたかれると、選手としてはやはり目障りなんだろうな。このような時にはフラッシュは点けずに撮影すべきだよね。20060423_kosuke1_120060423_kosuke220060423_kosuke3

結果、康介選手は予選1位で通過。安心して、辰巳を後にし、外苑前に移動することになる。

で、先週に引き続き、ラグビーワールドカップ予選。今日は日韓定期戦も兼ねている。事前の情報では、新大久保からチヂミとキムパップ(海苔巻き)の屋台が出ているということだったが、13時頃に到着した時には販売していなかった。途中でコロッケパンを買っておいて良かった。

20060423_kakka国歌斉唱は、予告通り韓国国家がRyu君、日本国歌が良子ママである。やっぱり歌の上手い人がやると締まるね。サッカーの試合で某有名アイドルが歌うのを聴いたことがあるけど、音楽の時間みたいでがっかりしたことがある。

20060423_yatomi 試合は50対14で勝ったのだが、先週に引き続きピリッとしない。後半途中からSH伊藤護に交代して、早大の矢富君が入ったのだが、やはりまだ早いのかな、という印象だった。球出しは頑張っていたし、得意のスピードのあるサイド攻撃なんかもあったのだが、ゲームをコントロールするというところまでは到達していない。頑張ってほしい。

20060423_ohataさて、本日の大畑大介選手のトライは2つ。記録まであと2トライ、3トライで新記録である。今日はフォワードが押していたので、大畑選手まで回るまでもなくトライという場面も多かったので仕方ないかな。次からは強豪相手になるのでなかな厳しいかもしれませんが、その瞬間には立ち会いたいので、5月14日の大阪行きは自分の中では、ほぼ決定している。

家に帰ってニュースをチェックすると、康介選手は優勝し、パンパシ出場に内定したとのこと。安心しました。 

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最近お気に入りのCD

20060421_1Sloppy Joe Ⅲ / 大江千里

千里さんのベストです。リクエスト上位からアルバム収録曲を中心にセレクトされています。

千里さんは、高校生の時、良く聴いていましたね。ブレイクする2年位前だったかな?暫く聴いていなかっただけど、昨年出たCDを聴いたら良かったんですよね。高校生の頃は歌の中のキャンパスライフに憧れていたものだけど、大人になった今は大人になったなりの幸福感や喪失感に共感出来たのです。POPSの持っているキラキラ感や切なさをずーっと作り続けてもらいたいです。

20060421_2 Believe / AI

昔から思っていましたが、歌、上手いっすよね。前作の「Story」も好きだけど、こっちの方が耳に引っ掛かりました。坂口憲二のドラマ「医龍」のエンディングで流れているのを聴いたのだけど、ドラマは「ながら」で流して観ていましたが、この歌で動かしていた手が止まりました。

一部では、3曲目の韓流シンガー・ピ(Rain)とのデュエットが話題になっているようですが、米国のメジャーシーンにも進出した韓国人プロデューサー、パク・チニョンのトラックは格好良いですよ。

20060421_3 人生という名の列車 / 馬場俊英

出会いは「ボーイズ・オン・ザ・ラン」のコブクロversionでした。

「リストラから返り咲いた歌手」ということで、30代の応援歌的な取り上げられ方が多いと思います。確かに、山崎まさよし、スガシカオが出てきた時に感じた「同世代感」みたいなのは感じました。ジャケ写真もアートっぽくて良い感じですよね。

20060421_4 Confidence / HY

インディーズ初の3作連続オリコン1位獲得だそうです。最近ではインディーズもメジャーとの垣根みたいなのはなくなったのかもしれませんが。

初期の作品にあった沖縄系ミックスチャーという印象は薄くなった感じはしますが、いつまでも聴くことのできる肌触りのよい音楽が出来たと思います。TVで演奏した「モノクロ」はいつも通り爽やかだし、ゴスペル隊と歌った「NAO」の神々しさも新鮮です。今も沖縄在住だそうですが、そのままのびのびとした作品を届けて欲しいですね。

しかし、POPS、ディーバ系R&B、ギターサウンド、沖縄系と脈略がないなぁ・・・。パク・チニョンの話題が出たので、近い内に韓国シンガー特集をしたいと思います。

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少し腹の立った出来事

今日、都内の某有名企業でセミナーが開催され、出席することになっていた。

セミナーの開始は13時30分。15分前には着ける様に会社を出た。案内によるとその企業の本社の隣りのビルが会場になっている。しかし、ロビーにはいくつかセミナーの案内は出ていたが、出席することになっているセミナーは張り出されていなかった。

そこで、警備員の方に「今日、○○社のセミナーがあると聞いて来たのですが、会場は何階でしょうか?」と聞いてみた。「分からないけど、○○社は27階なので、そこに行って下さい」と即答。「大したもんじゃん」と、エレベーターで上がってみると、そこは名前の良く似た全く別の会社だった。「おいおい。どうなってんの?」

ロビー階に戻ると同じ入場券を握り締めた女性とサラリーマンが、「会場、どこなんでしょうね?」とやっていた。

仕方がないので、隣りのビルの本社へ行ってみることにした。いかにも派遣社員というような受付嬢に事情を説明した。

「今日、隣りのビルでセミナーがあると聞いて来たのですが、ビルの方に分からないと言われまして・・・。」

「申し訳ありません。担当部署をお調べしまうので、そちらのソファーに腰掛けてお待ち下さい。」

デカイ企業なので業務範囲が広いので、仕方ないのかな。受付の先輩風の人は「それって、△△さんが担当だよ。」とか言って、3人で手分けして、色々な部署に電話をしてくれている。待つこと5分。

「お待たせしました。隣りのビルの15階にレンタルスペースがありまして、そちらで開催されているとのことです。」

「ありがとうございました。」急いで元のビルに戻り、15階へ。すでに13時45分。講義はまだ序盤の方だったので、重要な部分は話していなかったようで良かったです。

しかし、自分の勤めているビルのテナントとその日開催される催し位は知っていようぜ警備のおっさん!!そんなチンプンカンプンな奴をロビーの一番目立つところに立たすなよ、警備会社!!

以上、少し腹の立った春の日の出来事でした。

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RWC2007 アジア地区予選

小雨まじりの天気の中、僕の外苑通いが始まった。

20060416 今日は、ラグビーワールドカップのアジア地区予選。対戦相手はアラビアン・ガルフ。バーレーンを中心にしたアラブ諸国に混成チームだそうだが、初顔合わせの相手でした。ほとんどはヨーロッパ出身で、仕事でドバイに住んでいる選手のようですね。

現在、日本代表のヘッドコーチはジャン・ピエール・エリサルドというフランス人なのだけど、11月の最終予選に残るためには、韓国を合わせた三地域で2位までに入れば良いということもあり、今回のメンバーは学生など若手を中心に選出して、試しているという印象を強く感じられた。そんなことも関係していると思うが、82対9という大差で勝利したものの、ミス多過ぎ!!今日の主審のブレア・コリアーさんは細かく反則を取る人で、アラビアン・ガルフは足腰が強くないのかラックになることが多かったのだけど、その度にハンドの反則を取られていた。タックルで止めてもボールを奪えないし、スクラムも格下相手に押し切れてなかったなぁ。(慎君-坂田-直人さんの「アジア最強の第一列」が懐かしい。)「来週の韓国戦は大丈夫か?」と心配になってしまった。しっかり修正してきて欲しいですね。

20060416_yuta そんな中で、早稲田大学の今村雄太選手は、初代表初トライを決めて、頑張っていたと思う。今日は出番がなかったけど、SH・矢富、SO・曽我部、FB・五郎丸、それから今年卒業してサントリーに入社したPR・前田と冬の主役となった「佐々木組」から5人も候補に選ばれているのは、ファンとしては嬉しい限りです。今年も彼らに注目!!です。

20060416_ohata_2 また、今日は大畑大介選手の国際試合でのトライ世界一がかかっていました。現在の記録は、オーストラリアのキャンピージー氏の持っている「64」で、試合前の段階で大介は「57」なので、あと7トライで並びます。格下だけに期待されていたのだけど、結局3トライでした。来週は韓国ということを考えると、その瞬間に立ち会うには、5月の花園は観に行かなくちゃ、かなぁ・・・。

20060416_shotaro そう言えば、CTB(途中からSO)で活躍していた大西将太郎選手は、ワールドを退団して、現在はフリーで「日本協会扱い」とのこと。前にサントリーの大久保直弥選手も海外の移籍先が決まるまで協会扱いだったことがあったけど、将太郎はどうするのかな?同志社大学の時から応援して来た選手だけに、頑張ってもらいたいです。

来週の日韓戦は、新大久保のコリアンストリートから韓国料理の出店、両国の有名人(「まだ誰だか言えない」と上田昭夫氏がミニFMラジオで言っていた)による国歌斉唱などイベントも待っているらしいので、そちらの方も楽しみですね。

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髪を切りに行く。その道すがら

最後に髪を切ったのが2月の終わりだったので、いい加減ウザクなって来たので、母校の正門近くの男性専用美容院へと出かけた。

少し前までは近所の美容院に行っていたのだが、客もスタッフも女性しかいないので気恥ずかしく、「どっか良い美容院ないかな」とインターネットで検索していたら、ひっかった美容院。「そう言えば、あった、あった!」と通うようになったのでした。

20060415自宅から母校に行くには、途中で都立公園を抜けて行かなければならないのだけど、チューリップと菜の花が満開だったので、思わず携帯電話で写真撮影大会が始まってしまった。この公園、(もうほとんど散ってしまったが)桜も沢山あるので、学生の頃は花見と称して酒盛りをしたなぁ、なんて懐かしがっていたら、すっかり遅くなってしまいました。

はじめて店にに来た日のことは覚えている。学校が休みの日だったので、ガラ空きだったこともあって、のんびりムード。自分はフットサルメーカーの服とシューズだったので、担当になってくれたお兄チャン(多分、同じ年くらいと思う)から「お客さん、フットサルとか好きなんですか。ボクも他の支店の仲間とチーム作ってたんですよ。」なんて意気投合しちゃいました。

そんで、今日の話題はGWの過ごし方。「そう言えば、日本代表対ブラジル代表の試合が代々木であるらしいっすよ。」「行くんっすか。ファンとしては、そこは押さえときたいっすよね。代表全く知らんけど。」「ウン。」てな感じでした。

多分、1年で一番学生街が活気に満ちてて、忙しい日に予約もなしにプラっと来てしまってゴメンなさい。来月はきちんと予約して、カット&カラーでお願いします。

シャンプーは女性スタッフに代わったのですが、「大学のOBなんですよ。」とか話していたら、「最近の学生さんは変わりましよね。良くも悪くも大人になったと言うか。サークル選びでも、スポーツ系より勉強系、飲み会なんて、とんでもないらしですよ。」とのこと。さっき「公園で酒盛りしたなぁ」なんて懐かしがっていただけに、余りにタイムリーな話題なのでビックリしてしまいました。

そんな感じで、思い出の確認と新しい創生を感じた1日なのでした。

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クラシック

仕事関係でチケットをいただき、赤坂・サントリーホールに「日本フィルハーモニー交響楽団 第579回定期演奏会」鑑賞に行ってきました。

クラシックのコンサートなんて、いつ以来振りでしょうか?実は、つい先日まで溜池のとあるビルで5年間も働いていたのですが、サントリーホールの中に入るのは、今日が初めて。アークヒルズは、たまに食事に行きましたが、あの建物の中はこうなっていたのか、と感慨深いものがありました。

で、演目なのですが、ベルリオーズという作曲家の「幻想交響曲」とその続編という「レリオ(また生への回帰)」という2つ。両方とも聴いたことがなく、会場に着いたのが割りとギリだったので、予備知識もないまま鑑賞することになりました。

明るく爽快な曲調が、突然切ない感じに変わり、重く旋律が不安感を募らせ、嵐のように激しい曲調へ、と次から次へと展開していく、不思議な曲。休憩時間に解説を読んだのですが、若い作曲家が美しい女性に恋焦がれ、出会いの喜び、片想いの切なさ、報われない愛と知った苦悩や嫉妬、そして服毒自殺を試みるが致死量に足らずトランス状態に陥ってしまう様子を綴っているとか。恋愛中の一喜一憂とした不安定さは、まさに曲から受けた印象そのもの。うん、うん、分かると納得してしまいました。

で、さらに圧巻なのは2つ目の演目。演奏が始まるとなぜか辰巳琢郎が登場し、一人芝居が始まります。1曲目の服毒自殺からの続きで、自殺に失敗した青年の独白、唯一無二の親友に宛てた手紙の朗読、その友人の歌声、夢の中の山賊が登場し、生き延びて創作した新曲の演奏、と前作以上にバラエティに展開していきます。オーケストラであり、オペラであり、一人芝居でもあるという、本当に不思議ワールド。クラシックで会場が爆笑するなんて考えてもみませんでした。

その複雑な構成のため、これまで演奏される機会は極めて少なかったとか。こういう思いもよらない出会いというのも、楽しいものですね。

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森山直太朗「君は五番目の季節・追加公演」

20060412_01 ネタとしては、少し前のことなのですが...。先週の5日に新宿厚生年金で行われた森山直太朗君のツアーファイナルに行ってきました。彼のライブに参加するのはFMのイベントを含めて3回目ですが、いやぁ、とにかく歌が上手い!

彼の存在を知ったのは、やはり「さくら(独唱)」ですが、真剣に聴く様になったのは「太陽」「声」「生きとし生ける物へ」「愛し君へ」辺りですかね。ライブに参加するようになってからは「今が人生」に元気をもらっています。

彼の魅力と言えば、「うたばん」での貴明や中居君とのトークのズレっぷり等に見られるキャラクターですよね。昨年のNHKホールでは、良子ママとのボケボケな会話を披露し会場を爆笑させてくれましたが、今回はそんなエピソード披露はありませんでした。でも、今回のツアーの恒例となっている、各地で見つけた変なものをデジカメ映像によるスライドショーはやはり大爆笑でした。

また、「君とパスタの日々」という曲前では、最前列のお客さんに「何のパスタが好きですか?」と質問したのですが、「何、言ってんの?分けわかんないよ。豆乳だって。・・・えっ?あぁ、豆乳パスタね。」なんて言いつつ、歌詞の一部を「豆乳」と変えて歌っていました。後で聞いたら、各地で「えっ、スパゲッティってどういう意味?」とかネタとしてやっていたそうですね。

アンコールでは「さくら(独唱)」の歌い出しをマイクなしで歌い上げ、客電が点いた後にもやまない拍手に「生きとし生きる物へ」を弾き語りで。とにかく彼の世界を堪能できた一夜でした。

6月にライブとツアー・ドキュメントのDVDが発売されるそうです。基本的にはライブは「生モノ」なので会場に脚を運ぶべきだと思いますが、自宅であの歌世界に会えるのは楽しみですね。

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愛読書! 「奇跡のラグビーマン」

20060411最近の通勤電車のお供です。

「奇跡のラグビーマン-村田亙37歳の日本代表 / 大友信彦」

好きなんですよ。亙さん。フランスに出発前の最後の試合も、観に行きましたもん。横浜の三ツ沢グラウンドだったかな。ラグマガに掲載されていた「バイヨンヌ通信」も切抜いて取ってあります。

世代的には堀越さん、永友洋司とスクラムハーフに有名な選手が多いのですが、38歳になった今も現役続投中というところがスゴイです。また、同じ東福岡高校出身で、日本代表経験もある(鬼束)竜太君やツッキー(月田)も何となくプレイスタイルが似ているのか、この3人が出てくるとワクワクしてしまいます。

大学卒業まで読み終わったので、明日からは東芝府中、フランスと僕の知っている亙さんの物語に突入です。早く、朝にならないかな。(さっさと読めば良いのだが...。)

ところで、この本の購入動機なのですが、亙さんのファンと言うこともあるのですが、実は著者の大友信彦さんのファンでもあるのですよね。「Number」なんかに記事が掲載されているのを読むのだけど、いつも胸がアツクなる文章なんですよね。共著も多い方なのですが、単独で書かれた本を気がつけば4冊持っていました。

これからもアツイ文章を楽しみにしています!!

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オススメ映画紹介します

公開中の映画の中からオススメを3本選んでみました。

20060409_01 まず、1本目は韓国映画から「春が来れば」です。

日本ではヨン様主演の「四月の雪」で有名になったホ・ジノ監督の下で助監督をつとめていたリュ・ジャンハ氏の初監督作品。ホ・ジノ作品にも通じる、もの静かでやさしい映像が心地良いのです。

物語は、オーケストラ奏者を目指す30代後半の男が、夢にも恋愛にも破れて、田舎の中学校で臨時教員として過ごす、ひと冬の物語。沢山の人とふれあいの中で、忘れていた愛を思い出し、花咲く春が来れば良い事がありそうな予感がしてくる。

この映画をはじめて観たのは、2004年の東京国際映画祭でした。その時も好きなテイストの映画だなと思いましたが、今回2年振りに改めて観て、自分が主人公の年齢に近づいたこともあって、共感しまくりでした。同年代の人には、韓流には興味がなくても、是非観てもらいたい作品です。

20060409_02二本目は、ドイツで実際に起きた「悪魔祓い裁判」を基にした、「エミリー・ローズ」です。

基本的に法廷劇って好きなのですよね。裁判を通して明かされていく事件の真相を追う推理劇と若い弁護士が成長していくサクセスストーリー。この作品では、そこに「悪魔憑き」というホラー的な要素も加わります。

弁護士と神父のベテラン二人の演技も素晴らしいのですが、悪魔に取り憑かれた女子大生を演じた新人女優の鬼気迫る演技が絶品です。

20060409_03最後は、 名優・津川雅彦が、映画監督だった祖父の姓・マキノ雅彦として監督デビューする「寝ずの番」。それだけでも話題性は十分です。

中島らもの同名小説の映画化なのですが、その内容がすごい。落語家一門のお通夜で次から次へと語られる下ネタのオンパレード。中井貴一と木村佳乃の美男美女夫婦がそこまでやるかっていうコメディです。東京生まれの自分には「おそ○」って、何?という感じなのだけど、死ぬほど下品で笑えます。

きっと来年の映画賞の目玉になるのだろうなぁ。

近日公開予定作品では、チェ・ミンシク主演の韓国映画「クライング・フィスト」と、アーロン・クォック他の「ディバージェンス」に期待しています。

また、レポートします。

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今日は花まつりです

と言っても、一般的ではないのかもしれませんね。本日4月8日はお釈迦様、ブッダの誕生日。釈迦像を沢山の花で囲んで、甘茶をかけてお祝いします。

20060408_01

都内の某繁華街を歩いていたら、都会の小さなお寺で山車を出しているところに偶然出くわしました。

子供の頃、仏教系の幼稚園に通っていたので、懐かしいなぁと観ていたら、檀家さんらしいおばさんに「甘茶、飲まれますか」と声をかけられました。

うん、懐かしい味...。

だけど、最近も飲んだような...と思ったら、花粉症に効くと言われている甜茶の味でした。

花粉症なんて現代病とは無縁のオールドタイプの人間です。

「もしかすると子供の頃に甘茶を飲んでいたのが関係しているのかな?こりゃ、発見だ!!」と思ったりもしたのですが、超アレルギー体質の兄も同じ幼稚園だったなぁ、と即効でその考えを打ち消したのでありました。

久しぶりに手塚治虫の「ブッダ」を通しで読んでみたくなりました。

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人生はこんなもんだ!?

はじめまして!!! ついにBlogを開いてしまいました。

日々の雑感、好きな音楽や観た映画やスポーツのこと思いついたままに書いてみようと思っています。結構マイナーなものが好きなので、時にディープな世界に入り込むかもしれませんが、感想とかオススメなどコメントいただければ嬉しく思います。

“Life is like that !”

「人生はこんなもんだよ!!」と相手や自分を励ます時に使う言葉ですが、とにかく気軽に、楽しくいきましょう!

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