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デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-

連投です。

昨日、会社で同僚に「マンガはあまり読まない」と言った舌も乾かない内にコミックの話題です。 映画が始まるまでの待ち時間でよった紀伊国屋書店で購入しました。すごく面白かったので、紹介します。

20060429_kai僕らの世代はやはり「ガンダム」な訳です。ファースト・ガンダムのTVシリーズが小2で、小5の時にはじめて親なしで観に行った映画が「めぐりあい宇宙」でした。特に「Zガンダム」は中学生の思春期真っ只中の時だったので、どっぷり浸かって観ていましたね。だから、「新訳ゼータ」公開は単純に嬉しかったです。

で、このコミックですが、シリーズでは脇役であるカイ・シデンが主人公。1年戦争後に軍を退役し、ジャーナリストとして活躍する彼がまとめたレポートの形を取っています。タイミング的に「Zガンダム」公開と重なってしまったので、映画の穴を埋めるストーリー展開になっていますが、元々は違う企画だったことが、収められている対談の中で打ち明けられています。

カイというと、ひょうきんでひねくれ者。初登場シーンではセイラさんに「軟弱者!」と頬を叩かれます。それが戦争という状況での人と出逢いの中で、変わっていく様子が一番描かれていたキャラクターだと思います。物事をすごく客観的に観ていて、時に相変わらずの皮肉屋だったりもして、「カイならそうだよね」という台詞満載です。映画「星の鼓動は愛」のラストでセイラさんに会いに行くシーンがありましたが、最終回はそのストーリーになるそうで、今後の展開が楽しみです。

ガンダム世代の方は、(そうでない方ももちろん、)是非とも読んでみて下さい。

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